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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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プレゼントの定義

一昨日、昨日の暖かさはなんだったのか。一気に10度以上も気温が下がった今朝は、休みの日とはいえ布団から抜け出すのが億劫だった。
昨日髪を切ってさっぱりしたから、今日はららぽーとあたりまで出かけて、クリスマスプレゼントなんぞの物色をしようと思っていたけれど、高い湿度のせいか冷え込みが厳しく、あえなく予定を取りやめた。

クリスマスプレゼント…。幼いころの私は、本当にサンタが夜中にやってきて、プレゼントを置いていってくれると信じた子供のひとりだ。ちゃんと枕元に靴下を置いて寝たものだ。でもプレゼントといっしょに置かれていたカードには、「おとうさんとおかあさんより」と書かれていて、サンタは両親と結託してプレゼント選びなんかをするんだろうなぁ、なんて思ってた。我が家には、誕生日とクリスマスにだけ、オモチャを買い与えるというポリシーがあったから、それ以外のタイミングにはいくら泣けど叫べど買ってもらえなかった。私は誕生日が9月だから、クリスマスまでは3ヶ月。クリスマス以降、春が来て夏が終わるまでがずいぶん長く感じられた。誕生日が6月だったなら、ちょうど半年ごとにプレゼントをゲットできるのになぁ、なんてこともよく思ったものだ。

そんなわけで、誕生日とクリスマスは親しい人と贈り物のやり取りをするのは、しごく当たり前な習慣となっているんだけれど、中にはまるで頓着しない人もいる。くれるのならもらっておくけど、もうそんな歳じゃないし…、みたいな。
当然こういう人は、人に贈り物をするという感性も希薄だ。友人レベルならほっておけばいいけれど、間違ってこんな人と付き合っちゃった日には、結構寂しい想いをする。実際したし。
その点、相方は呆れる程積極的。私へのプレゼントは難しいから何が欲しいかいってほしいといい、自分へのプレゼントは1、2ヶ月前くらいからバシバシとサインを送り始める。つまり「指定」されるのだ。飲んだくれきっての物欲大王といわれる所以である。
プレゼントのよさっていうのは、ふと差し出されて「えっ?なんだろう…」とドキドキして、開いたときに「これ、欲しかったのよ」と感激するその過程に半分の意味があると思う。残り半分は、これはあの人からもらったんだ…と、使う都度、眺める都度に感慨にふける、そうして大切に使う…そういう楽しみが半分。
相方とのプレゼントのあり方には、最初の半分の楽しみはほとんど欠落している。場合に寄っちゃ、「まだ早いけどなんだったらもう使っていいよ!」みたいな実にやさしい心遣いのオマケつきだったりもする。
まぁ、無頓着男よりはぜんぜんし、結果的にお互いうれしいんだからいいんだけど。
贅沢な愚痴だと言われないうちに、今日はおしまい。
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