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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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どこでもドレッサーな女

今朝の総武快速線。降車駅の品川目前で列車が緊急停止した。京浜東北線から緊急信号が出されたため、全線停止しますとのアナウンスが流れた。一時はシーンとした車内。でもすぐに動かないと見るや、あちらこちらで携帯電話をかけ始める人が。
電車内の携帯電話利用がマナー違反とはいえ、こういう状況じゃいたし方ない。電車さえ停まらなければかける必要もなかったのだから。
さすがにこういう「緊急利用」の場合のみ電話をかける人達は、かけかたも控えめだ。わざわざ席を立ち空いているところへいってかける人もいた。っていうかそれが当たり前だ。仕事のこととはいえ、自分の名前を名乗り遅れる旨伝え、場合によっては対応を頼んだりするわけだ。人に聞かせる必要はないし、聞かれたくはないのが普通の神経だ。それを思うと、混んだ車内で長々デレデレと電話をしたり、堂々と仕事の話をしている輩はますます理解に苦しむ。

電車の中といえば、「車内でお化粧連中」が以前にも増してどんどん急増しているような気がする。窮屈に座った状態でうまいこと膝の上に開いたバッグの中から、次々と化粧道具を出して一心不乱に顔を変えていく彼女たち。腕の上げ下げが隣に響くことも、呆れて見られていることもまったく眼中にない。何しろ没頭しているのだ。しかも驚くほどに丁寧だ。ドレッサーの前で化粧している私よりも数段時間をかけている。器用だ。その集中力とパブリック感覚のなさにただただあんぐりである。ああいう女性たちは、きっとどこででも化粧直しをするんだろう。彼とデートの時でも、レストランで向かい合ったまま平気でできてしまうんだろう。それを合理的だとでも思っているんだろうか。トイレに立つのが面倒なんだろうか。たぶん「何も考えてない」というのが一番近い判断だとは思うけど、デリカシーって言葉はもう死語になっちゃうのかなぁ。
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