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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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絶品鍋とリストラ貞ちゃん

昨日はまたカメラマンナベさんがらみの鍋会に誘われて、京橋のとある事務所へ出向いた。ナベさんの仕事仲間、ラグビー仲間などなどオヤジの巣窟と化した中、ナベさんが狭いキッチンで奮闘した甲斐あって、かなりおいしい鍋をご馳走になった。
その事務所の持ち主は某映画監督。昨日はもうじきクランクインする仕事でビルマに行っているとかで、残念ならがお会いできなかったけど、食器棚には往年の某有名俳優カップルの引き出物なんかが普通に並んでいて、しかもそれに椎茸やらつくねなんかをよそって鍋をいただいたりしちゃってるんだから、もったいないやらありがたいやらレアな体験だった。
昨日の鍋会の趣旨は、今月限りでリストラの憂き目にあった貞ちゃんの慰労会。なのにその主賓は、昼間打ち合わせに駆けつける途中で自転車とぶつかったらしく、鼻の下や手の甲にバンドエイドを貼った出で立ち。悲壮感倍増である。
さらに話しを聞けば、奥様が癌闘病中だとか。「悪いことってまとまってくるもんなんだよな。オレなんかやっと最低の状態から抜けたよ」と、一同しみじみ。
でも当の貞ちゃんは根っからのイジラレキャラ。みんなに突っ込まれたりなじられたりするのが嬉しい様子。お酒の回った顔で何を言われてもニコニコしている。出身が北九州とかで、私とは似たものを感じる!なんてオヤジトークも絶好調。だから広げもしないまま豚肉を鍋に入れようとした貞ちゃんに、「ったくなんでそのまま入れちゃうかなぁ!」と、初対面にもかかわらず一喝してしまったのだ。ちょっと非情かも。されど貞ちゃんの不幸と鍋の按配は別なのだ。

でも貞ちゃんの状況を思うと、私のどん底なんかまだまだだ。離婚したり、社長と喧嘩して半年で会社を辞めたり、そんなことくらいで「波乱万丈」ぶってちゃいけない。だからって、もうすったもんだのてんやわんやはゴメンだけど。
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春物が買えない

古巣からのSOSで、昨日は休日返上でお仕事。昼過ぎに打ち合わせに行って、その後ずっと家の作業が続いた。簡単に考えていた作業だけど、こまかな情報収集が必要で、出来上がったデータをクライアントにメールで送り終えたのは午前2時を過ぎていた。フローリングにおザブ。この姿勢での長時間PC作業で、今朝は腰がややヤバい感じ。やっぱり家で仕事はするなってことだわな。

それにしても今日もまた寒い。昨日の小春日和はまたお預けである。桜はまだまだ蕾をかっちり固めていて、恐らく来週末の花見はただの屋外飲んだくれ大会になりそうだ。

最近気が付いたんだけど、イトーヨーカドーの食品売り場に行くと、いつも人だかりがしているところがある。ハムメーカーがウインナーやベーコンやナゲットなどを選り取り3パック980円でワゴン販売しているのだ。で、そこにズラリと並べられた試食ものに、人が群がっているわけだ。主婦はもちろん、いっしょに買い物に借り出されたお父さんや子供も、備え付けの楊枝片手にアレもコレもとぱくついている。欠食児童の様相。デリカ売り場もすごい。ギョウザの試食なんかが出ようものなら、先を争うようにして手を伸ばす人であふれる有様。でからって買う訳じゃない。試食してさっと立ち去る人がほとんど。結構笑える現象である。
一昔前は、試食というよりは実演販売が主流で、一口試食しちゃった以上は買わないといけない…?みたいな縛り感があって、それが販促戦略だったわけだけど、最近はそういうイメージは払拭されて、売るほうも「とりあえず味を知ってもらえばよし」って感覚だ。
でも、これがアパレルだと訳が違ってくる。試着して「いかがですか~?あらっお似合いですね。サイズもぴったり!お直ししなくて大丈夫ですね~」なんて言われると、もう断りようがなくなって、買ってしまう。だから試食は能天気にできても、試着だけは何度も自分に確認してからでなくては臨めない。
衣替えの時期。吟味しすぎてなかなか春物が買えない今日この頃だったりしている。

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