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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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芋びたりな宴

昨日は今の会社の関連会社に勤めるまろんさんに誘われて、芋焼酎マニアの定例会、「芋の会」に参加した。
かれこれ2ヶ月前から誘われていたものの、2月はご存知忙殺月間ゆえ断念し、今日は図らずも打ち合わせが6時前に終わったので勇んで参加したのだった。
そもそもの会の始まりはよく知らないけれど、ここに参加した連中はそれこそ異文化交流会ともいえる面子。某求人関係R社社員、次期渋谷区議員立候補予定の民主党男子、化粧品会社美容部員、元スッチー、現役外資系スッチー、某電器メーカー特許関係部署勤務女子、外語翻訳ネットワークを持つ大学卒業直後の男子、鉄工所後取りなどなど芋を軸にさまざまな連中が集まった。
スッチー関係のベタベタアーパー系酔っ払い女は置いといて、みんなそれぞれに芋に思い入れがある連中。最初のビール以降みなそれぞれにこだわりの銘柄をオーダーして楽しんでいる。中には200種類にも及ぶメニューから「あ」の順に飲み進んでいるやつもいて、いったい「ん」までいくには何回「芋の会」が開催されるんだろうと余計な心配をしちゃったりした。
この芋の会。ただの飲んだくれの会とは訳が違う。とりあえずの目標は、定例会会場である「がってん承知の助」を貸切れるくらいにまで会員を増やそうとしているのだ(この店、オンザロックの芋焼酎が全銘柄600円均一なの~)。で、次はWEBサイトの立ち上げ。さらには蔵本見学ツアーなど、ヴィジョンもろもろ。まろんさんはみんなのイニシャルオーダー銘柄を記録する有様。半端じゃない。
でもいいことばかりじゃない。ショックだったのは、40代がいなかったことだ。
私の年齢を知る人が誰もいなかったのは仕方のないことだけれど、「この会員は30代までだね。40代はまだひとりもいないね」と語るメンバーの話を聞きながら、「あだっ!私40代っすー」なんていったほうがいいのか、それとも聞こえなかった振りしてればいいのか、かなり個人的にはいたたまれない状況ではあった。でもせっかく黙っていたにも関わらず「で、なおさん何年生まれなんっしたっけ?」と、メートルの上がりかけたまろんさんに突っつかれ「もう四十過ぎてるっつーの」と正直にいっちゃう私って、なんかつまんない。そこでみな一同に「うっそ~!」とか「シワな~い」とか「ぜんぜんオッケーっすよぉ~」とか、何百回と聞きなれたことをやっぱり言われるのだ。はぁ~うざっ。本当か煽てか知らないが、そういう「へぇ」は言ってる本人が思うほどには、言われている方はありがたくないもんだ。だって若いって自分でわかってるんだからさ。そのひとしきりの「ええっ?」がうざったいがゆえに、いちいち年齢をいいたくない自分のご都合って、やっぱりわかってもらえやしないやね。

で、近々渋谷区に立候補する男子は28歳。日本語を崩壊させない日本にするようにいっておいた。「てんやわんや」や「のっぴきならない」など、昔から使われてきた言葉は、それなりにその状況が如実に伝わる言葉だ。にもかかわらず、最近ちょっとそんな言葉を使うと待ってましたとばかりに「それって死語じゃん?」なんていう。ばかやろ~である。死語というのは「ナウい」とか「フィーバー」とか、いわゆるかつて流行った流行語に対していう言葉ではないのか?もともと日本に古くからあった言葉を死語と称しておざなりにするのはいかがなものかと私は思う。
彼に、今の日本の状況を表すのに、「のっぴきならない」以外に何がある!?というと、「じゃあ選挙カーからいいましょう!『こののっぴきならない今の日本を・・・』って感じですよねっ!?」…。
外の通りからスピーカー越しに彼のこの言葉が聞こえたら、窓から手を振るなんてことまで約束までしちゃった。私も久々酔ってたんだな。

そんなわけだ。

今日の笑いネタ
WOWWOWのアカデミー賞中継を録画してくれた相方。マメに貼ってくれたラベルには「グラミー賞」の文字が・・・。そんなに頓着ないとは知りませんでした。
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キリン発泡酒の右肩上がり度やいかに

キリン「極生」に続いて発泡酒初の黒ビール「黒生」が登場した。白地にブルーの英字とロゴだけをあしらったシンプルなの「極生」のイメージを踏襲し、黒ビール色したベースに白抜き文字というデザインの「黒生」。シンプルゆえにインパクトがあるデザインといえる。
でも、「極生」のポスターを見たときにひどく落ち着かなかったんだけど、全体がやや右上がりのレイアウトになっている。なんでだろ。「右肩上がり」を意識したってこと?当然ながらレイアウトを流用した「黒生」もまた右が上がっていて、白黒斜めのポスターが並んでいたりする。そしてとうとうその二つが右に90℃回転した状態で広告看板に並んで登場しているのを、今朝の車窓から発見した。そもそもが英字の能書きがかかれているから「読ませよう」とするものじゃないけれど、それにしてもキリンのロゴも商品名もやや右肩上がりのまま回転してんだよ?大手の広告じゃなければ「町で見かけた妙な看板」にエントリーされてもおかしくない。
もっといえば、じゃあなぜ缶には正対できちんと印刷されてんのよ!といいたくなる。
社内広告で最初に「右上がり」に気付いて以来時間が経過しているせいか、あまり気にもならなくなっていることは確かなんだけど…。慣れって怖い。

そういえば、ここんとこノンアルコールビールの新発売が相次いでいる。飲めない人も、宴会気分に浸ってもらおうって意図があるようだけど、結局いくら飲んでも酔えないんだからほとんど意味ないと思うけど。でものり平はノンアルコールでもなんだか酔った気になるといってたっけ。じゃあいつも浴びるほど飲んでるビールってなんだかもったいないわな。
まぁお酒に関しては人のことを四の五の言えた義理じゃないけど。

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