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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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通販商品の不思議

通販アイテムでおなじみのエアーマットが最近リニューアルしている。以前発売されていたものよりも厚みが増して45cm。マット部分が2段構造になっていて、空気もオートマチックで入れられる上、リモコンで空気量の微調整もできる。横になってから寝心地を調整できるってわけだ。空気を抜けばちょっと大き目のバックパック程度の大きさになるから持ち運びも便利!なんてことになっている。
でもこの45cm厚もあるエアーマットってどういう使い道があるんだろう。
実はこの旧式のタイプが実家にあり、以前帰省した時に面白がって薦める母の言葉に乗って使ってみたんだが、どうにも寝心地が悪く夜中に布団に寝なおしたことがあった。何しろどんなに枕を転がして向きを調整しても首の具合が落ち着かないし筆舌に尽くしがたい不快さがあるのだ。以来あのマットは実家でもお荷物になっているに違いない。
最新式はその厚さが3倍近くになり、ひょっとするとずいぶんと寝心地がよくなっているのかも。でもな…。来客用なんかに用意しておくんだろうか。「ちょっとまってね。ベッド用意するから…」なんていって、シュパシュパと空気を入れるのなか。なんだかな…。しかもなぜあれはあんなに「青」なんだろう。室内で使うならもう少しやわらかい色にしてもいいものを。「表面はベルベットの肌触り…」ってさ。シーツも何も敷かないで直に寝るわけじゃあるまいし、そんな部分に気を遣う必要があるのか?そう考えるとそもそもはテントの中で使うことを目的に作られたものなのか?なんてことも思ったりして。寝袋に寝ることを考えると、いくらかマシな気がしなくもない。特に下が岩場だったりしたときはいいのかも。でもCMの映像の中にはアウトドアに!的なイメージは皆無で、何しろ室内でベッド代わりに使うことしか伝わってこなかった。

なんて思っていたら、次は私にお誂え向きな商品が登場。カギや携帯やなにしろどこにおいたかわからなくなりそうなものに専用のアダプターをつけておけば、本体のボタンを押すだけでそのアダプターが音を鳴らして居場所を教えてくれるというもの。出かける前によく携帯が見当たらなくて、家の電話から発信して携帯電話がどこで鳴っているかでみつける私にはありがたい商品。カギも然り。リモコンもよく姿が見えなくなる。
でもね。そんなことをしていたら、ますますボケに拍車がかかる気がしているのも事実。便利なものに頼りすぎるのも考えものなのだ。
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