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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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なおニン的二大ラブリー俳優鑑賞の日

ドラマ「HIRO」のオンエア後、巷では「ヨロシコ!」が流行った。ドラマ内でキムタクが使っていたからだ。プライベートでも仕事でも、挨拶やメールの締めに使ったものだ。もっとも何かと回転が速い昨今だけに、1ヶ月も使ったらもう古く感じちゃうわけで、未だに使っている人はさすがにいないけど。
でもって昨夜からスタートのニチ9ドラマ「グッドラック!」。今度のキムタクはANAのCO-PILOT、つまり副操縦士なんだけど、この男、客や上司に向かって「ぶっちゃけがんばってます」なんていっちゃってる。「ぶっちゃけ」ってなによ。いや確かに最近の流行り言葉ではあるけれど、オンの男が使っちゃうってどうなの。しかもエリートであるANAのコーパイだ。もしもうちの若い衆が打ち合わせでそんな言葉使ってたら、ちょっと一言よろしいかしら…?っていっちゃうね、私なら。昨日の第一話では、客室で暴れている男に手を焼いているキャビンアテンダントの対応を見かねて、騒ぎを鎮めるために操縦室を離れた新人コーパイのキムタクが、このことで1週間の謹慎を喰らう展開になっていたけど、それ以前に言葉遣いが問題にならないのがちょっと不思議だ。
それよりなにより、今回のストーリーはなんだかずいぶんわかりやすくて豪華キャストがかなりもったいない感じ。一昔前のドラマを見ているみたいだ。ひねりも何もない。お約束が多すぎる。先の展開が読め読めなんだもん。こんなんでいいのか?東芝!もともとSMAPをCMに起用しているANAの、ただただオイシサ独り占めってところか。…まぁいいや。ドラマ自体が陳腐だってことを認識した上で、シンプルにキムタクに見入ることにしよう。

考えてみれば、昨日は私の好きな二大男優を眺めた日だったのだ。昼過ぎから映画「運命の女」を観にいったのだ。ギア様が出ているからだ。自慢じゃないが、キア様の映画は観にいかずにいられない。…自慢にならんな。
今回は「コットンクラブ」以来の競演を果たしたダイアン・レインが女房役。会社を経営するギア様と18年の結婚生活を営むダイアンには9歳になる一人息子もいて、何不自由ない生活を送っている。にもかかわらず、ふとしたことで出会った若い男との危ない関係から抜け出せなくなるのだ。それでもやっと自分でけじめをつけようと彼の留守番電話に別れのメッセージを吹き込んだが、それを彼の部屋で聞いていたのは夫であるギア様だった…。
これもある意味よくあるっちゃあるストーリーなんだけど、この大御所ふたりの演技にぐぐっと感情移入させられてしまうんだよな。微かにウルっときたシーンも…。客席を埋める観客の年齢層があまりに高くて違う映画に来ちゃったんじゃないかと一瞬慌てたけど、見終わって相方と意見を交わしたってことは、それなりに得るものもあったってことで、観て損はなかったな。
「北京の恋人」でやや気配を感じ、「オータム・イン・ニューヨーク」で完全に失望し、それでもやっぱり観ずにはいられなかった今回のギア様の老いっぷり。覚悟していたからショックはあまりなかったけど、気持ち出掛かったお腹は、かつてのNO.1セクシー男優としてはあきまへんな。それでも限りなくやさしいまなざしはやっぱりいいんだよなー。18年寄り添ったカミサンにも、あんな微笑ができるってすごい。やっぱりいい男ってーのは、ほっとさせてくれる優しさが身上だな。
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