名前が与えるイメージってやつ
この前の靖国神社花見ではじめてお会いしたまさぴょんさん。忍者屋敷にちょくちょく遊びにきてくれていて、しかもお勤めが八丁堀。お花見に参加いただけるってことで、楽しみにしていた。いわゆる「オフ会」ってパターンだ。
当日待ち合わせに現れてた「まさぴょんさん」は想像とかなり違っていた。HNの「まさぴょん」から私がイメージしていたのはこうだ。
実は結構オチャメなのに、シャイな性格が災いしてうまいこと自分をアピールできない控えめなキャラ。周りに気を遣いすぎるところも返って彼の存在感を薄くさせる原因となっている…。みたいな、そんな感じを持っていたのだ。
ところがリアルの「まさぴょんさん」は、実に楽しいキャラだった。突っ込みはもちろん合の手上手。ウケるツボもおんなじ。初めて会ったとは思えないほどいっしょに盛り上がってしまったのだった。そもそもかあこうさんや公園人さんと仲良しだったって時点で、「飲んだくれ」要素がないはずはなかったのだけれど…。ゆえに名前って大事だな、なんて思ったわけ。
当日待ち合わせに現れてた「まさぴょんさん」は想像とかなり違っていた。HNの「まさぴょん」から私がイメージしていたのはこうだ。
実は結構オチャメなのに、シャイな性格が災いしてうまいこと自分をアピールできない控えめなキャラ。周りに気を遣いすぎるところも返って彼の存在感を薄くさせる原因となっている…。みたいな、そんな感じを持っていたのだ。
ところがリアルの「まさぴょんさん」は、実に楽しいキャラだった。突っ込みはもちろん合の手上手。ウケるツボもおんなじ。初めて会ったとは思えないほどいっしょに盛り上がってしまったのだった。そもそもかあこうさんや公園人さんと仲良しだったって時点で、「飲んだくれ」要素がないはずはなかったのだけれど…。ゆえに名前って大事だな、なんて思ったわけ。
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