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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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消費するってこと

お花見のころの気温…。お天気予報の予想通り、今日はセーター一枚でも平気なくらいの暖かさだった。2月が一年で一番寒いというけれど、もう春はそこまで来ている感じ。

しかしまぁー、去年も書いたけど今年もバレンタイン商戦はすごいことになっている。
私が若いころなんぞはせいぜいゴディバがダントツに構えている以外は、お馴染みのパティスリーがバレンタイン用にパッケージやなんかをちょっと変えたものを出していた程度で、義理やお愛想であげる人にはそれこそ不二家のハートチョコなんかだったわけだ。
それが最近はどうだ。歳が明けてやっと松が取れたころから、百貨店やファッションビルにはチョコレートエリアが出現し、フランスだベルギーだと世界中のブランドが結集し始めているではないか。それに乗せられた女性達は、いかにおいしく高級感のあるチョコを見つけられるかと躍起になっているように見える。恐らくそれが「センス」と見なされると思っているからに違いない。
義理と知りつつもらう男性にしてみれば、それがすんごく上等なガナッシュだろうと生チョコだろうと、どこそこの国の歴史のある老舗ブランドで云々なんてことは、あまり気にしそうにお思えないし、結局送り手の女性のマスターベーションってことなんだろうけど。あげてももらってもうれしいってことは、このバレンタイン大騒ぎも、まぁそれなりにOKってことなのかな。
そう考えると、消費することってすべからく買い手の自己満足の上に成り立っているってことがよくわかる。洋服もバッグもインテリアグッズも、結局は使い手が気に入って「よりステキな自分」を演出するために金を使うのだ。プレゼントにしてもそうだ。今のようにおねだり上手な女に商品を指定されて買い与えるなんて場合を除けば、自分がもらっても嬉しいということを基準にした品物選びをする場合が多い。まさに自己満足の世界だ。食事もそうだ。みんながおいしいという評判の店が、かならずしも自分の舌をも満足させるとは限らないのに、例えちょっとばかり「ん?」と思ったとしも右習えしちゃうのだ、やっぱりうまかった!なんて。そういう満足をしたいがために、たとえ行列したって有名店に行きたい、舌の肥えた人たちと同じく「うまい」と思いたい、そんな自分に満足する…、そういう心理がないとは言い切れまい。


そん今日は朝からばたばたしていて、珍しく日記を夜になって書いているけれど、やっぱり頭の働きは断然朝のほうがい
い。普段はツラツラと弾みがついて書き進むことができて、長くなりすぎて、後から推敲しながら短くすることが多いのに、今日はちっとも進まない。
そもそももう眠いっていうのも、原因なんだけど…。
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