なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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トンチンカンなチカン

今朝のひとこま。
混雑する総武快速線がとある駅のホームについたとき、突然若い女性の透き通った声が響いた。「この人 チカンなので降ろしてくださいっ!」
一瞬騒然となる車内。
ドアが開いて女性が再度叫ぶと、近くの男性たちが、そのチカン容疑の男性を押したり引っ張ったりしはじめた。われ関せず族が多い昨今、男性にとってもチカン容疑者は憎いらしい。
ところがこの銀縁めがねの小太りサラリーマンは黙ったまま石のように動こうとせず、「降りろよ!」「とりあえずおりなさいよ」という周囲の男性陣に抗い、しまいにはつり革にしっかりとつかまって、なんとしてでも車内に残りたい様子。そうこうする間に発車のチャイムがなり、駅員がやってきた。
「どうしたんですか?」
「この人 チカンなので降ろしたいんですっ!」とまた女性が叫ぶ。
と、ようやく口を開いたチカン容疑の男は、
「人待たせてるんで、ちょっと・・・」
おいおい!そうじゃないだろう。絶対やってないから降りるもんか!というならいざ知らず、人を待たせていて急いでいるから降りないっていうのは、どういう了見だ。頭に血が上ったのかどうかはいざ知らず、なんとも素っ頓狂な彼の言い訳。やったな?コイツ!と誰もが思った瞬間だった。
結局ホームに降りていた女性が、次の電車に乗るからもう結構ですと駅員に話し、電車はそのまま発車した。そう。チカン容疑の男は車内に残ったまま。

チカンの被害者が混んだ電車の中でチカンを嗜めるのは結構勇気のいることだ。それが明らかにチカン行為であったとしても。チカン連中はそういう女性心理を逆手にとって、まさか騒がないだろう、騒ぐはずがない・・・と思っているのだろうか。
でもチカンについてはこれまでにもかなり冤罪のケースがある。中には金目当てにわざとチカンに仕立て上げる女性もいるんだとか。今朝のパターンはどう見てもチカン容疑者の分が悪い気がするけど、どうなんだろう。
もうまったくチカン被害の対象にもならなくなって、安心っちゃ安心・・・などと考えた朝一番の出来事だった。

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マイケル・ジャクソンの真実って・・・

目が眩むほどの舞台装置とともにせりあがってきたマイケル・ジャクソンの姿に鳥肌が立ったのは、1987年の後楽園公演のこと。あの時はたまたま後楽園の向かい側のビルにあるオフィスに勤めていて、前から17列目の席で観た次の日は、オフィスの屋上に上がって避雷針につかまりながら観たものだ。席は良くなかったけど横浜公演まで観にいって、すっかりマイケルづいていた。もう16年も昔のことになる。
あの頃はただただひたすらマイケル・ジャクソンは世界を代表するカリスマエンターテイナーで、独特のファルセットと見惚れるステップに私も陶酔した口である。まだまだ顔の崩れもなくて本当にステキだったのだ。

でもでも、彼がプレスリーの娘と結婚する前後あたりからだっただろうか。ネバーランドのプライベート遊園地やら、幼児虐待やら、マスコミはこぞって奇行寝ネタを書きたて始め、アーチスト活動も間遠になった。やがて離婚し、皮膚科の担当医だった女性と再婚。ふたりの子を設けたが再び離婚。そうして去年はあの衝撃的な崩壊し始めた整形顔が世界中に配信されてしまったのだ。

どう見ても整形を重ねたようにしか見えない蝋人形のような顔。漂白されていく肌。それは誰が見ても奇妙であり、かつてのカリスマ性ゆえ、彼の一挙手一投足すべてが逆に妙なものに思われてしまう。
幼い頃父親に変だといわれた顔、ニキビに悩んで鏡も見なかった青春時代。そのトラウマこそが彼が顔を変えることに執着した原因となり、子供の心を想う優しさへと変化したようだ。そこには使っても使っても使い切ることのない莫大な資産があったことも災いと言えるのかもしれない。
彼が子供をいとおしむ理由は実にまっとうである。幼い子が銃をぶっ放すのは、「振り向いて欲しい」というサインなんだ。だから子供には愛が必要なんだ…。何年か前に彼が来日公演を行ったとき、たまたま関西で男の子が誘拐の上、殺害されたことがあった。それを知ったマイケルはひどく悲しみ、ステージからその男の子にメッセージを送ったことがある。彼の子供へ対する愛情は決して作り物ではないように思える。

「マイケル・ジャクソンの真実」を昨夜観て、なんだかちょっと嫌な気がした。かつてのカリスマがここまでマスコミの餌食にされていることももちろんだけど、顔が崩れ始めたことが、まるで彼の行動のすべてが「奇行」であることを証明しているような構成に思えたからだ。
世界中が知りたいネタなのかもしれないが、それが本当に彼の純粋で、ただ単に幼い感性から生まれたものだとしたら酷である。
ちょっと切ない気持ちにさせられる番組だった。

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変わり行くオフィス街

オフィス用品の通販業者でダントツの売上を誇るASKULには、いつもお世話になっている。
「注文したら明日来るからアスクル」ってことらしいんだけど、ウェブ会員になって11時までにオーダーすればその日のうちにくる。「キョウクル」でもあるわけだ。
ここの商品カタログは、スタート時の2倍ほどの厚さになっている。事務用品、OAサプライはもとより、お夜食・おやつ類、ドリンク、キッチン用品、ユニフォーム、家電、オフィスインテリア用品、名刺印刷、印鑑・ゴム印作成と、とにかくオフィスで必要と思われるものはなんでもかんでも扱っている。しかも店頭価格よりもうんと安く買えるとあって、使わない手はないのだ。ウェブサイトではコミュニティーページもあって、OL連中の憩いの場になっていたりもする。
考えてみれば、ここ何年も文房具屋さんに行ったことがない。特殊なものが欲しくて伊東屋に年に何度か行く程度だ。オフィス街に少なからず点在する街の文房具屋さんは、どこも決まって元気がない。ASKULに代表されるオフィス用品通販業者台頭のせいだ。個人消費者だって、のりやセロテープなんてものはスーパーやホームセンターで安く買えるご時世だ。街の文房具やさんが消えてしまう日は近いかもしれない。

文房具屋さんのついでにカメラやさんもやばそうだ。定価売りのカメラ若干の販売と、現像・同時プリント、証明写真撮影なんかで成り立っているカメラやさんだ。デジカメの出現で、紙焼きのニーズがガックリ減っているし、カメラを買う人は量販店に流れている。インスタントカメラがあるうちは、それでも紙焼きは必要だけど、それもいつまでニーズがあるかわからない。しかもあちこちの駅にDPEカウンターができて、便利になってきている。
私もバカチョンカメラが故障したっきり修理に出していないので、最近はもっぱらデジカメばかり。父から譲り受けたニコマートで撮影したときしかカメラやさんにいかなくなった。
街からいろんなお店が消えていきそうだ。

そういえば、消える一方で妙な出店もある。八丁堀交差点近くの新大橋通り沿いに、ジョナサンが出没したのだ。ジョナサンといえば飲食店の中でもファミリーレストランのカテゴリーに入るはず。それがオフィス街の中に堂々のオープンなのだ。もちろんパーキングスペースはない。オフィスビル目白押しの通りに、いきなりのハデハデ外観。ランチタイムは混むだろうし、ろくな喫茶店もないエリアだからニーズがなくはないだろうけど、どうだろう。もうちょっと業態を工夫してもいいような気がするんだけど。

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福岡三昧な一週間

昨日はジャン・レノ小林君のお誘いで、船橋の大とらへ。akiさんと相方、そして初めて小林君の奥様にもお目にかかった。色白のかわいらしい人で、お酒もけっこういける口。今後のキャンプなどにぜひご参加いただきたいものだ。
昨日は奄美の黒糖焼酎を手始めに、またまた富乃宝山を舐め、魔王に近いとお店に薦められた伊佐山を試してみた。タレで焼いたレバーとの絶妙なマッチングに、またまた至福を感じたけれど、一昨日の今井家のレバーには遠く及ばなかったな。

この水曜日に福岡から帰ってきたとき、船橋駅東武の「福岡展」開催中!の広告を見て、なんだかげんなりしたんだけど、そこはそれ、時間が経つごとに血が騒ぐとでもいうのかな、行かずにはいられなくて昨日行ってしまった。
久留米のとんこつラーメンとあご出汁をゲット。あご出汁はお吸い物を試食してしまったら、馴染み深い味に買わずにはいられなくなってしまった。味覚って怖いな。そのほか、鯖の一本寿司やらおきゅうとやら、垂涎ものはたくさんあったんだけど地元の値段を知っているだけに、馬鹿らしくて買う気になれなかった。

昨日、今日とどんよりな空模様。洗濯ものがちっとも乾かずにいる。でも徐々に寒さが和らぎ始め、ぼちぼち春の気配が感じられる。今年は春が早いらしい。花見はまた中旬か。

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妙なくらい仲がいい家族

私と弟は仲がいい。ふたりで飲んで馬鹿笑いしている様をみた友人が「シスコンなの?」と、弟に真顔で質問したことがあったほどだ。
私が23歳でうちをでるまで、長く寝食をともにした家族だ。私にいわせれば仲がよくないほうが不思議である。
そんなわけだから、うちは家族みんなが仲がいい。母はいつも父に対しては愚痴っているけれど、そんなことはどこの家庭でもあるわけだからさておいて、家族4人が完全なるチームと化している点ではなかなかいい感じだ。家族それぞれの個性を嫌というほどわかっているから、ちょっとやそっとじゃ腹も立たないし、逆に笑いネタにして楽しんじゃうってところがあって、今回帰省したときも、祖母の弔いが目的だったとはいえ、なんだか愉快なひと時があったことも事実である。

しかしいかんせん離れすぎている。ちょっと遊びに行くには経費がかかりすぎる。せめて新幹線で1、2時間程度の距離に縮まらないものかと本気で思う。もちろん私たちが南下するわけにはいかないので、両親に北上してきて欲しいのだ。
・・・とはいってもな。ドンと新居を買って上げられるよな甲斐性がない私と弟には、そんなこと言い出せないんだけど。

うちの父は70歳になるまで、母親が生きていたわけだ。すでに40を過ぎた私が同じく70歳になるまで両親の存命を望むことは不可能だ。両親が精神的、肉体的ダメージを受けながらも尽くした老々介護を思うと、手放しで親の長寿を喜べないし、非常に難しい問題だと思う。でもこればかりは、考えてどうなるものでも、計画してその通りにいくものでもなくて、それこそ、運命のままに従うのみなんだな。

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今年初のメガトンボケ

昨日の朝、出掛けにコートを着ようとして、一部パーツがなくなっていることに気が付いた。パーツというのは短い上着、つまりボレロのことだ。ロングベストとボレロ部分に分かれているコートで、ベストだけでも着られるし、重ねて着れば普通のコートになるという面白いデザインなのである。
で、キッチンやリビングはもちろん洗面所の脱衣所や、福岡に持っていったボストンの中までくまなく探したけれど見つからなかった。
ベスト部分だけがハンガーに掛けてあるというのもおかしい。がさつな私だけど、このコートはお気に入りなこともあっていつもちゃんとセットで扱っている。なぜボレロがないんだ?前日の飛行機の中で脱ぎ着した覚えがあるから、実家に忘れたはずはない。
・・・ってことは、船橋駅から食事をしようと直行したうちの近くの居酒屋に忘れたってこと・・・?
夕方になって店に電話をしてみると、預かっているとのこと。やっぱり忘れてきてしまったのだ。
情けない。自分で忘れてきたことをまるで覚えていないのだ。お酒を飲んだとはいえ、レモンサワーに芋焼酎オンザロックをたったの2杯。酔っちゃいやしない。清算してロングベストを着ただけで、ボレロを着忘れていることにまったく気づかずに家まで帰って、しかも脱いだときにも気が付かなかったとは・・・。
いっしょに食事をした相方に、ボレロを着てたか着てなかったかと問い詰め、わからないといわれてムカついちゃったりしたけれど、実はこんなお粗末なことをしでかしちゃう自分が何より恥ずかしく、情けなかったのだ。マジでアルツである。
が~~~~~~~ん。

ってなわけで、昨日は一週間ぶりの出勤ってこともあってなんだか地に足が付いていないような、ボワーンとした一日だった。今週末はしっかり充電しなくちゃな。

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女性パイロットってもういるんだっけ?

今回の帰省は、スカイマークの「スカイバリュー」片道18,000円也を使った。前日までの予約でこの金額で買える。一番高い時期の大人普通運賃が27,000円だからかなりのお買い得。大人ふたり以上なら「ミニスカイグループ」が適用され、16,000円になる。残念ながら行きも帰りも弟とはタイミングが合わずに、今回はつかえなかったけど。
スカイマークを使って知ったんだけど、JASにしかないと思っていた誕生日割引がスカイマークにもあった。「星座運賃」ってやつだ。同じく全国一万円。しかもお友達7名まで誘える。グループ旅行なんかには大助かりである。どっちにしても9月の私、5月の弟じゃどうにもならなかったわけだけど。

帰りの便の搭乗の時、いつも飛行機の入口手前に立っている整備士さんが、たまたま女性だった。「GOOD LUCK!」の柴崎コウ風な整備服にヘルメット姿の小柄な人だったけれど、唯一柴崎と違うのは、非常ににこやかだったことだ。整備士にしておくのがもったいないくらいだった。
スカイマークでは男性チーフパーサーを見かけないので、コクピット以外は全員女性だ。昨日は搭乗から着陸まで、女性スタッフしか見えなかったことになる。「GOOD LUCK!」みたいに頻繁に事件が起こるとしたら、かなり心もとない。そういえば、離陸後の機長アナウンスもなかったなぁ。なくてもいいものは極力省くってことか。
女性といえば、火葬場に棺を運んだリンカーンのリムジンを運転していたのも女性だった。これは結構びっくり。男性が務めるのが当たり前と思っていたところに女性がどんどん進出していくのはいいことだ。
でも航空パイロットだけは、やっぱり男性のほうがいいと思ってしまう。やがて誕生しないとも限らないんだけど。

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ただいま

今まで帰省するといえば、両親の空港までの出迎えと見送が当たり前になっていた。
が今回は、着いた日が通夜当日だったので当然斎場まで電車を乗り継いで駆けつけ、今日の帰京も最寄駅まで車で送ってもらい、あとはまたJRと地下鉄を乗り継いで空港に向かった。父の疲労の影が深かったからだ。
いくら89歳の老衰死とはいえ、父にとっては紛れもない「母の死」である。精神的、肉体的疲労はいうに及ばず、精神的ダメージがないはずがない。兄弟達が涙する中、最期のお別れの時にもまったく崩れなかった父はきっと、私や弟がいつもの生活に戻ったころに堰を切ったように悲しみに包まれるんじゃなかろうか。
祖母か母か。どちらが先に壊れるかとすら思えた長い介護生活を終えた母も然り。ストレスが無くなってしまい過ぎるのも、それはそれで心配である。

何のための老後か。
生きるのか、生かされるのか。
いろんなことを考えさせられる。
結論はでそうにもない。

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喪中なれど玉三郎

親戚縁者に20年以上も無沙汰していた私。従兄弟の大人っぷりや老けぶり、叔父や叔母の年齢にしみじみと時の流れを感じた。ってことは向こうも向こうで私の変貌に何かしらを感じないはずはないわけで、「ちっとも変わらないわねー」あり、「ひとりで気楽でよかねー」あり、「きれいになって女優さんのごたー」と、明らかに取ってつけたとしか思えないお世辞ありと、いろんなことを言われた。「お嫁さんは?」と地雷を踏まれていた弟に比べ、ダンナのことも子供のことも聞かれなかったのは、逆に妙に不思議である。みんなの中で私がどういう属性として意識されているのか、逆に不思議な気がした。
ところで、その20年ほども時間が経過した中で、現在肺がん治療中のため欠席だった父の妹の所帯の増え方にかなり驚いた。彼女は4人の子を設けたので、それだけでも4人の従兄弟がいたわけだけど、逢った事がなかったのだ。で、その4人のうちふたりが所帯を設けていて、子供も生まれていたりして。つまり逢わないうちに7、8人も所帯の人数が増えていたのだ。それに比べて私も弟もろくな結婚もできず、当然ながら子も産めず、20余年が経過しても相変わらずの4人家族なわけで、こんなことで本当にいいんだろうかと自責の念にかられてしまった。
人それぞれ十人十色の人生があって何が悪い!と、普段はまったく気にもしない自分の生き様だけれど、田舎に帰って親戚縁者が集まるシーンがこんなタイミングで催されると、どうにもなんだか浮いているような気になってしまった。

昨日あっという間に祖母の葬儀が終わり、それでもまだまだ諸手続きに追われる中、前々から玉三郎博多座公演のチケットを予約していた母は出かけていった。当初、母本人は行けるかどうか懸念していたのだけれど、こういうときだからこそ行くべきでしょう。しかも玉三郎、初の博多座公演とくればなおさらだ。晴れて3時間半もの舞台を見終えた母は、「どうだったんだ?」という父に、「すばらしかった!ほんっとうにキレイだった」と感激の様子。このときチケットが18,000円もしたことを初めて知った父は一瞬フリーズしていて、さらに嬉しそうに広げたプログラムが2,000円だったと聞いて、私と父は「2万円!?」と再度顔を見合わせてあんぐりしたのだけれど、ここまでの長く続いた姑の老々介護生活をこうして乗り切ったのだ。誰が文句をいうものか!いーじゃんいーじゃん!妖艶な玉三郎に2万円!よかったよかった!

ってなことで、夜は天神の峰松でうどんすきの夕食。あわせて取った刺身の盛り合わせに陶酔。1センチ以上もあるハマチの刺身。ゴリゴリである。細かな賽の目の包丁が美しいイカの甘みはどうだ。上品な香りの鯛もすんばらしい歯ごたえ。これぞ福岡の刺身である。やっぱり絶品なり。
うどんすきは琥珀色の出汁で豚肉、カモ肉、鶏つくね、白菜、きのこ類、丸餅、春菊、ねぎをひとしきり食べた後、太くてそれでも讃岐とは明らかに違う、ほどよいコシのあるうどんをさっとくぐらせていただく。紅葉おろしとあさつき、酢橘であっさりといただける。もうお腹ははちきれんばかり。おいしいものは足りないくらいがいいとはいうけれど、苦しいとわかっていても食べてしまう。それほどにうまい。
いつも帰省すると福岡の味に唸るけど、今回は3日目にしてやっとうまいものにありつけた。
はぁ満腹なり。

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浄土真宗を知る

今回の祖母の死で、通夜から拾骨までの流れをはじめて体験した。唐突ゆえ慌しく、しかし極めて整然と行われるものだ。
世の中いろいろなプロはいるけれど、葬儀のプロってちょっとすごい。マニュアル化されているとはいえ、故人の人となりを親族に取材してあいさつ文に反映したり、花輪をびっくりするほどの早業で仏壇用のアレンジにしたり、お香典の扱い方や焼香の手際を豆知識含めレクチャーしてくれたりと、実に至れり尽くせりなのである。普通なら一生の間に何回かしか体験しない、しかも人の死を弔うというイベントのプロデュース。客側の依存度が大きい分、失敗があっては許されないあたりは、ブライダルプロデュースにも似たものがある。マジで大変な仕事である。

祖母の法名は「釈浄厳」となった。これはよくいう戒名のことなんだけど、浄土真宗では「法名」というらしい。今まで法名といえば、8つも10も漢字が並んでいるものというイメージがあったので、位牌を見たときはなんだか妙な感じがしたけれど、これは親鸞聖人が「釈親鸞」という法名を名乗ったことに因んでいるのだそうだ。
足の猛烈な痺れに冷や汗が出そうになりながらも、妙にそのお話は頭に残っている。滅多に聞けない話だけれど、自分の家の宗派のことくらい、少しは知っていて損はない。お線香の供え方、お数珠の使い方一つとっても違うのだから。

朝からお別れの膳、精進落としとイレギュラーな会食があって、すっかり正月腹。明日は家族揃って中洲で夕食!なんてことになっている。
でも仮通夜、通夜と寝不足の上に、喪主を務めた父はかなりグロッキー気味。精神的にもセンチになっていないはずがない。労を労ってやらねばだ。母は昼間に楽しみにしている玉三郎の博多座公演を見に行くようだし、いろんな意味でのリフレッシュになるといい。私は休んでいる仕事のことがハラハラ、両親のことも気掛かりと、ちょっとオーバーフロー気味。でも今夜は母のお酒に付き合ってあげなくちゃだ。

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祖母逝く

お正月は混んでいるし航空運賃が高いからと、1月末に帰省しようと決めたのは、去年の11月ごろ。それからあれよというまに転職が決まり、年が開けたらこの忙殺。帰省どころではなくなっていた。
でも、これもなにかの思し召しか。祖母が昨日他界した。先月山を越え、転院の話も出ていたのに昨日の夕方、急に逝ってしまった。結局は老衰である。
89歳。天寿をまっとうといっていい年齢である。

今朝は9時に起床。朝食を済ませて身支度を整え、先週から首ったけになっている近くのペットショップにトイプードルを見に行く。まだ売れていない。今日もガラスにぴったり鼻をつけてうつろにしている。ちょっと元気がない子かも。売れない理由はそこいにあるのか。
後ろ髪引かれながら羽田へついたが、使用機の到着遅れで20分のディレイ。離陸後も向かい風に押され、結局福岡に着いたのは予定を30分も過ぎた4時10分だった。
お昼を食べていなかったので、博多駅のお気に入りのうどんやさんでごぼう天うどんをかきこみ、葬祭場へ着いたのは6時前だった。結構疲労。でも20年近くも無沙汰していた親戚筋への挨拶やら焼香やら、30分近い正座やらと、さらなるイベントが目白押し。今回ばかりは羽伸ばしどころじゃない。
それでもちゃんと葬祭場のテレビチャンネルを「GOOD LUCK!」に合わせた私ってかなりすごい。
23時過ぎてもいまだ弟が到着しない。長い夜になりそうだー。

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犬が欲しい症候群

昨夜はウェブサイトgooダイエットの定例会出席のため、主婦の友社へ。うちでページを作っているので、社内定例にうちの会社のスタッフも誰かしら毎週参加することになっていて、私は昨日がデビューだった。
内容はつまりは企画会議で、数名の若手担当者それぞれがアイデアを絞りだして作ったコンテンツ企画に対して、意見を出し合い実現レベルまでブラッシュアップしていくというもの。もちろんテーマはすべてダイエットに向けた内容。まだまだ若い連中のたどたどしくもフレッシュなアイデアは、聞いていてもなかなかおもしろい。しかもみんな元気だ。年中ひたすらPCに向かってむっつりと仕事をしているうちの若手とは、かなり毛色が違う。やっぱりコミュニケーションに積極的な子っていいよね。

定例が終わったのが9時前。実は主婦の友社別館は、相方の職場の目と鼻の先で、しかも彼の始業は午後9時である。ほんの1分ほど待っただけでつかの間会えた。
時間と場所がこんなに偶然のタイミングでかち合うって、なんだかドラマ風。携帯に電話せずに、黙って待ってたらそれこそメチャメチャびっくりさせちゃったんだろうな。

昨日、会社のスタッフが3日前から旅行中の友人から預かっているというロングヘアーチワワのゴンタを会社に連れてきていた。生後3ヶ月だけど、大きさは成犬サイズ。もうそれ以上は大きくならないとのこと。ショルダーバッグにすっぽり納まる大きさのゴンタは、鳴きも騒ぎもせず、ひたすら人懐っこく愛らしい。チマチマした犬はあまり好きじゃなかったはずなのに、そのかわいらしさにまたまた釘付けになってしまった。先週近くのペットショップで見つけた黒のトイプードルといい、なんだかワンちゃんマターに刺激されっぱなしの昨今。買っとけば?という神様の暗示か?非常にヤバイ。借金して買ってしまいそうな自分が怖い。

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ぶっちゃけキムタクの有頂天

キムタクは恐らく有頂天だろう。
年明けから始まった新番組は初回にいきなりすごい視聴率たたき出すし、まだ4回の放送が終わったばかりだというのに、意味不明なブッチャケ決め台詞がすっかり世間で流行り始め、雑誌にもウェブページにも、そして会話のそこかしこで「ブッチャケ」が踊っている。すごい影響力である。
演技が鼻に突き出したなんて批評したのは私くらいのもんで、あちらこちらの掲示板は「新海さんステキ」的、新海元べた褒めモードだし。でもって極めつけは次女誕生だ。今回はさすがに第一子の時のような静香バッシングも報道合戦もなく、「へっ?」ってなくらい突然な出産だった。なんだかな。キムタク2児の父となるってわけか。どうも未だにリアリティーないな。
しかしなんだかんだいっても、やはりキムタクってヤツはすごい。すごくてかつレアだ。
すごーく好き!って人はあまりいない。
静かーな感じで好きなのだ。
キムタクだけに「静香」に好きってことじゃない。
そうじゃない。
つまり、熱狂的ファンってやつはもうそんなにはいないのだ。2児の父だし。歌も演技もメチャメチャうまいわけじゃない。でもやっぱり捨てがたい魅力があるわけだ。醸し出すオーラがすごいのだ。それが証拠に、キムタクには興味ないって言う人はいても虫唾が走るほど嫌いって人はいないはずだ。。取り立てて好きってわけじゃないけど、でもまぁ許す…みたいなそんな感じか。
それはなぜか。
体のバランスは決していいほうではなく、足もチャップリンには及ばないにしても外マタだし、でもさっきも言ったとおり、かぶりキャラ狙いのタレントを寄せ付けない圧倒的な存在感とオリジナリティーという確立されたスタイルを持っている人なのだ。
嫌いだよ!という人がいたとすれば、きっと顔のどのパーツがイヤだとか、言葉の言い回しが鼻に付くとか、静香を選んだから嫌いとか、ビスとロSMAPでいつも勝つから嫌いとか、たぶんそんなことだ。ある種の嫉妬といってもいい。
だから嫌いなタレントランキングに登場することもないわけだ。かつて吉田栄作がワースト入りしそうなくらい墜落したことがあったけど、キムタクに限ってはそんなことはなかろう。
まぁなんだかんだいっても、文句なしにかっこいいんだからどうにもしようがない。かつて仕事でキムタクを間近で見た知り合いが、「他の男と同じ生き物だとは到底思えなかった」といったことがあった。つまりそういうことなのだろう。でも私も5、6m離れてロケを見ていたことがあったけど、不思議とそうは思わなかったな。雲の上の人という感じはあんまりしなかったのだ。そばにいたタモリや陣内くんのほうが、よほど不思議な感じがした。そういう妙な親近感を感じてしまうところも、私のツボをくすぐるポイントなのかもしれない。

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ウナギと梅はあり得る!らしい

今朝のTVで取り上げられていたんだけど、食い合わせが悪いと言われていたウナギと梅干。実はこれ、もともとは梅ではなくて銀杏だったそうな。
古い書物を見ると、確かに「鰻と銀杏」と書かれている様子。じゃあなんで?というと、今となってはわからないんだけど、専門家曰く木になっている銀杏と梅は、サイズの違いこそあれ、色が非常によく似ている。だから恐らくは誰かの勘違いがそのまま今に言い伝えられているのだろうということ。番組ではウナギといっしょに梅干を食べて見せて、「おいしい」なんていわせている。

確かにウナギと梅干は合せてみようと思ったことがなかったけれど、まったく合わない味じゃない。うざくがうまいんだから、酸味と合わないはずはないのだ。
でも物の本にはウナギと梅干の食い合わせが悪い理由なんてもんが書かれていたような気がしなくもないだけどなぁ。あれは何だったんだろう。
でも、そうとわかれば早速に現代の非常識メニューってことで、あみ出してみたくなった。

しかし勘違いに基づいた妙な言い伝えとか、常識と言われてしまっていることって結構ありそうだ。
昔っからオタンチンはいたんだな。そのお陰で永いことコラボレーションできなかったウナギと梅干は気の毒。
それよりも新たにウナギとの不具合が発覚した銀杏の立場はどうなる。翡翠色の銀杏をウナギで巻いた上品な一品…ありそうじゃん。ちらし寿司上にも登場しそうな具材じゃなかろうか。
情報に振り回されないように、科学的、医学的根拠が知りたいところだ。

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勝ち組みと負け組みの違い

昨夜「金持ちA様×貧乏B様」という番組を偶然見た。毎週ひとつの商売にテーマを絞って、実際に成功した人、失敗した人を取材してケーススタディーする番組。昨日のテーマはウェブオーナー。サイトを立ち上げて億単位の年商を上げたケースと、失敗したケースが紹介されていた。
今、ウェブ関係の仕事をしている私にとっては、ウェブ成功マニュアル雑誌を一冊読んだに匹敵するタイムリーかつお勉強になる番組で、オスピー様様気分になってしまった。
考えてみれば、雑誌にしてもバラエティー番組にしてもウェブサイトにしても、固定概念やら常識を覆すか、あるいは逆にめちゃめちゃ身近なことをフィーチャーするか、そのどちらかがウケるような気がする。気はしているんだけど、そのネタに苦労している企画マンは多いはずだ。

よく思うのが、例えば飲んだ時や友達との世間話しの会話の中には、実はビジネスのヒントがたんとある。愚痴の結末は「まぁしゃーないやね、やるっきゃないよ」となるかあるいは「こういうものがないのかね!どこをどうすりゃできるのかね」みたいな感じで終わるもんだけど、諦めきった前者は仕方ないとして、愚痴らずに済む状況を作りだすためのアイデアというところまでは到達している後者の場合は、あとはそのアイデアを具現化するだけだ(実は知らないだけで、すでにそういう商品が売られている場合もあったりするから、そこんところは要チェックなんだけど)。
こういうのを酔い覚めとともに忘れずに、もうちょっと突き詰めると、稀にビジネスにつながることがないとは言えないんじゃないかと、これも最近飲んだ席で話題になった。
現に、飲んだ席でネタになったことが、しばらくしてビジネスになってたりすることってよくある。「あれ、絶対売れるよねって、この前飲んでて話してたんだよ~」なんてこと、みんな結構あるはずだ。つまりは企画力と行動力の有無の差。なんだか悔しかったりする。
飲んでいて出来上がった言葉が、しばらくしてどっかのお笑いタレントのネタになってたこともあったけど、これは悔しくない代わりに単純に嬉しい。だってお笑いタレントになりたいとは思わないもんね。

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災害発生時対策はできているか?

今月号の父からの手紙に、災害時の避難対策はできているのか?と書かれていた。
離れて暮らしてることもあって、緊急事態発生時に対する備えについては以前から心配をしてくれていて、10年ほど前には水や薬やサラシ、缶詰などをつめた緊急持ち出し袋を用意してくれた。それ以降、中身の入れ替えなどがおぼつかず、結局今では何も用意していない。一度、ふと思い立って完璧な持ち出し袋を作ろうと思ったことがあったけど、用意し始めると際限がなく、ものすごいボリュームのリュックになってしまった。こんなに重い荷物を背負っていては、とてもじゃないけど避難できない…。そんなことがあって、ますます災害避難のリアリティーが薄らいでしまったのだ。

だが父の心配はさらに続く。家で被災した場合はまだしも、昼間に災害が起こった場合、家まで歩いて帰る道筋はわかってるのか…?
さすが私の父である。そんなこと考えてもみていなかったからだ。恵比寿から船橋…。想像を絶する道のりだ。そもそも都内から千葉へ帰るには、大きな河川をふたつも越えなければならない。あの橋が崩壊していたらもう家には戻れないわけだ。さもなければビート板でも用意して泳ぐしかない。
ありえない。
だからといって、貴重品一切合財を毎日持ち歩くことも不可能。どうすりゃいいんだろ。

阪神大震災が起こった後は、災害時は携帯電話なんかすぐに通じなくなるから、公衆電話用に10円玉を多めに用意すべしといわれていたけれど、最近はその公衆電話を探すのが一苦労だ。
のり平の話しによれば、船橋では各家庭で3日間の食料、飲み水を常に用意しておくよう市報などに書かれているようだけど、私は知らなかった。啓蒙は不完全である。
現状、3日は買い物にいかなくても暮らせるだけの食料品ストックはあるけれど、火もない電子レンジもない環境下で口にできるものはわずかだ。
そういうことじゃない。
賞味期限をチェックしながら携帯できる食料品を一まとめにしておかないと、備えとはいえない。

父が薦めるように、たまにはお酒の席でこういう話しをしてみよう。飲んだくれ連中のこと、なにかすごいグッドアイデアが生まれないとも限らない。

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忙殺

どあ~。
今日は朝からぶっちゃけドタバタモード。日記を書く余裕もなく、もう日付は零時を回ってしまった。
夕方から振り出した雨は日付が変わってもシトシトと降り続いている。
一昨日家でがんばった腹筋運動のお陰で、昨日から腹筋が痛い。やっただけ効いてるってことはうれしいけど、ちっとも身になっていないことは見え見え。やれやれ。
今夜は明日が休みってことで、これ幸いと飲んで帰った。
仕事を終えたのが10時前。船橋に着いて、相方と遅くまでやっている居酒屋を物色。結局不本意ながら「やるき茶屋」へ。でも思ったより落ち着いたしつらえの店内。ずらっと並ぶ掘りごたつ式の個室に通された。店員を呼ぶ手元のボタンも便利だし、メニューも工夫を凝らしている。司牡丹、八海山とオーダーした日本酒がことごとく品切れだったのには憤慨したけど、酔鯨でやっとこさ納得。疲れも手伝ってほろ酔いである。ペコペコのお腹も落ち着き、〆て二人で6千円ちょいはまずまずのコストパフォーマンス。

明日が休みって、なんて幸せなんだろ。
さぁ寝るぞ~。

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消費するってこと

お花見のころの気温…。お天気予報の予想通り、今日はセーター一枚でも平気なくらいの暖かさだった。2月が一年で一番寒いというけれど、もう春はそこまで来ている感じ。

しかしまぁー、去年も書いたけど今年もバレンタイン商戦はすごいことになっている。
私が若いころなんぞはせいぜいゴディバがダントツに構えている以外は、お馴染みのパティスリーがバレンタイン用にパッケージやなんかをちょっと変えたものを出していた程度で、義理やお愛想であげる人にはそれこそ不二家のハートチョコなんかだったわけだ。
それが最近はどうだ。歳が明けてやっと松が取れたころから、百貨店やファッションビルにはチョコレートエリアが出現し、フランスだベルギーだと世界中のブランドが結集し始めているではないか。それに乗せられた女性達は、いかにおいしく高級感のあるチョコを見つけられるかと躍起になっているように見える。恐らくそれが「センス」と見なされると思っているからに違いない。
義理と知りつつもらう男性にしてみれば、それがすんごく上等なガナッシュだろうと生チョコだろうと、どこそこの国の歴史のある老舗ブランドで云々なんてことは、あまり気にしそうにお思えないし、結局送り手の女性のマスターベーションってことなんだろうけど。あげてももらってもうれしいってことは、このバレンタイン大騒ぎも、まぁそれなりにOKってことなのかな。
そう考えると、消費することってすべからく買い手の自己満足の上に成り立っているってことがよくわかる。洋服もバッグもインテリアグッズも、結局は使い手が気に入って「よりステキな自分」を演出するために金を使うのだ。プレゼントにしてもそうだ。今のようにおねだり上手な女に商品を指定されて買い与えるなんて場合を除けば、自分がもらっても嬉しいということを基準にした品物選びをする場合が多い。まさに自己満足の世界だ。食事もそうだ。みんながおいしいという評判の店が、かならずしも自分の舌をも満足させるとは限らないのに、例えちょっとばかり「ん?」と思ったとしも右習えしちゃうのだ、やっぱりうまかった!なんて。そういう満足をしたいがために、たとえ行列したって有名店に行きたい、舌の肥えた人たちと同じく「うまい」と思いたい、そんな自分に満足する…、そういう心理がないとは言い切れまい。


そん今日は朝からばたばたしていて、珍しく日記を夜になって書いているけれど、やっぱり頭の働きは断然朝のほうがい
い。普段はツラツラと弾みがついて書き進むことができて、長くなりすぎて、後から推敲しながら短くすることが多いのに、今日はちっとも進まない。
そもそももう眠いっていうのも、原因なんだけど…。

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荷解きしないと外に出られない今の私

先週末、イチゴ狩りの帰りに衝動買いしてしまったカウンターテーブルが朝早く届いた。
まずイスが運ばれ、5分ほどしてテーブルが。
それもそのはず。組み立て式なんかじゃなく、テーブルよりもふた周りくらいの大きさになっているダンボール梱包をおっさんドライバーがひとりで運んできたからだ。ダンボールを持っているのか、持たれているのかわかりゃしない。でもこういうときは素人が下手に手を出すと足手まといになるんだろうと、階段をやっとこさ上がってくるおっさんを敢えて見ないようにして待った。いやはやご苦労さまです。プロとはいえ、頭が下がります。
んが、プロと思ったのはそこまで。玄関に入れる段になって四苦八苦している。たまらず私も抱える。
「横向きじゃ無理だと思います」というとやっと下がって向きを変えてやり直し。なんとか玄関一杯一杯に入りはしたけど、「その先のドアはどうかなぁ…」と頼りない。
「じゃあここで荷解きして入れますからここにおいたままで結構です」と私。
「そうですね、それがいいと思いますよ~」とおっさん。
ここまで運んだだけで勘弁してといわんばかりな感じである。まぁいいか。
で、まだ玄関先にはドデカい梱包がおかれたままだ。荷解きするにも、解いた後のダンボールのことを考えるだけで憂鬱だ。
さすがにお疲れ土曜日は、何をするにもモチベーションがあがらない。でもそうはいいながらも朝から布団を干し、洗濯機を二回まわし、母から届いた銀杏で炊き込みご飯をつくるべく、30分ほどかけて銀杏を剥いたし、アタシって本当に働き者。
でもなぁ、やっぱりあの梱包は一人じゃ解けない。とはいえ外に出られないからイヤでも梱包は解かないとな。相方の到着を待つしかない。

週に一度の古巣での作業だった昨日は、金曜だというのに飲み相手が誰も見つからず、ちょっとロンリー気分で帰途に着いたんだけど、八重洲についたころ社長から電話が入り、結局有楽町のビストロで食事をした。私が先に店に着くと、なんと偶然古巣のボスがお食事中。
「誰と?」なんて探る様子で相手を聞かれたけど、嘘もつけずに「社長とよん」といっちゃう私。アナタの知らない私のプライベートだってあるのよ。。。ふふふ!なんてしゃれた台詞のひとつくらい言ってみりゃよかったなぁ。まぁボスにそんなこといったってしゃーないんだけど。
9時半から閉店を過ぎた12時前までを店で過ごし、やっと帰宅。当初予定していた帰宅時刻を4時間も経過。
そんな成り行き任せの金夜だったのだ。

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恐怖の二重あご

昨日は提携先のウェブサイトにスタッフとして掲載する写真の撮影の日。うまい具合に空は青く抜けていい感じながら、寒さは厳しい。3月末までの掲載予定ゆえ、春めいた方がいいとコートをかなぐり捨ててのポージングは、我慢の甲斐なく寒さと緊張でカチンコチン。つくづくモデルの偉大さを思う。

夜、写真を取ってくれたジャン・レノ小林くんから、もうデータを納品するとの連絡。結局akiさんやボスと一緒に有楽町で軽く一杯やることに。
飲む間に昼間の撮影の話題になり、やおらパワーブックを取り出した小林くんは、今日撮影した画像をモニターに出し始める。いかーん!!私の二重あごが露呈する。はぁ・・・なんてフケちゃったんだろう。カメラ目線のショットではごまかせても、ポートレート風横からのショットなんかもう見られたもんじゃない。完全に線が弛んでいる。あぁどうしよう。歳より若いことだけがウリだったのに…。藤原紀香あたりになると、部屋に大きな鏡を置いて、常に自分のシルエットを映し出しながらチェックを怠らないらしい。そんなことしたって、弛みたいだけ弛んでいる私の場合は落ち込む要因を増やすだけと、やる気にもならないが、顔についても同じことだ。たまには3面鏡で目の届かない角度からも見てみることって必要かも。メイクに30分かけるよりも、1週間のフェイスライン引き締め即効マッサージのほうが、どうやら必要だったよだ。やれやれ。

そういえば一昨日はイトキンの社長に初めてお会いした。伝をたどって企業PRの機会を得たのだ。まだ47歳の社長さんは芦屋の御曹司。標準語ならきつく刺さる言葉も、関西弁独特のオチャラケトーンのお陰でジャブ程度に抑えられ、なんとか企画提案にまで話しを運ぶことができた。
帰りがけ、すぐに外出するという社長さんのコートにチラっと目をやると、プラダスポーツの赤いタグが目に付いた。イトキン社長はプラダ好きか。てっきり自社ブランドを着るものだとおもっていたんだがな。こっちはオンワードはあってもイトキンものがなくて、何を着て行こうかとかなり神経を使ったのに。

明日はやっと土曜日。早くまた呆れるほど眠りたい。
成東で摘んできた13本のポピーのうち11本が見事に開いている。部屋がフワーっと明るくなるあでやかさである。愛らしい花だ。開きすぎると、ちょっとオバカっぽいけど。

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盲導犬のしっぽ

今朝、品川駅山手線ホームで、盲導犬を連れたご夫婦が電車を待っていた。思わず興味をそそられてその後ろに並び、おりこうそうな白いレトリバーを観察してしまった。当たり前のことなんだけど、目の前に山手線の電車が滑り込んでこようとびくともしない。落ち着いている。
電車が停止してドアが開いても、ちゃんと人が降り終わるまで待っている。すばらしい。そこいらのオバチャンに見習って欲しいくらいだ。
車内に入ると、さすがにどこへ落ち着いたらいいものかと立ち止まってはいたけれど、全盲のご主人に付き添っている奥さんの誘導でドア際のスペースに納まった。席を譲る人はいない。
うまいことスペースを確保できて、他人事ながらホッとしたんだけど、ドアに向かって座っている盲導犬の太い尻尾が通路にペタっと伸びていて、下手すると人に踏まれてしまいそうな危うい状態であることに気が付いた。いくら訓練されているとはいえ、尻尾をムギュっと踏まれれば「キャン!」なんて鳴いちゃうんじゃなかろうか。それともぐっとこらえるのか?それはそれで余計に切ない。ヤキモキ…。
と、盲導犬の隣でつり革につかまって立っていたGパン姿の若い女の子が、すっと左に寄って盲導犬の尻尾をまたいだのだ。まるで他の人が踏まないようにガードしてあげているかのように。チラチラと彼女も犬くんを見ているから、決して無意識ではないはず。うーん。なんとハートウォームな一部始終。少なくとも彼女が電車を降りない限り、犬くんの尻尾は安泰。
そうして私が降りる恵比寿で、そのご夫婦と盲導犬も無事降車。

とかく朝から嫌な想いばかりさせられる通勤時に、珍しくやさしい気持ちになった出来事だったのだ。

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高嶺の花のタカピシャ

For AoyamaExe Only。
青山の高級高層マンションンパンフレットの真っ黒な表紙に赤字で書かれたタイトルである。限りなくタカピシャだ。
青山に住まう価値のあるエグゼクティブの人だけ読んでもらっていいよ、それ以外の人には縁がないからね…、ってことだな。
商品にはそれぞれ買ってもらいたい消費者ターゲットってもんがある。その詳細が書かれたパンフレットは、いかにターゲットが興味を持って手にとってくれるかを狙ってデザインやコピーを作るものだ。そりゃわかる。でも、ターゲットから外れた人をここまで阻害する必要もない気がする。販売価格を見れば、自分が相応かそうじゃないかくらいわかるもん。
確かに販売価格5千万~2億とくれば、ここまで居丈高でも仕方ないかとも思うけど。

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アンナ離婚とGOOD LUCK!

自分のことを棚にあげるなといわれるのを承知でいう。「梅宮アンナ1年4ヶ月で離婚」デキちゃた婚とはいえ、羽賀研二との腐れ縁に終止符を打ち、とうちゃんの大賛成をうけての結婚だったはずだ。当初旦那が定職につかないとかでちょっとニュースにはなったものの、ベイビー誕生で幸せ一杯と思っていたら…。
いや、私が驚いているのはアンナが幸せそうだったのに離婚したってことじゃない。自分と他人事の時間の観念がこんなにも違うってことだ。
自分の1年半は結構長くてそれなりにいいことも楽しいこともあったけど、いざこれが人様のことになると、実につまらない結婚だったんだろうなぁと思えてしまうことだ。    主観と客観の違いがある以上、そんなこたぁ考えてみれば当たり前のことなんだけど、1年4ヶ月と聞いて呆れた自分に、ある意味呆れた・・・といえばおわかりだろうか。

さて昨夜眠さのあまり書き忘れた「GOOD LUCK!」の話しだけど、昨夜の第3話まできっちり観た人が何人いるかは知らないが、見れば見るほどなんとも落ち着かなくなるのだ。
これからの展開が読めなくてハラハラドキドキってことではない。キムタクと柴崎コウちゃんが恋仲になるのでは・・・と焼きモチなわけでもない。こんなんでいいのか?キムタク!な思いがどんどん強くなるからだ。
日曜9時TBSといえば、以前にもキムタク主演で高視聴率を上げた「ビューティフル・ライフ」がある。ロンバケはじめキムタクドラマでは縁のある北川悦吏子の脚本だったこともあって、登場人物の心理描写がみごとだったことや、相方の常盤貴子が身障者の役だったことなどで話題を呼んだ。
それがどうだ。作家が違うだけでここまで学芸会チックなドラマに仕立てちゃっていいんだろうか。キャプテンを目指すキムタク、女性整備士の柴崎コウ、ベテランCAの黒木瞳、内山理名、キムタクの父にいかりやの長さんと、キャスティングは豪華。なのにストーリーはあまりに陳腐。キャプテンが着陸寸前に腰痛の発作を起こしたり、乗客が興奮して暴れたり、急病人が出たりと毎回不思議なくらいにキムタクが乗務するシップではトラブルが起こり、それに対するキムタクの対応がその回の話しの流れのキーになっていくという、昔かたぎなお決まりパターンバリバリのストーリー展開なのである。ここまでキャストだけでもっているドラマはここんとこずいぶんとお目にかかっていなかっただけに、ある意味新鮮。懐かしさすら覚える。
ここまでこき下ろしておきながらも、それでもキムタク見たさに最終回まで漏らさず見ることは間違いなく、きっとこのドラマを見ている人の半数以上は、こんなふうに呆れつつ嘆きつつ、それでも見続けてしまうキムタクマジックに「やれやれ」と思っているんじゃなかろうか。
以前ANAのCMで、キムタクがパーサーに扮しているのがあって、駅張りポスターに納まった制服姿のキムタクのその凛々しさに、足が釘付けになったことがあったけど、関連日記どっちかというと熱血漢コーパイ役よりも、ホスト顔負けのブリリアントなチーフパーサー役でもう一度リメイクしてくれないかなぁ。
何しろなんだかそこはかとなくもったいないドラマだ。とても「GOOD LUCK!」な気分にはなれないんだ、悲しいけど。

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どこでもドレッサーな女

今朝の総武快速線。降車駅の品川目前で列車が緊急停止した。京浜東北線から緊急信号が出されたため、全線停止しますとのアナウンスが流れた。一時はシーンとした車内。でもすぐに動かないと見るや、あちらこちらで携帯電話をかけ始める人が。
電車内の携帯電話利用がマナー違反とはいえ、こういう状況じゃいたし方ない。電車さえ停まらなければかける必要もなかったのだから。
さすがにこういう「緊急利用」の場合のみ電話をかける人達は、かけかたも控えめだ。わざわざ席を立ち空いているところへいってかける人もいた。っていうかそれが当たり前だ。仕事のこととはいえ、自分の名前を名乗り遅れる旨伝え、場合によっては対応を頼んだりするわけだ。人に聞かせる必要はないし、聞かれたくはないのが普通の神経だ。それを思うと、混んだ車内で長々デレデレと電話をしたり、堂々と仕事の話をしている輩はますます理解に苦しむ。

電車の中といえば、「車内でお化粧連中」が以前にも増してどんどん急増しているような気がする。窮屈に座った状態でうまいこと膝の上に開いたバッグの中から、次々と化粧道具を出して一心不乱に顔を変えていく彼女たち。腕の上げ下げが隣に響くことも、呆れて見られていることもまったく眼中にない。何しろ没頭しているのだ。しかも驚くほどに丁寧だ。ドレッサーの前で化粧している私よりも数段時間をかけている。器用だ。その集中力とパブリック感覚のなさにただただあんぐりである。ああいう女性たちは、きっとどこででも化粧直しをするんだろう。彼とデートの時でも、レストランで向かい合ったまま平気でできてしまうんだろう。それを合理的だとでも思っているんだろうか。トイレに立つのが面倒なんだろうか。たぶん「何も考えてない」というのが一番近い判断だとは思うけど、デリカシーって言葉はもう死語になっちゃうのかなぁ。

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11時間の寝溜め完了

昨夜家に帰り着いて夕食を作って食べ終わったのは多分9時前だったのではなかろうか。もちろん昨日は飲酒せず、後片付けを終えてホットカーペットに陣取りまったりとTVを見ていたのけれど…。
うとうとと昨夜何度目かの睡魔が襲う。もう抗う必要はなにもない。さっさと着替えて布団に滑り込む。このとき9時40分にもなっていなかった。近年稀な早寝である。早寝にかけては飲んだくれ随一ののり平だって、そうそうはこんな時間に眠らないだろう。
で、朝になった。目覚めたのは6時半ごろだったんだけど、それでも2時間ほどはまどろみながら8時半起床。11時間も眠った勘定だ。当たり前だが腰が痛い。週末の充電は必須だけれど、11時間も眠れるなんて我ながらびっくり。あまりいい気はしないな。
こんなことでは週末キャンプなんて行けないじゃん。月曜は疲れが吹き出て仕事になんかなりゃしない。いかんなぁ。

さて今日は家の雑多なことを終えて、デジカメでいろいろなものを撮影。というのも、関係している女性向けウェブサイトの新規コンテンツに運営側スタッフとして登場しなきゃならなくなったからだ。顔写真はジャン・レノ小林君に撮ってもらうことにして、自分の趣味やらコレクションやらの写真は銘々で用意することになっている。最低4つは自分の執着している事柄を用意しなくちゃだから、意外と難しい。とりあえず、酒がらみのコーナーは外せまいと、木箱ワインをばひとつ。後はインディアンジュエリーコレクション(オンボロばっかだけど)、帽子コレクション、美肌の秘密コーナー、食器の話し、あとはヒーリングと称してキャンドル風呂にするかなー。…なんてね、ほらほらもう6つもある。写真のデキによって、ちょっと絞り込まないと。

さあ、ガラガラのかわいそうな冷蔵庫を満たしに、お買い物へでかけるかな。

今日は一週間のお待ちかね、「GOOD LUCK!」オンエア。8時過ぎにはやることをすべて終えてスタンバったのに、迂闊にもまたうたた寝…。はっと気が付いてTBSにチェンジすると、キムタクお目覚めシーン。セーフである。はぁーびっくりした。
しかしまぁー、どこまで眠れば足りるのだ?

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イチゴ狩り初体験の巻

今日は相方とイチゴ狩りに出かける日。疲れが溜まっている私をリフレッシュさせようという相方の優しい(たぶん)提案である。昨夜、銀座の行きつけオステリアで飲んだ相当量のワインがまだまだ残ってはいたものの、8時すぎに成東へ向けて出発した。
乗るなり小一時間眠ったお陰で途中の渋滞でも知らずに到着。お一人様1500円を払って、生まれて初めてのイチゴ狩りのスタートである。

ビニールハウスの中はイチゴの甘い香りと春を思わせる暖かさで、それだけでなんだか幸せを感じてしまう。畝を進みおいしそうに色づいた粒を摘まんで頬張ると、コクのある甘さと香りが広がる。やっぱり摘み立てって感じ。うまい、うまい。甘い、甘い。
でも、その感動も5、6個も食べると鈍りだす。口が甘さに慣れてしまうんだろう。それではと、ミルクをつけて頬張る。それでもやっぱり限度がある。大きい粒を狙ったことも手伝って、12、3個も食べるともう満腹である。家に持ち帰る分を買う気にもならない。やっぱりおいしいものって、少しだけたべるべきものってことだ。
やれやれと思いながら改めてハウスを眺めると、でもイチゴが生っている様は実に愛らしい。数え切れないほどのグラフィックモチーフに用いられるのも納得。白い花と緑の葉と赤いイチゴ。イタリアンカラーではないか。イタリアンなイメージはまるでないけれども。

それにしても今日は一日中眠たい。
疲れているのかな。
毎日2~4時間の残業をしているのだから、木曜日あたりで一週間の基本労働時間はクリアしてしまっているわけで、金曜はもう使いものになっていないといって過言じゃない。そりゃ疲れるわな。しかもガス抜きと称してまとめ飲みしちゃってるし。
何しろ今日は早く眠ろう。明日は一週間ほったらかしだった家のこと、あれこれやらなくちゃだ。

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