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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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車内で立ったままメイクする女の巻

今日から腱鞘炎のリハビリ治療開始。
せいぜい赤外線か低周波だと思っていたら、意表を突くパラフィンだった。一見水に見える液体にどっぷりと手首をつけると意外と熱くてびっくり!しかもとろみがある。何を隠そう解けた蝋だったわけ。5回ほど出し入れを繰り返すと、手首から先が白いフロスト状の蝋に覆われる。そのままビニールをかぶせてしばし待つ。腕の心からジンジンと温まってきもちいい。10分たったら固まった蝋をすっぽりとはずして、今度は小型のジェットバスの湯船に腕を入れて、噴射口に腕を当てながらまた10分。結構熱めのお湯だけど、えらく極楽な感じ。こんなに気持ちいいリハビリなら毎日通いたいなぁ。

さて病院からオフィスまでの総武快速線。
今日もスゴイ奴がいた。
座席に座ってメイクする女はもう当たり前のように増殖してしまっているけれど、今日の奴は半端じゃない。なんてったって立ったまま化粧してたんだから。
ドアやバーにもたれて…なんていう命綱もない。座席に座っている人にちゃんと正面切って向かっている。肩からかけたバッグから化粧品を取り出しては一心不乱、人目も気にせず没頭している。圧巻はビューラーとマスカラだ。片手にミラー、片手にビューラー…、つまりつり革にはつかまることができないわけで、グラグラゆれながらの作業である。なのにビューラーだ。まぶたをはさんだら痛いのに、それでもビューラーは必須らしい。そしてクライマックスともいえるマスカラ。私なんぞは家で鏡に向かってつけているときでさえ、ともすると目の周りにビッっとつけちゃったりするマスカラを、あんなに不安定な状態でつけるとは…。いっそ揺れたはずみで眼球にマスカラを塗っちゃうなんてことがあれば、ああいう子もスタンディングメイク(へんなネーミング)なんかしようとは思わないんだろうに。しかしそういう危うさも見せず磐石である。訳もなく腹立たしい気持ちが増してしまった。

この日記でこれまでも車内マナーの悪さは取り上げてきたけれど、もうどうにもお手上げだな。
ドアにもたれてまったりとパンを頬張る女を見たのは2週間くらい前だったろうか。
一番端のつり革につかまっていた私のすぐ隣で、シャリシャリとビニール袋の中のパンを一口大にちぎってはきちんと袋の口を閉じてバッグの中に仕舞いこみ、口に運ぶのだ。ラクダ顔負けのスローさ加減で嚥下しては、また数分すると思い出したようにシャリシャリとパンを取り出す…。こんな繰り返しを4、5回も繰り返す女がいたのだ。どうせ食べるならとっとと喰っちゃえよっ!と、せっかちな私はいいたくなるし、できることならその行動の一部始終について取材してみたくなったりもする。
どうして今車内でパンを食べなくてはならないの?
どうして1回ごとにパンをしまうの?
どうしてそんなにラクダみたいにゆっくり噛むの?
あ~、不思議だ。
あと3、4日で末期ガンで死ぬとバリバリ元気に語るパナウェーブ研究所のあの人も不思議だけど。
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