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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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「芋」にやられた夜

錦糸町のひとつ前の駅までは意識があったのに・・・。
昨日、表参道で「芋の会」が終わったあと、半蔵門線に乗り錦糸町を目指した。そこから総武快速線に乗り換える予定だったのだ。
しかし「終点ですよー」という駅員さんの声で目が覚め、慌てふためいて改札を出たが「JR」という案内がなく、「JRはどっちですか?」という私の質問に「ここからJRは出てませんよ」といわれて路線図を見たとき、初めてそこが「押上」であることが判明。あれほど「頭の中が真っ白になる」という表現がドンピシャな状態は他に知らない。
隣がJRではなく京成線だったことを冷静に考えられていれば、京成船橋に行けるという発想ができそうなものなのに、いくら路線図を見てもヴィジュアルをうまく脳に伝達することができず、とりあえず地上に出た。
人もまばら。えらく閑散としている。西も東もわかりゃしない。そもそも押上がどこなのかさえわかっていない。相方にいくら電話をしても出ず、シュルケンさんにかけた電話が繋がったときは地獄に仏の思いだった。
シュルケンさんに最寄りのJR駅が錦糸町だろうといわれたことで、押上が錦糸町の隣駅だってことがわかり、ちょっと安心。とんでもないところまで来てしまっていると勝手に思い込んでしまっていたのだ。
それから相方からの電話で、京成線で帰れるのでは?といわれて急いで再び腹が立つほど長いコンコースを走り駅へ戻り路線図をみると、行く先に「船橋」の文字が!喜びいさんで小銭を券売機に入れる・・・が一向に入らない。そうなのだ。もう終電が終わり、券売機がクローズしていて小銭の挿入口が閉まっていたのだ。
わずか数分の間に私の感情はジェットコースター並にアップダウン。一部始終をビデオ録画しといたら、さぞかし笑えたに違いない。
まぁ今だからそんなことを思えるんだが。
再び、今度は駅の逆側に出てやっと方向がわかったところで少し歩いて空車のタクシーを捕まえたときは、もう酔いも飛び、まったく眠たくなくなっていた。

表参道から船橋・・・。
原宿まで歩いて新宿まで行って、総武線でのんびり帰ってきても十分帰り着ける時間帯だったのに、結局昨夜家にたどり着いたのは1時半ごろだった。
まるでどっかにワープしてたとしか思えないほど、恐ろしく時間がかかっている。

そもそも昨日、生ビールの次に久米仙なんかをいきなし選んだのが悪かった。2杯目の「美し酒」を飲みおえて店を出たのですばらしいコストパフォーマンスではあるが、なんつったって久米仙は40度である。グラスになみなみと注がれた40度の液体はそうそう減りはしない。あんなにゆっくりとお酒を飲んだことはなかったのに、それでもかなり酔ってしまったってことなのだろう。加えて昨今の不眠・・・。
ぜんぜんダメである。
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