なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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丸の内から銀座プラプラ珍道中

昨日は仕事の後、丸ビル攻略をリベンジすべく向かったけれど、前にも増す混雑振り。それでもなんとかレストラン街まで一通りささっと見てきた。ここにしか出店していないお店もありそうだけど、他にある店でも置いてあるものが限定アイテム風で、特にPORTER吉田カバンなんぞは、他のショップでは見たことがない商品ばかりが並んでいて、見ごたえがあった。
しかしまぁなんだわな。中央にある明るい吹き抜けの周りの回廊部分は、フィリピンかどこかの空港に一日中何するでもなくたむろしている、やけにまとわり付くような視線をよこす連中のように固まって座り込んでいる人たちがびっくりするくらいたくさんいて、丸ビル台無しって感じ。疲れたならさっさと帰ればいいのに。
ビルの外では、後1時間半も経たないと始まらないミレナリオ狙いの人たちがわんさと列を作っている。9時まで4時間半ものやってるのに、どうして並んでいるんだろう。
よくわからない日本人ばかりで、ちょっと憂鬱になりそうだった。

汗をかきかき外に出て、相方のリクエストでスコルピオーネ・スタチオーネで人休み。まだディナータイムには早かったので、生ビール一杯とフンギ茸とゴマのピッツアを食べる。きのこのいい香りと、ゴマを混ぜて焼き上げられた生地がおいしい。
そこから、たまには目の保養をと、並木通りのルイ・ヴィトンへ。実はこの春新調したばかりの財布が、布張りだったせいもあり早くもへたり気味で、そんなことならいっそ2倍、3倍かけてでも長く使えるものを買ったほうがいいのでは?と、相方と話していたのだ。
セールでもやっているのかと思わせる混んだ店内のショーケースを見ようと人の間からのぞく。赤く染めた髪をあゆ風にクリクリっとさせたGパンの女が、となりのジャンバーにサングラスの男に一万円札を一枚、二枚・・・と出させながらポーチを買わせている。ルイ・ヴィトンって確かにそういうカラーの商品だわな。金ありきの男女関係によく似合う。センスの悪い女にもよく似合う。なんだかいやーな気分になったが、それでも高いといっても3万も出せば財布くらい買えると思っていた私たちは、店内においてある商品カタログをぱらぱらとめくり、そうしてさっさと店を後にした。私が買いたかったモノグラムは44000円、エピなら6万。ははは。

有楽町方面に戻る途中、知り合いのいるイタリアン、オステリア・デル・トレ・コローネを発見。以前、茅場町にあるイタリアンにいたんだけれど、この春転職をしたのだ。高いという噂に足が運べずにいたんだが、冷やかし半分入ってみた。広々とした店内に入った私達は昨夜の一番乗り。迎えてくれたマネージャーの増淵さんはちょっと痩せていた。彼が入って200%増の売り上げになったというから、さぞ激務なんだろう。お勧めの生ハムとビールの後、ワインを2本と手長海老のトマトパスタなどいただく。ドルチェをオーダーするころには、店は満席。これが増淵マジックってわけね。

で、肝心のミレナリオを見るべく有楽町フォーラムに着いたのはすでに9時過ぎ。もう祭りの後だった。東京駅丸の内口にひとつだけ点っていた作品に駆け寄ったが、やっと全体が見えるかと思った瞬間光が消えた。つんのめりそうになりそうなタイミングだった。やれやれ

さて明日は河口湖の貸し別荘へ出発。黒豆を煮て持っていくつもりだったのを忘れていて、さっきあわてて水につけた。結局仕事は終わらなかった。帰ってきてやるしかないな。
あーこれもやれやれだ。

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気持の張りと顔つきの関係

気疲れか飲み疲れか、昨日はほぼ一日ダラダラと寝て過ごしてしまった。不思議なもので、こういうぐうたらな生活をすると、顔つきまで指名手配風になるからスゴイ。気持の張りは肉体に如実に現れるのだ。デビューしたタレントが見る見る美しく輝いていくのも頷ける。しかし気持の張りも贅肉には望んだ効果が出ないようで、いくら溌剌としていても、弛んだ贅肉はそうそう簡単には戻らない。年明けからの忙しさと緊張感が、少しでも幸いすればいいんだけどな。生活が不規則になるのは目に見えているから、逆に贅肉の厚みが増したりして…。あぁもう絶望的。

そんな贅肉を抱えつつ、休日のオフィスへ。入口の鍵が掛けられていて一瞬汗が出たが、管理人さんを呼び出してあけてもらう。お留守だったら万事休すだったわけだ。
やることがありすぎて何から手をつければいいのやら。こういう場合、無駄に時間ばかりが過ぎて結局さして何もできないままになることが多い。現にこうして家でもできる日記の更新なんかやっちゃってるんだからね。

さてさてせっかく八丁堀まで出てきたんだから、夕方までがんばって東京ミレナリオでも見て帰ろうかな。

そういえば。「CM批評」にも書いたけど、今日またTVで流れているのを見て呆然としたのが「サトウの鏡餅」のCMだ。
BGMがフジカラーのお正月限定バージョンと同じなのだ。
「おしょーがつを写そうっ」のアレである。「キレイな写真を写そう!」のところが「サトウの鏡餅で(を?)写そう!」になっている。なんだそりゃ?でしょ?サトウの鏡餅でカメラが当たるらしいのだ。見た感じどこにもフジとのタイアップらしき様子がない。カメラがフジのカメラじゃないのであれば、これはまったくもっての盗作だ。ゆえにいったいどこにサトウとフジのコラボ要素があるのか、CMのたびに目を皿にして観ている。がしかし、未だに解明できない。あぁ気持悪い。
今年の「CM批評」を締めくくるには、あまりに不可解な作品である。
眉間にシワがよるから、あまり不可解なものとはかかわりたくないんだけどな。

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旨いコリアンにハレルヤ!

忘年会を兼ねた私の送別会が、昨夜四谷三丁目の韓国料理店「ハレルヤ」で催された。いつも仕切る側にいるせいか、「今日は主役」と優待されるとどうもこそばゆい。私の移籍がショックだというボスの親友にまで花束を持って駆けつけていただいた。
在籍中最大の事件はなんだ?なんて話しも出たけれど、おおむねいつもの飲み会と変わらない和気あいあい。そんな中、何度も握手をしては「がんばれ!」と「ありがとう!」を繰り返し、会社が大きくなったらまた戻って来てもらわないとならないからな!なんていってたボスは二軒目のカラオケスナックでは珍しく酔いつぶれてしまった。うわごとのようにせがまれた「決戦の金曜日」は、また次の機会に歌うね。

しかしこの「ハレルヤ」。韓国料理なのになぜ「ハレルヤ」と不思議になったが、話しをするうちお店の人たちは親戚関係で、その全員がクリスチャンであることが判明。なるほどね。
後日画像といっしょにアップしようと思っているけれど、料理は実においしくて、他の店ではみたこともないものがあれば、同じに見えて食べるとまったく違うものなど、おいしい衝撃目白押し。中でも好物のちぢみは、まさに逸品。カリっとした表面と、中の控えめなモチモチ感、シーフードの香り…、みな一切れ食べると必ずすぐに二切れ目に箸が伸びていた。
珍しかったのはフードだけじゃない。ここではJINROの面白い飲み方を体験できた。
ガラスのポットに赤キャベツとたまねぎのスライスを八割がた詰め込み、そこにJINROを注いで20分置いて飲むのだ。野菜がアルコールを和らげ、しかも血がサラサラになるという。赤キャベツの色が移ったJINROは、それはそれは美しいパープルのドリンクに。今度自分でもやってみようと思っている。

今日は相方のご両親と夕食の予定。
まだ完全に昨日のお酒が抜けていないから、ちょっと辛いかも。
明日は家で仕事をしないとならないし、あさっては会社で残務処理。いったい何日を退職日にすればいいのやら。
その次は大晦日で河口湖へ出発…。やっぱりゆっくりなんかできそうもない。

とりあえず、もうちょっと寝よう。

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退職の日にあたり

思えばちょうど5年前の秋、DDIの仕事のナレーション取りスタジオでボスと出会ったのが始まりで、その歳の暮れにはもう入社していた私。気の乗らない仕事をしていた私に「もう一度広告の仕事やってみない?」と声を掛けてくれたボスとの出会いがこんなにも私の人生を変えるとは、予想だにしていなかった。
入社当時は、「プランナー」の肩書きのついた名刺をだすことが憂鬱になるくらいろくな企画書も書けず、グラフィックデザインをすることはおろか、いい悪いの判断すらできなかった。コピーも今にして思えばヘタクソで、昔の仕事を見ると情けないことしきりだ。
たまたま入社一発目のSEIKOジュエリーのネーミングが採用されたのも、いわばビギナーズラック。
その作品、「&」と「α」を掛け合わせた「アンダルファ」は、彼と彼女がひとつになってプラスアルファを生み出すという想いを込めたブライダルリングの名前だ。今の会社に入社しなければ、決して恵まれなかったチャンス。自分がPCのモニターに向かってひねり出したものが、世に出て店頭や雑誌に露出するという快感を初めて味わうに至ったのだ。

うちの会社はボス以下社員3名。ゆえに仕事が重なるとなんでもやらなきゃならない。コピーライターだったはずのakiさんは、じきにデザインまでやるハメになり、でもその甲斐あって今じゃコピーも書けるデザイナーとなり、そこらへんの代理店のデザイナーよりもよっぽどいい仕事ができるし、ベテランCD並みのディレクションをこなす。
私はその域には遠く及ばないまでも、企業の社名ロゴや商品ロゴもいくつか世に出て、わかりやすい企画書もかけるようになった。この5年の積み上げは、いまだかつてない大きな財産といえる。

財産は仕事だけじゃない。akiさんとの出会いがシュルケンさんネットワークへと広がり、アウトドアがらみの趣味ができた。ダイビングを始めたのもこの流れからだ。相方と出会えたのも、元を辿ればこの流れがあったからこそなのだ。

今の私を構成しているかけがえのない人たち、ことがら、モチベーション…。そのすべてが今の会社に入社したことに起因していると思うと、5年前の私の選択は大正解だったといえる。
今また新たな選択をして、次なる新しい環境に身を投じようとしている私は、また時が流れて今を振り返ったとき、この選択を自賛できる自分でありたいと願っている。
そしてこの5年、いろいろな形でお世話になってきた人たちに、心から感謝したい。

これまで本当にありがとう。
これからもどうぞよろしく。

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タモリの偉業と私の移籍

昨日はakiさんと八丁堀で軽く一杯。
イブのシャンパンを飲みすぎてはいたものの、ベタに机を並べて仕事ができるのもあと二日ゆえ、名残惜しさも手伝って、akiさんの誘いに二つ返事で乗ってしまった。
銀行へ行きがてら八丁堀の交差点を渡ると、目新しい看板が。なんとあの「高田屋」が「とり鉄」と銘打った店を出した模様。入口では黒服の男性が「本日オープンです!落ち着くカウンターにいいお席がございます。どうぞどうぞ」と客引きをしてる。渡されたチラシには生ビール100円チケットが。
忘年会シーズンの折り、きっとどの店も混み合っているだろうと行き先を思案していた矢先の、まさに渡りに船なグッドタイミング。それはそれは、こちらこそありがたやといわんばかりに地下の入口へと降りた。
かなり照明を落とした店内は1テーブルごとに仕切られた設えの客席と、オープンキッチンに面したカウンター席がずらりと並んでいる。古木風な建具を使った和風なインテリアに、オリジナルの間接照明がいい雰囲気を出していて、なるほどカウンターもゆったりしていて落ち着いた趣き。メニューも温泉卵付きはじめバリエーション豊富なつくね、味噌風味のレバー焼きなど個性的。鶏のたたきぽん酢風味なんていう逸品も。胃がすっきりしていたならとんこつ雑炊にもトライしてみたかったところだ。
ちょっとのみ足りない風情のakiさんには申し訳なかったけれど、生グレープフルーツサワー2杯で切り上げ帰途に着く。
今日も明日も飲む予定だ。まともに飲んでいたら身がもたない。腐るほど眠りをむさぼることができるのはいつのことか。なんだか電池が切れそうだ。
しかし年明けから移籍する会社の社長は徹夜が続くほど忙殺されている様子。すなわちまもなく私もその状況に陥ることは間違いないわけで、こんなことで電池が切れていたのではお話しにならない。正月休みのうちにチューンアップできるかな…。ちょっと不安、いや、かなり心配。

そういえばあのタモリが「生放送単独司会世界最高記録」でギネスに載ったとか。確か10年目あたりから、すごいすごいとは言われていたけれど、それからさらに10年以上が過ぎたわけだ。でも10年のすごさと21年のすごさの違いが、不思議と如実にわからない。単純に数字は違うんだけど、あまりにスケールが大きくて実感できないってことなのか。
最近は転職が当たり前になってきたけれど、かつては新卒で入社した会社を定年まで勤め上げることが普通だったのだ。無遅刻無欠勤で通した人だっていたはず。となれば勤続30年や35年はざらなわけで、それを思うとタモリがTVというメディアを通して多くの人に認知されつつ長きに渡ってやってきたからこそギネス入りはしたけれど、似たようなもっとすごい人はいくらでもいそうな気がするんだけどな。確かに生放送でMCやりつづけるのは大変だとは思うけど。
まぁそれに引き替え私ときたら、これまでひとつの企業に所属したのは最長で5年。今の会社でやっと6年目に突入するかと思っていたら、降って沸いた移籍だ。もう既存の履歴書には書ききれない職歴の数である。これってどうなの?中には会社都合によるものもあるとはいえ、あんまり自慢できたものじゃない。その都度肥しにし、ネットワークが広がったということでよしとしてきたけれど、もうぼちぼち最後にしたいな。最後にしよう。最後にして。

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今年もおうちイブ

今年のイブも去年同様、家で過ごした。
恒例のブーブ・クリコと、予約しておいたクイーン・アリスのケーキしかメニューが決まっていなかったので、ダッシュでヨーカドー食品売り場へ。クリスマス用にずいぶんと気の利いた商品が並んでいる。高級レストランでディナーするのはほんの一握りのホットなカップルだけってことなんだな。
目当てのローストビーフは完売…。それではと、生ハムとソフトサラミのセットと、牛ヒレステーキのほかにサラダ用の野菜をササッとカゴに入れる。
牛ヒレは柔らかくてシャスデリ!極上の味。ふた切れで1100円っていう値段がちょっと恐かったけど、クリスマスセールなんだから滅多な粗悪品じゃなかろう。フレッシュトマトとアンチョビで作ったソースに、茹でたミニアスパラと生ハムをあしらった思いつきパスタもえらくおいしかった。気合が入るとどうも一味足りなくなってしまう私としては、上々の出来である。
結局以前に買ったままだった2本目のシャンパンまで空いちゃって、大いに飲んで食べた。石鍋さんところのケーキの割に、取り立てて誉めようがないデザートだけが、失敗といえば失敗かな。3500円のケーキのうち、相方に2600円分くらいさらわれても悔しくなかったくらいだから。

ってな感じで、今年のクリスマスはオシマイ。イブが終われば、もう一気に年末感一色になるのが日本のクリスマス。私もまさにそんな感覚だ。とはいえまだまだ仕事はたんと残っている。この分だと仕事を持って帰るか、あるいは休日出勤の憂き目にあいそうだ。せめて風邪なんか引かないように、気をつけなくては。

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1年越しの鏡餅

どんよりなイブだ。雪が降ってもおかしくない冷え込みだけど、気温はさして低くない。月初にあんなに降るくらいなら、イブまで堪えてくれればよかったのにな。

去年、のり平ちゃんからいただいたリースに手を加えて飾ろうと、ドライフラワーなんかのパーツを買っていていたのに、それも結局やらず仕舞い。12月は恐ろしく時間の流れが速いのだ。クリスマスが過ぎたらせめて鏡餅くらいは供えなくては。
鏡餅といえば…。この週末はジリ貧で、食料ストッカーにある缶詰やレトルトものを始末するべく食べていたら、去年の鏡餅がひょっこり登場。真空パックとはいえちょっと時間が経ちすぎているとは思ったものの、縁起物ゆえ捨てるのも気が引けたので食べた。相方に告白してしまうと、きっとまたすったもんだするのでもちろん内緒に。別にどうってことはなかったけれど、お供えを1年もほっておいたことについては、気が咎めた。来年は松がとれたらとっとといただかなくてはだ。

今回の鏡餅の一件は我ながら遺憾ではあるけれど、食品に表示してある賞味期限というのは基本的にあまり気にしていない。あれはメーカーが、この期間内なら風味が変わることなく食べられますよ、使用できますよとうたっているだけであって、その期限が過ぎたら速攻腐るというものではない。神経質な人は、期限を一日でも過ぎるとさっさと捨ててしまうんだろうけど、本当は自分の目と鼻と舌で確認するのが一番いいし、その才能は人間の本能の中にちゃんと組み込まれているはずのものだ。
どっちにしても、食べ物は大切にしなくちゃね。来年は、食品ストッカーのチェックをもう少しマメにやろうと反省したこの連休であった。

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キーボードが我が家に!

この前忘年会を終えたばかりなんだけど、それでもなんだか物足りない飲んだくれメンバーで昨日、また飲んだ。去年の忘年会が暮れも押し迫った29日くらいだったことを思えば、まだまだ飲んで当たり前のタイミングである。
会場は、ここの「飲んだくれが飲む店・千葉編」にもある「心や くふ楽」。1フロアごとに趣が違う個室風な席が4階まで続いている。2000円のコース料理とお酒で4500円足らず。他の客を気にせず楽しめる分、お手軽な料金といえる。

でもこの手の店で唯一困るのが、時間制限があることだ。この店もご多分に漏れず2時間で強制的に「お勘定」になるシステム。まったく飲み足りない。店の低い梁で思いっきり頭部をヒットしたリュルケンさんが、うるさいところだと脳に響くと言い出したためカラオケは諦めて「949」へ。閉店まで飲んでお開きに。

今日、クリスマスプレゼントのやり取りをしたんだけど、なんとakiさんからキーボードをいただいた。退職祝い(?)を兼ねているというけれど、ちょっとすごい贈り物だ。オリジナル曲が作れるすごいヤツだ。
何週間か前に、「ギター欲しくない?」とakiさんに聞かれた時に、「ギターもらうくらいだったらキーボードの方がなんぼかいいわ」といったあの台詞が、このキーボードの発端なのかと思うと、非常に責任を感じてしまった。もうやるっきゃないでしょ。
でも譜面も読めないし幼稚園の時に習ったオルガンも3ヶ月もたたずに辞めちゃった私だ。今朝起きてキーボードを前にしても、まるで幼児レベル程度にしか音が出せない。自動演奏でカノンなんて演奏してみちゃったりしたもんだから、その鍵盤上の動きを示すライトの動きの早さに圧倒されて、逆にやる気が失せてしまった。あーん。どうしよう。いったいどうやれば金をかけずに上達への道が開けるんだろう。

ただしakiさんにもブルースハープをプレゼントしたから、そっちも上達が楽しみ。来年はちょっとがんばってセッションを実現しなくちゃなのだ。

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年末のLoftと年賀状のはなし

Loftに行ったら、クリスマスツリーが50%オフになっていた。
明日はイブ。今日買ってもあと2日しか出番がないからか。それにしても50%オフとは思い切りがいい。来年だって使えるのに。
最近は似非もみの木ではなく、ワイヤーやパンチングメタルなどで作られたツリーのフォルムに、ビーズやガラスのオーナメントがついた、ちょっと異質なツリーが目立つ。いかにもなツリーよりも長くディスプレイしておけるし、プレゼントにしてもいい。異素材好きな私にとっては、ちょっと魅力的だったりする。

次に向かったカレンダー売り場。今年は犬猫ものが例年以上に目立つ。犬種別カレンダーや、20数枚の犬猫写真から好きなものをチョイスしてオリジナルカレンダーが作れるものなど、そのあまりの種類の多さに、選ぶことができずに帰ってきてしまった。選択の余地が多すぎるのも、買いにくいものだ。

今日は家で年賀状を書き上げた。今年の年賀状は我ながら結構な力作である。構想半日、コピー制作4日、デザイン2日をも費やした、いまだかつてない大作なのだ。それぞれの人が元旦に手にする年賀状の中でいかに目立つか(目だってどうするんだ?)、さらにいかに私の2002年の生き様をイメージしてもらえるかを念頭に作ってみた。年賀状って、「去年はお世話になりました。今年もよろしく」と伝えるのがその使命ではあるけれど、なんだかそれだけじゃ飽きてきたのだ。それだけ伝えるのならメールで済むわけで、いちいちはがきを買って50円切手を貼って元旦に届くように作り上げるのならば、自分でデザインした自分だけの年賀状でなくっちゃだ。縁あってお手元に届く方々はちょっと文章が多くて疲れるかもしれないけれど、黒豆でも食べながら読んで欲しい。
ただ、一箇所誤植があるが、そこも私らしさのひとつってことで笑って済ませてもらいたい。

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飲みすぎと桶屋が儲かる話し

昨日は飲みすぎた。
仕事仲間のモリチャンが、昨日で仕事納めだったので急遽飲みにいったのだ。akiさんとのり平もいっしょに。
忘年会真っ盛りの金曜とあって、前から気になっていた店にいってみたけれどもう予約で一杯。秋葉原の「高田や」のカウンターに、かろうじて席を確保できたのはなんともラッキーだったといえる。遅れていたakiさんとのり平を待つ間に、生ビールと赤ワインのボトルをモリチャンと空けて、akiさんが来てからは焼酎を梅と水で割って。のり平が到着した後は、白ワインを。とどめは店の人が蕎麦の盆ざるを落としたはずみで、モリチャンがイスの背にかけておいたコートに水がかかったことの詫びにとタダで出してもらった隠し酒風日本酒だ。いくらなんでもこれだけチャンポンにしちゃうと、どんどんと酒は進み、今朝のような二日酔いを招くのだ。はー辛かった。

飲み会を企画するとき、それが盛り上がりそうであればあるほど、翌日が休みの日を設定するものだ。飲み会じゃなくても、翌日が休みだとついつい飲みたくなる。
でも休みの朝、吐き気をともなうほどの二日酔いに見舞われると、実にもったいない休日の過ごし方を余儀なくされる。水程度しか受け付けないから、朝ごはんも作らなければ買い物にも行かない。ただ頭痛や吐き気がおさまるまでまったりと寝て過ごすしかないのだ。寝ているだけなので、食料と電力は節約にはなるけれど、時間を浪費することになる。はぁもったいない。
飲みすぎると、時間を無駄にするってことか。
「風ふけば桶屋が儲かる」的だ。

そういえばこの「風が吹けば~」の謂れを知らない人がいるけれど、私が教わったのはこうだ。
「風が吹くとゴミが目に入って盲目の人が増える→盲目の人が増えると、三味線の需要が増す→三味線には猫の皮を使うので、猫が世間から減る→猫が減るとねずみが増える→ねずみが増えると桶をかじる→桶がダメになって桶屋がもうかる」

でもこの話し、なんだか妙だ。そもそもだ。風が吹くだけで盲人が増えてちゃ、もう地球は人が生きていける星じゃないだろ。どんな風だよ。
ゴミが入っただけで視力を失っちゃうような目もやだな。ゴミの中にガラス微粒子なんかが混じってるなら百歩譲って納得してもいいけど。でもガラス微粒子が普通に風に乗って吹いてくるのってどうなの?
まぁいい。それはおいておこう。妙なことはもっとある。
盲人が増えると三味線需要が増すっていうのがおかしい。琵琶法師じゃないんだから。春琴抄も三味線じゃなくて琴だし。桶屋が儲かっちゃうくらいのペースで三味線弾きが誕生してたら需要を供給が上回って、三味線弾きは仕事にあぶれるね、間違いなく。

でもこの謂れ、実はもうひとつ説があるのだ。
「風が吹くと空気が乾燥し、桶に使われている木が乾いてたがが外れてしまい、使い物にならなくなってしまうので桶屋が儲かる」
こちらのほうが圧倒的に矛盾が少ない。ちょっと待たんかい!といいたくなるくだりもない。
前者があまりに素っ頓狂なので、誰かがもっともらしい説を広めたんだろうか。

クリスマス用に頼んだブーブ・クリコが午前中必着のはずだったのに、夕方6時前に到着。氷雨の中、初老の配達員にぶーたれるのも気の毒だったので、「午前便のはずだったんですが・・・」と控えめにいうと、伝票を見ながら「あぁ・・・そうですねぇ。すみません・・・」といいながら、ドアを勝手に閉めて帰っていった。どうなの?それって。二日酔いかつ氷雨だからこそ一日家にいたけどさ。普通ならいらいらしながら一日を棒に振ってるところよ。まったく意味ないね、時間指定お届けシステムって。
「時間指定するとイライラする」っていうことわざ作ろうかな。

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今朝の憂鬱

今朝の東西線車内でのこと。通勤客で混雑した車内に、ベビーカーに2歳近くの男の子を乗せたお母さんが乗ってきた。ぎゅうぎゅう詰めの車内の客はみな、なんだなんだ?といわんばかりの迷惑顔。
そのうちその母親は、やおらコンビニの袋をシャリシャリいわせながらおにぎりを取り出して、ビニールの包装をといて子供の口にあてがった。子供はその小さな口でモグモグと、それでもおいしそうに食べている。ひとくち飲み下すと、また催促するように母親を見上げ、母親はまたおにぎりを差し出す…。そんな光景を見ているうちに、この子に真っ当な感性が育つんだろうかと、やりきれない気持になった。

そもそも混んだ電車に乗るときは、ベビーカーはたたむべきじゃなかろうか。たたんだ上で、子供はだっこ紐とかなんかで抱けばいいのだ。その親子の都合もあろうが、もっといっちゃえば通勤ラッシュ時は避けるべきだ。
その上、あんなに混んだ車内でおにぎりを食べさせる、しかもそれは保存料タップリの代名詞であるところのコンビニおにぎりだ。この無農薬、自然食、無添加食品信仰ブームの昨今、小さな子供用の食品はいくらでもいいものが出ている。グッチのカチューシャなんかしてるあんた!それくらい買えるだろ!なんでコンビニおにぎりなんだよ…。彼女のいちいちすべてが私には納得いかなくなってきた。
そんな私のあんぐりな気持などわかるはずもなく、おにぎりをおいしそうに食べている男の子の表情が、なお一層私の気持をえも言われぬ憂鬱な気持にさせたのだった。
産んでしまえば一応は母親だからね。これだけ不思議な人種があふれる日本で、ああいう母親が誕生してもおかしくはない。
まったくもって他人事、あっしには関係ないことなんですがね。

今日は年末ジャンボ販売の最終日。最初か最後に買うと当たる確立が高いとかいう噂もあるから、今日も売り場は賑わうんだろう。バラがいいとか連番じゃなくっちゃとか、人それぞれに「当たりやすい」作戦を考えるようだ。買った宝くじは、使い道を書いたメモといっしょに財布にいれておけとか、冷凍庫にいれろだとか、当選日までの凌ぎ方もいろいろだ。
私は先日の浅草橋での忘年会の折り、東口のよく当たると評判の売り場に並んで買った。そこでは宝くじを客に渡す前に、ブース内に吊り下げられた鈴に「あたりますよ~にぃ~」とシャンシャンやってくれる慣わしらしく、赤い封筒に入れられた私の連番20枚も、恵比須帽を被ったおじさんがシャンシャンとやってくれた。
とりあえず今は、去年の大晦日に箱根の神社で除夜の鐘をつかせてもらったときいただいたお札といっしょにキッチンの一角に祭ってある。せめて5万円くらい当たってくれないものかなぁ。


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世界選抜のヒデ

今朝は世界NO.1サッカークラブチーム、レアル・マドリッドと世界選抜チームの試合を見るべく、早朝5:30に起きた。…起きたといっても、布団の中から見たんだけど。
キックオフ予定時間を過ぎてもダラダラとセレモニーが続くあたり、さすがスペインのお国柄。大々的に報じられていた「ヒデVSベッカム」予告報道にもかかわらず、ベッカムの姿はおろか、解説者の口からベッカムの「ベ」の字も語られないのはどういうことか。楽しみにしていたオリバー・カーンも出ていない。ベッカムなんてどうでもいいけど、カーンは久し振りにあの強面とスーパーセーブを見たかったなぁ。
前半、生えぬき揃いとはいえ、ある意味「寄せ集め」であるはずの世界選抜チームはあれよの2点リード。専制点はヒデからバッジオへのピンポイントなサイドチェンジが基点となった。やってくれるじゃあないの!…と思いつつも、気が付くと二度寝の眠りに落ちていて、はっと目が覚めたのは終了15分前。世界選抜が追加点1点を入れているものの、なんとレアルが2点を返している。世界選抜は集めた24人を全部とっかえひっかえ出したとかで、本来のディフェンスはふたりきりになっていた。ありゃりゃ。レアルもメンバーチェンジを繰り返し、ピッチにいるのはあまり知らない人ばかり。終了間際にトドメの3点目をレアルが入れてドローで終わりとあいなった。レアルの面目躍如ってところか。
エキシビジョンのような対戦だから、勝ち負けってよりもお祭り感覚のゲームだったわけだけど、でもやっぱり目を見張る個人技やらパスの妙技には「おぉ~」なんて布団かぶってるくせして叫んだりしてしまった。二度寝しちゃうようじゃどうかと思うけど。後半はビデオでじっくり見ることにしよう。

話しは変わるけど、日記にも書いた通り早々と買った「四文字熟語日めくりカレンダー」。すでに元旦のページを開いてトイレにかけてある。ちなみに元旦の言葉は「初志貫徹」。まさに元旦に相応しい。ふと思って私の誕生日をめくってみると「一触即発」。…。当たらずも遠からずな気がするのが、自分でも情けない。4日違いのakiさんの誕生日は「電光石火」。この前の早手上げクイズ大会の手の時の、手を上げる様が浮かぶなぁ。あれでいて結構すばやいところもあるんだよね。他にも見たけど、もう忘れちゃった。

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「はつらつ」が「つらいよ」

一昨日あたりから取り沙汰されているニュース、「雪国はつらつ条例」の一件は、忌々しきな問題ながらどうしても笑ってしまう。
中学公民の教科書が、新潟県中里村の「雪国はつらつ条例」を「雪国はつらいよ条例」と誤って掲載していたのだ。さらに「中里村」を「中里町」と誤記するおまけ付きときている。冗談みたいな冗談じゃない間違いなのだ。

この条例は、「日本一の豪雪地帯で、克雪、利雪を推進して活力ある村づくりを目指し、雪と共存していこう」という趣旨で1988年に制定されたもの。村民の思いがこもったスローガンである。中里村が「あまりにもひどい話」と激怒するのも当たり前だ。雪国の生活が「つらいよ」だからこその「はつらつ」なのに、これじゃあ雪に埋もれて泣いちゃいそうな条例だもの。
物理的にいえば「つ」が「いよ」に取って代わっただけの話しだけれど、同じものを書く人間としても、そのあまりにトンチンカンな書き間違いぶりは、ちょっと理解に苦しむところだ。「男はついらいよ」ファンだとしても、雪国の辛さを体験したことのある人だとしても、ひどく出来すぎた間違いじゃあなかろうか。

まぁそうはいっても、私も誤字脱字においてはあまり人様のことをとやかくいえた義理じゃない。となりにいるakiさんに、曝した日記のミスを何度指摘してもらってこっそり直したことか。
でも言い訳させてもらえるならばだ、個人の日記と教科書じゃ、ミスの重みが天と地ほど違う。情報誌やチラシレベルならまだしも、もっとも誤りがあってはならない教科書に載っちゃったところが大問題なのだ。

何年か前の年末、福岡に帰省していたとき、当時ワープロで年賀状を作っていた父が刷り上ったものを持ってきて、どうしよう…と情けなさ気に言ったことがあった。よくみると、年号が来年ではなくその年のものになっていたのだ。
この手の間違いがお手の物だった私は、修正液とボールペンで修復士ばりの「直し」を施し、父を感激させた。父でさえもこういうミスをやらかすんだなと、ちょっと安心した。やっぱり親子だな…なんてね。
誰にでも間違いはあるけれど、取り返しがつく程度にしておきたいもんだな。


 

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ノーベル田中さんと世田谷事件

ノーベル賞受賞の田中さんが切ない。どこへいってもついてくる取材攻勢はなんとかならないものか。これでは名誉な感動を味わう暇もない。ノーベル賞なんてもうたくさん、二度とごめんだと思っても仕方ない有様だ。いやそう思わずにはいられないほどの煩わしさなのだ。
日本のマスコミは、これまでにもその節操のない報道のあり方が何度となく取り沙汰されている。本来のテーマなどとうに逸脱し、プライベートにまで無神経に踏み込んでくる。姿が撮れると思われるところにはどこにでも張り込み、あたりかまわずマイクやカメラを向けてくる。田中さんが、偶然からノーベル賞を受賞するに至ったことや、普段の素顔を報道することで、確かにサラリーマンが受賞したという話題を膨らますことはできるだろう。
しかし当の本人がここまでげんなりするほどの取材をすることが本当に必要なんだろうか。
田中さんに始まったことではない。先だっての拉致被害者5人の帰国後の生活模様についてもそうだ。水入らずの食卓にまであがりこむのはいかがなものか。松本サリン事件で冤罪を被ったあの河野さんの件だって、警察に踊らされたマスコミの、不確実であるにもかかわらずいかにも真実であるかのような表現によって、どれだけの誤解を招いたか知れない。スクープを抜くためのある種、ゲームかなにかのような報道合戦にいたぶられ振り回され疲れさせられる人があまりに多いと思うのは私だけだろうか。

ところで話しは変わるけど、世田谷の一家惨殺事件が未解決のまま2年を迎えたらしい。当時まだ荻窪に住んでいた私は、その犯人が着ていたTシャツが西友荻窪店で売られたものだという報道に、背筋が寒くなる思いがしたものだ。175cmなのに靴のサイズが28cmっていうのも記憶に残っている。チャップリンか喪黒福造か?ってなくらい、妙なバランスだ。その犯人の遺留品であるウエストポーチから1億4千年前のなんとかいう化石の砂が出てきたとかいうネタも出てきて、世田谷の話しが一気にワールドワイドかつ太古の昔にまでさかのぼる話になってきた…か?あれだけの遺留品、指紋が残っていながら、日本の警察をして捕まらないんだから、本当にいったいどこのどいつなんだろう。そのうちドラマか映画になりそうな奇奇怪怪である。

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ここ一番の防寒着探し

休みの日によく行く船橋ロフト1階の「Cafe de CRIE」。決してコーヒーがおいしいわけではないんだけれど、なんとはなしにうちを出て、ちょっとコーヒーでも飲みながら予定を立てるか…みたいなときにぴったりな、船橋で唯一まともなオープンカフェなのである。
しかしさすがにこの時期になると可動式のファサードのガラスはすべて閉められ、表の席に座る人はいない。必ず表でお茶する私だって、気温が5度も切れば店内でヌクヌクとしたいわけで、でもしかし、昨日は店内の席はすべて満席。しかたなくいつものように表の席に座った。暖かなチャイを飲んではいても、すぐさま足元が冷えてくる。15分あまりで退散してしまった。
だからというわけじゃないんだけど、この一枚があれば!なジャケットを持っていないことに気がついた。
札幌で暮らしている頃に買った20年以上着ているムートンジャケットは、もちろんアンダーにTシャツ一枚着ればOKなんだけどもうななり薄汚れてきているし、東京に来て札幌出張のために買った綿入りのロングコートもすでに袖口がほつれ始めている。あとはどれも丈が短めで心もとない。
そんなわけで西武をプラプラと物色。いくつかの店を覗いたけれど、どうもピンとこない。スポーツ用品の売り場で、一瞬North Faceのダウンに惹かれたけれど、ミシュランボーイみたいな様になっちゃうのでパス。ベストな一枚にユニクロを選ぶのもいかがなものかと行く気にもなれず、結局どれも決め手に欠けてペンディングとなった。
買い物って、探すと以外と見つからないものだ。ここにもやっぱり一期一会があるような気がする。たまたま見つけて一目ぼれしたものは出番も多いし長く着ているように思う。この冬のうちに出会えるんだろうか。ドンピシャな一枚に。

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飲んだくれ忘年会2002

どたばたな準備で迎えた今年の忘年会だったけれど、やっぱり飲んでしまえばなんとかなるも。のり平がわざわざおいしいところを探して広尾まで買いにいってくれたいたるさんとむらちゃんのバースデーケーキ登場は、斉藤さんの38万円のマーチンによる伴奏で盛り上がったし、クイズゲームもなんとか形になった。

でもメールが使えるようになって以来、2、3ヶ月くらいあわずにいてもブランクを感じなくなってしまった。大人数の飲み会であまり話ができなかったとしても、またメールでね!なんて形で別れちゃう。こんなことを繰り返していると、ひどく関係が希薄になっていくような気がしてしまう。やっぱりメールはあくまで連絡ツールであり、本当に大切なことはもちろん相手の近況を知るには、ちゃんとあって顔を見てでなくてはならないなと思った。

帰りに西船橋で一旦降り、もっと飲むの飲まないのとすったもんだしていたとき、時刻表を見にいったのり平が「もう下りはないよっ」と変なおじさんにいわれたと、慌てて走ってきた。そんなはずはないとその場所にいってみると、はやり変なおじさんがいうのだ、「もう下りは終わったよ」。でも時刻表によれば最終まであと2本あることになっていて、ただからかわれているんだと気が付いた。
「えぇぇ~?」とびっくりする顔が見たいのか?このオヤジは。人を不安にさせて楽しむという、ひどくタチの悪いやつだ。

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やらなきゃ気がすまない損な性格

今日は飲んだくれ今年最後のイベント、忘年会だ。
週初めに最終出欠を取ったころから、「余興はなに?」なんて突然言い出す人がいたりする。私がそんなことを言われて、聞かなかったことにできるキャラじゃないことを承知の上で言うのだからたちが悪い。しかも手伝う気もないときている。
しかたあるまい。やってやろうじゃないか。クイズ番組流行だし、ここはひとつ早手上げクイズでも・・・。
昨日から問題作りに励む。「忍者屋敷」をよく見ている人が勝てるように、巷のニュースや日記からいくつかひねり出し、クイズ番組のサイトや基礎知識ページを駆け回った。
しかしなぁ。幹事だけでもめんどくさいのに、おまけに余興の仕切りか?は賞品も値段を気にしいしいかき集めたし、やっぱりやらずにいられない性格って、損だなぁとつくづく思う。指定された場所にいって、お気楽にただ酔って笑ってシャンシャンと終わりたいもんだ。

またこれから足りない分の賞品を仕入れにいかなくては。会費が高くなっちゃうのは、この際我慢してもらおう。

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ヒデのお陰の創作イタリアン

昨日の帰り道、八重洲の地下コンコース沿いにあるワインショップを物色していたら、「中田選手もお気に入り・・・」というコメントがついたイタリアンワインが目に留まった。RAMITTELLO。普段はあまり赤は飲まないんだけれど、妙にそそられて買ってしまった。2000円近くもするワインをひとりで飲むためだけに買うなんて久しぶり。いつもは千円前後のテーブルワインがせいぜいだもん。ワインってやつはコストパフォーマンスが非常に悪い。でも一本ごとに違う味わいがあって、当たり外れのあるところも魅力なんだろう。だから焼酎を買うよりは、やっぱりワインに手が伸びてしまうのだ。

家に帰って思案したけれど、冷蔵庫にはろくな食材が残っていない。冷凍の牡蠣、大和芋、ストックカゴの奥のほうに隠れていたアンチョビのオイル漬けなんかをぞろぞろと動員して、名も無きメニューを作った。薄切りのニンニクをオリーブオイルで香りを出して、そこに短冊に切った大和芋と牡蠣を投入。クレイジーソルトを振り、アンチョビをほぐしていれて、仕上げに刻んで冷凍庫に常備しているパセリを入れておしまい。
・・・なんかベラボウに旨いぞ。大和芋はモチモチっとしていて牡蠣はふんわりいい香りだし、アンチョビの香りと塩加減もいい感じ。牡蠣エキスが溶け出したソースがもったいなくて、ストッカーにちょっぴり残ったままになっていたカッペリーニを急いで茹でて、ソースをからめて食べた。RAMITTELLOといっしょに買ってきた大好きなパルミジャーノをおろしてかけたら、もう極上イタリアン気分。
のり平にも食べさせようと電話したけど、後から来たコールバックによると、会社の忘年会だったとか。ちょうど「どっちショー」で共通の癒し場、阿蘇・久住が出てたから、それを知らせようと電話したんだよといっておいたけど、本当はベリウマイタリアンを食べさせたかったのさ。また今度だね。でも、改めて作るほどのもんでもないんだけどな。絵に描いたような有り合わせ料理なんだから。

昨日は打ち合わせにどうしても必要があって、POWERBOOKを持って出かけた。ショルダーバッグに入れて、斜めがけにして移動したんだけど、オフィスに帰り着くころから肩こりが…。家に帰ってからも肩から背中がだるい。やれやれ。
さて今日がんばれば週末だ。

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ゴスペルから父の啓示をつれづれに

ゴスペルの語源は、god(神)とspell(言葉)。神様からの救いの言葉なわけだ。日本語では「福音」と訳されるから、「神様から送られたいい知らせ」ってところかな。
クリスマスが近づいて、いつもよりもゴスペルを耳にする機会が多いけれど、いつ聴いても癒される。クリスチャンじゃなくっても。

ところでゴスペルとアカペラを混同している人が多いみたいだけど、これはまったく違うものだ。
ゴスペルは黒人が生んだ教会音楽全般を指す。「黒人霊歌」といわれるように、その昔虐げられていた黒人達が神を信じ、明るい明日を祈って教会に集い歌ったのがそもそもの始まりだ。悲しみをゴスペルを歌うことで拭い去ろうとしているのかもしれない。そんなニュアンスは、彼らがお葬式でもゴスペルを歌っていることからも感じ取ることができる。曲調からして、違和感が拭えない感が無きにしも非ずだけど、ゴスペルの意味を理解していればなんの不思議もないわけだ。成仏…いや違う、神に召されなさい、安らかに眠りなさい、ハレルヤ~♪と弔っているわけだ。

一方アカペラの語源は、なぜかイタリア語の“a cappella”「教会風に」という言葉だそうな。もともとは教会音楽として賛美歌を無伴奏で歌った事から始まるんだとか。
語源を見る限り、「教会音楽」ということでは一致しているものの、現代におけるアカペラの概念はかなり違っている。無伴奏であれば、ジャズだろうが演歌だろうがなんだってアカペラ。つまり演奏形態を表す言葉でしかなくなっているわけだ。なんだかちょっと悲しい。ゴスペラーズなんていうネーミングの連中が出現して、ますますゴスペルとアカペラがごっちゃになったのかも。

でもゴスペラーズを初め、アカペラでありながら、5人、6人でハモって歌うのは手放しでスゴイっ!ドンピシャに合ったハーモニーは、脳天に響いて震わすような快感がある。ハモメロの旋律は、はやり絶対音感がある人あたりだと、ちゃちゃっとできちゃうんだろうか。
ヘタに絶対音感を持っていると、ちょっとした世の中の音同士が不協和音になったときに気持が悪くなったり、頭痛がしたりするらしい。確かに、そんな才能を持っていない私でさえ電車のホームで上りと下りのアナウンスが同時に流れたときとか、隣り合ったテナントで別々のBGMを流しているときなんかはイライラするもんな。きっと大変なんだろう、そういう人はそういう人なりに。

つれづれなるままに書いていて、今日はなんだか何が書きたかったのかよくわからない。忙しくて頭がとっ散らかっているのだ。
そういえば、今月の父の手紙に、人間うまくいっている時ほど、ちょっと斜めからものを見、考えてみることを怠るなと書いてあった。図らずもグッドタイミングな啓示である。神じゃないけど。
心してとっ散らかろうではないか。

| 未分類 | 12:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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来年はかなりイイらしい

ボスが買ってきた細木数子の六星占術本「木星人」を見た。そう。私とボスは同じ
「-(マイナス)の木星人」なのだ。彼女の占うところによると来年、このタグはす
ごく相性がいいらしい。何をやっても悪くなりようがないとまで書かれている。移籍
はするものの、これまでとは違ったカタチでのパートナーシップがうまく構築できる
のかもしれないと、ちょっと嬉しくなった。ついでに相方との相性も観たけれど、来
年はこれもいい相性で、うまくやっていけそうな感じ。
そもそも「-の木星人」の運気が来年は抜群なわけだ。来年着手することが、この後
一生の仕事になるとも。迷わず思ったままに進むべし!ということらしい。もうや
るっきゃないでしょう。今年は総じて体調もよろしくなかったけれど、年明けと共に
万事うまく進むということだ。
こういうときは、いろんな人とどんどん逢うべきだと思っている。新しく、かつプラ
スになる人間関係が開けたり、かけがえのない信頼関係が築けたりするはずだ。
来年は何がなんだかてんやわんやな中にも、収穫の多い歳になりそうな予感が。
こういう励みと弾みを与えてくれる「いいはなし」は、やっぱりいいもんだ。来年か
ら大殺界だなんて結果だったら、もう座り込みたくなっちゃうもん。
残り20日を大事に過ごして、いろんな意味でリニューアルな自分で新年を迎えたい
と思っている。

| 未分類 | 16:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ちょっと苛ついてます

最近、海外のウェブサイトを仕事で検索する機会が多い。やってみてハタと気付いたんだけど、その国の言葉を知らないと、ほとんど目的のところに行きつけないという、実に情けない状況に陥る。つまり、キーワードをその国の言葉に翻訳してからじゃないと、何も始まらないのだ。先日買った「ネーミングのための8ヵ国語辞典」が、こんなところで役に立つとは思わなかった。
でも、例えキーワードが訳せても、ずらりと並んだ検索結果の中から、どこに必要な情報が掲載されているかがわからない。一語つづ約してたのでは日が暮れる。片っ端からクリックしていくしかないわけだ。もうやんなっちゃう。
勘を頼りに進んでも、なぜだかまったく関係のないサイトに辿りついてしまったりするもんだから、必要以上に時間と疲労が嵩むのだ。
便利に見えてもそれなりのアタマがないと使いこなせないってわけだ。やれやれ。

昨日、帰りが遅くなって赤坂見附からタクシーに乗ろうとしたんだけど、持ち合わせが心細くてカードが使えるタクシーを、タクシー乗場で探した。幸い誰も並んでいない。一台目の個人タクシーはNG。その次もダメ。4台目でやっとOKだったが、「先の車から乗ってよ」と、ドアを閉められた。あんぐりである。説明する暇もありゃしない。前の3台分の客がやってくるまで待ってろってことか?蹴飛ばしてやりたい気持ちをなんとか押さえて、その後ろに並んでいるタクシーに次々と確認しながら、ようやく8台目あたりにいたタクシーに乗ることができた。憤慨と車内の暖房で、一気に顔が火照ってきた。
タクシー乗場では、前のクルマから順に乗車しなければならないのはわかる。わかるけれど、例外だってあるだろう。何がなんでも前のクルマがはけるまで、ぼさっと待っていないとならないのか?あんたは本当に稼ぎたいのか?
とうに就寝時間を過ぎていて、酔いも手伝ってかなり眠たいはずなのに、なかなか悔しい気持ちは納まらなかった。
こういう理不尽かつぶっきらぼうな応対は、場合によっちゃあ障害事件を招くことだってあるはずだ。もちろん暴力を振るった方が悪いのは当たり前だし、自制できない人格にも問題はあるのだが、そうさせてしまうもの言いや態度にまったく非がないとはいえないだろう。
酷暑の夏や、気ぜわしい年の瀬。気持ちに余裕がないときはことさらに、コミュニケーションにおけるちょっとした気遣いが欲しいように思う。

| 未分類 | 12:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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公私ともどもの追い込み

首都圏の雪に対する弱さは当たり前のようになっている。雪国じゃないから、仕方ないじゃん!ってことなのか。
いつもよりもやや早めに駅に行ったものの、改札あたりのごった返し方がもうすでに尋常ではなく、ホームでは溢れんばかりの客が白い息を吐きながら遅れている電車を待っている。3本見送って漸く乗った電車は、錦糸町を過ぎたあたりで突如停車。横須賀線への直通運転を取りやめていたため、東京駅での折り返しがスムーズにいっていないのか、溜まっている電車を順次発車させてから随時動きますってことらしく、いつもは30分のはずが、気が付くと1時間10分ほども身動きままならない車内に押し込まれていたことになる。オフィスに着いたはいいけれど、なんだか一日のパワーをもう使い切っちゃった感じ。参った。
クリスマスもまだだというのに、随分気の早い今年の雪。冷蔵庫の野菜室ほどしかない気温。仕事に行くには億劫だ。

昨日はやっとららぽーとへいったけれど、船橋競馬場からの連絡バスが、これまた渋滞に巻き込まれた。
昨日、今日と缶詰続きだ。いよいよ師走らしくなってきたと、いい方に思わないとやってられない。

仕事面では、縁あって知り合いの会社に移籍が決まり、それはそれで落ち着かなさに拍車をかけている。
年明けと共にいろいろなことが一新するのはいいんだけど、それを踏まえての後片付けも手抜かりなく年内に終えなくては。
師走と転職。
大上段のテーマだけは確固としているものの、未だ中身が伴わず、時間の流れにアップアップしている今日この頃なのだ。

| 未分類 | 13:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽しやK-1

2年程前、横浜に見に行って以来ハマってしまったK-1。昨日の東京ドームでの
ファイナルはなかなかおもしろかった。
去年はマーク・ハント、今年はボブ・サップと、ニューキャラクターが話題をさらう
中、それでもやっぱりアーネスト・ホーストやピーター・アーツといったK-1人気
をここまでにしてきた立役者には負けて欲しくないという思いがあって、いつもドキ
ドキさせれらる。しかも激闘に次ぐ激闘ゆえ、たとえ鐘がなった時点で拳が上がった
としても、次のラウンドに出て行けないダメージを受けていることも多々ある。昨日
はホーストを顔面連打でKOしたボブ・サップが、拳に骨折の疑いがあるということ
で辞退。ルールに則り準決勝に進んだホーストが結局チャンピオンになるというおも
しろい展開で幕がおりた。
そのほか、キムタクとFireのCMで競演中、私の大好きな南海の黒豹、レイ・
セフォー
も準決勝に駒を進めたが、ホーストの鋼鉄の足にローキックをブロック
された瞬間、骨だか腱だかに異常を来たしてそのままマットに沈んだし、初優勝がか
かった決勝のレ・バンナも、結局ホーストに左腕を脱臼させられて、悔し泣きに泣い
ていた。
運命ってものさえ感じてしまう、ホーストの勝ちっぷり。キャッチコピーの「I’m
three times Campion!」を「four times」に変えなくちゃね。ノリ的には「three
times」のほうがかっこいいんだけど。
それにしても、王冠を頂いたホーストが嬉し泣きに咽ぶなか、激励にリングに上がっ
てきたステファン・レコのかっこよさといったらどうなの?吸い込まれそうな美しい
目なんだから。
まぁいってみればマーク・ハントも整った顔立ち、レイ・セフォーはいうに及ばず、
レコに至ってはモデル級。ホーストやボブ・サップあたりには申し訳ないけど、いい
男たちが命懸けで戦う姿っていうのも、K-1のおもしろさだったりするのだ。あぁ
・・・キレイな顔が切れちゃう、腫れちゃう…みたいなハラハラ感も手伝って。

そういえば、忘れてた。K-1JAPAN代表で武蔵がでてたんだ。良かったのは1
ラウンド目のゴングが鳴って30秒間くらいか。う~~~む。どうなのかなぁ。少し
は肥やしになってるのかなぁ、無様な負け戦が。

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プレゼントの定義

一昨日、昨日の暖かさはなんだったのか。一気に10度以上も気温が下がった今朝は、休みの日とはいえ布団から抜け出すのが億劫だった。
昨日髪を切ってさっぱりしたから、今日はららぽーとあたりまで出かけて、クリスマスプレゼントなんぞの物色をしようと思っていたけれど、高い湿度のせいか冷え込みが厳しく、あえなく予定を取りやめた。

クリスマスプレゼント…。幼いころの私は、本当にサンタが夜中にやってきて、プレゼントを置いていってくれると信じた子供のひとりだ。ちゃんと枕元に靴下を置いて寝たものだ。でもプレゼントといっしょに置かれていたカードには、「おとうさんとおかあさんより」と書かれていて、サンタは両親と結託してプレゼント選びなんかをするんだろうなぁ、なんて思ってた。我が家には、誕生日とクリスマスにだけ、オモチャを買い与えるというポリシーがあったから、それ以外のタイミングにはいくら泣けど叫べど買ってもらえなかった。私は誕生日が9月だから、クリスマスまでは3ヶ月。クリスマス以降、春が来て夏が終わるまでがずいぶん長く感じられた。誕生日が6月だったなら、ちょうど半年ごとにプレゼントをゲットできるのになぁ、なんてこともよく思ったものだ。

そんなわけで、誕生日とクリスマスは親しい人と贈り物のやり取りをするのは、しごく当たり前な習慣となっているんだけれど、中にはまるで頓着しない人もいる。くれるのならもらっておくけど、もうそんな歳じゃないし…、みたいな。
当然こういう人は、人に贈り物をするという感性も希薄だ。友人レベルならほっておけばいいけれど、間違ってこんな人と付き合っちゃった日には、結構寂しい想いをする。実際したし。
その点、相方は呆れる程積極的。私へのプレゼントは難しいから何が欲しいかいってほしいといい、自分へのプレゼントは1、2ヶ月前くらいからバシバシとサインを送り始める。つまり「指定」されるのだ。飲んだくれきっての物欲大王といわれる所以である。
プレゼントのよさっていうのは、ふと差し出されて「えっ?なんだろう…」とドキドキして、開いたときに「これ、欲しかったのよ」と感激するその過程に半分の意味があると思う。残り半分は、これはあの人からもらったんだ…と、使う都度、眺める都度に感慨にふける、そうして大切に使う…そういう楽しみが半分。
相方とのプレゼントのあり方には、最初の半分の楽しみはほとんど欠落している。場合に寄っちゃ、「まだ早いけどなんだったらもう使っていいよ!」みたいな実にやさしい心遣いのオマケつきだったりもする。
まぁ、無頓着男よりはぜんぜんし、結果的にお互いうれしいんだからいいんだけど。
贅沢な愚痴だと言われないうちに、今日はおしまい。

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横浜の仕事はオイシイね

昨日はいたるさんと横浜ランドマークに仕事の打ち合わせにでかけた。あらかた打ち合わせが終わって、別の案件でそのまま関内の関係部署に移動してさらに打ち合わせ。移動中の車内で、赤レンガ倉庫はいかがかと問うと、「行ったことないですよ。もうそんな歳じゃないし…」とあしらわれた。そんな歳…?私より若くないか?それでも気を遣ってくれたのか、前を通ってくれた。なるほど趣のある赤レンガの建物がドンドンと2棟並んでいる。でも人はまばら。ちょっと殺風景な印象。
漸く打ち合わせが終わって外にでると、もう夕暮れ時だった。せっかく横浜まで来たんだし…、今から帰社しても中途半端だし…。自分にいろいろ言い訳しながら、足は自然と中華街に向かっていた。
以前友達に連れていってもらった餃子がうまい「福楼」。確か香港通りを入って途中からまた路地を曲がったんだっけ…と記憶を辿ってズバリ到着。こういうときの記憶力はなぜかずば抜けている。
飲茶コース2,000円也と、つまみに豚耳をオーダーして、青島ビールの「生」をあおる。たまにはこういうこともなくっちゃね。
それにしても、中国の人がせっかちとは思えないんだけど、コースの料理がどんどん矢継ぎ早に運ばれてくる。コースなのに出てくる順番は、それこそ「できた順」らしい。前菜の焼き豚と焼き餃子の次は、蒸し物よりも先に鶏粥が。春巻きといっしょのお皿に乗って出てきたのは胡麻団子。デザートも何もいっしょかよ!蒸し餃子や小龍包などの次にはすぐに杏仁豆腐が…。
そうして2メートルも離れていないテーブルの上には、ワンタンやテンコ盛りの蒸し海老などがどんどんと用意され始め、店員揃ってのマカナイ食が始まる始末。なるほどね。早くゴハンにしたかったらしい。しかもマカナイなのに私ら客よりいいものが並んでるじゃないか。結構あんぐり。その海老ちょっとくれない?なんていったらくれそうなノリだったけど、やめといた。
この店、壁にはタレントのはなちゃんはじめ芸能人の色紙が貼ってあるんだけど、圧巻はやはりこの店をバックに取られたキムタクの写真だろう。どうやら雑誌のワンカットのようだけど、全体がオレンジがかったトーンのこの一枚は、ファンなら垂涎もの。
店を後にして石川町まで行く途中、満腹なんだがはやり沿道の店の上海蟹メニューあたりにそそられているいたるさん。シーズンだもんねー。いつでも食べられる飲茶なんかより、ここはひつと上海蟹にしときゃよかったなんて、後悔してたりして。
帰り道の食材屋さんで、XO醤、甜麺醤、肉まん、チャーシュ饅などをゲット。いたるさんは「福楼」で飲んだ愛らしい瓶入りの辛口紹興酒をぶら下げていた。瓶に書かれた「珍蔵」っていうのが妙に気になるよね。どんな具合に「珍」なんだろうなぁ。おいしかったけど。

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通勤ルートは八重洲地下街

東京駅銀の鈴コーナーの改修が終わって、やっと通路のど真ん中に鎮座していた銀の鈴が、新しい居場所に移動した。コーナーを囲む10mはあろうかという壁一面に丸の内側からみた東京駅が線画で描かれていて、床はアクリルタイルに、たぶん昔のものだと思われる地図が画かれ敷き詰められている。太い柱巻きは全体が行灯になっていて、やわらかい光を放っている。周囲にはつけ麺やさん、イタリアンバール風なカフェ、フットケアの3つのお店も同時オープン。つけ麺やさんが店先で売っているたい焼には、昨日早くも行列ができていた。待ち合わせの間にちょっとパクつくにも、電車の旅のお供にももってこいだし。「味は絶品 姿かたちに少々難あり」とかいうキャッチに目が止まった。まぁ確かにね。縁のほんの端の方がパリっとしていて、ほの甘い皮であれば、ちょっとくらい不恰好な鯛だろうと問題はない。そのキャッチのためにわざと焼型を不恰好にしたのか(まさかね)、不恰好な型になっちゃったからそういうキャッチにしたのか、どっちだろう…などと総武快速に向かいながら考えちゃった。いずれにしても早々に買って見ないと。

ところで。毎日八重洲地下街を抜けて通勤しているんだけれど、大丸地下の食品売り場の誘惑は、空腹を抱えた帰宅どきなどちょっと辛い。ふらっと寄り道しようものなら、何かしら買ってしまう。
でも毎日行列が出来ている店があれば、売り子さんがぼーっと突っ立っているだけの店もあって、いざ買おうとするときのための品選びリサーチが毎日できるのは嬉しい。
中でもすごく極端なのがひとつある。地下の八重洲改札手前の通路10mほどの間に、2種類の栗やさんが並んでいるんだけど、ここの差があまりに歴然なのだ。ひとつはいわゆる普通のどこにでもある天心甘栗。もう一方は1ヶ月ほど前に出店した「焼きぽん栗」とかいうもので、京都名物とかなんとかうたっている。ものめずらしさも手伝ってか、圧倒的に焼きぽんの方に軍配が上がっているのだ。甘栗やは呼び込みもせず、漫然と客が来るのを待っているのに対して、ぽんの方は「京都名物焼きぽん栗はいかがでしょうかぁ~」とやっている…。
このぽん栗が出店する前、同じスペースに「やまきのお漬物」が入っていた。ここが可愛そうなくらい売れていなくて、あっというまに撤退した。生鮮売り場に程遠く、ましてや改札の目の前という場所に問題があるのは一目瞭然。試食を勧めるおじさんを見るのが、毎日切なかったのである。

結構楽しいんだ。八重洲地下街のドラマあれこれ。

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トヨタカップとヒデの腹立ち

昨日の夕方、もたもたしていてオフィスを出る時間が遅くなってしまった。東京駅に着いた時刻は、どうあがいてもキックオフには間に合わない7時過ぎ。ちんたらと前を歩くサラリーマンに、「早く帰ってTV観なさいよ!」といいたい気分。家に駆け込みTVのスイッチを入れると、もうレアルが専制点を入れていた。しかもロナウドじゃないの!

サッカー界のドリームチーム、レアル・マドリッドとパラグアイのオリンピアによる、クラブチーム世界一を決めるトヨタカップのゲームは、いい試合とはいえないまでも、まだ記憶に新しいW杯の好カードに勝るとも劣らないおもしろさだった。特に、地元スペインでも今期は実現しなかったスタープレーヤー目白押しのスタメン。フィーゴやジダンやロベカルやラウルが、滑らかなパスを難なく回す様は、まるでウォーミングアップ中のようである。さぞオリンピアは悔しかろう。金をばら撒いて各国のスタープレーヤーを集めるようなチームに、こうも振り回されるなんて。
それにしても、両チームのプレーを見守る横浜国際スタジアムのどよめきと歓声はどうだ。ボールがレアルの前線に渡っただけで、地鳴りのようなどよめきがおこる。
きっと生観戦していたシュルケンさんは、何度も鳥肌がたったんだろうな。

さて今週の日曜日には、ヒデと俊輔の対決がある。夜の12時からっていうのがちょっとヘヴィーだけど、これも見逃せないでしょう。どうかヒデがスタメン出場しますように…。

…そういえば、ヒデがHPで訴えていた。
何をかというと、ヒデ目当てで合宿やスタジアムにやってくる日本人のマナーの悪さをだ。ヒデの周囲に他のメンバーがいようとお構いなしにビデオを回し、フラッシュをたいて写真を撮るらしい。イタリア人なら決してやらない劣悪マナーとヒデはオカンムリなのだ。ヒデが怒るのも無理はない。有名人だから、写真慣れしているなどと勘違いしているんだろうか。慣れる慣れないの問題ではない。写真を撮るときは、例えその人がどんなにマスコミに露出している人であろうと、そこにひとことのエクスキューズもなしに、ましてやフラッシュをたいて写真を撮るなどということを、非常識といわずして何という。日本の至宝とまで言わしめるヒデですらそんな扱いだ。無神経連中が世界各国でどれほどお恥ずかしい珍道中を繰り広げていることか…いわずもがなである。

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秋の旬

昨夜は西船橋で一杯ひっかけて帰った。…いや「一杯」どころじゃなく「たくさん」の「一杯」だったんだけど。
昨夜で2回目だった駅前の「一九」は、鮮度のいい魚介類がウリだけに、シーズン真っ盛りの白子ぽん酢やあんきもが、あーうまかった。いくらや明太子は控えめにしているけど、いくらコレステロールが高かろうと、こいつらだけは食べずにおけない。

食べずにおけないといえば、私は銀杏が大好きだ。昨日もおいしい銀杏をいただいた。熱々の殻を割って現れる翡翠色のなんと美しいことか。モチモチっとした食感と荒塩の優しい塩気…。なんておいしいんでしょう。
でも店でオーダーすると、せいぜい10粒程度しかでてこなくて、非常に切ない。ひとり頭2、3個でしょ。
だから家では20粒ほどを夢中になって食べてしまうのだが、以前その話をしたときに、実家の父に叱られた。銀杏ってものは、一度にどっさり食べるもんじゃないと。鼻血がでるぞと。
のり平嬢にも、同じように叱られた。でも彼女は茗荷が好物で、あれは確か食べ過ぎるとオバカになるって聞いたことがあるんだけど…。鼻血とオバカ…、どっちかといえばまだ鼻血のほうがマシだと思うけどな。まぁ何につけても食べすぎはよろしくないってことらしい。でも銀杏はせめて10個は食べたいな。

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秀吉臨終

とうとう秀吉が他界した。
昨夜の「利家とまつ」の話しである。
お約束の回想シーンでは、「藤吉郎」「又左衛門」時代のまだまだ若い秀吉と利家、まつとおねのフレッシュさが結構リアルで、実際には1年も経っていないのに、ずいぶんと昔からこのドラマを見つづけていたような、妙な錯覚に陥った。50年、60年という時の流れを短縮して表現するのはシナリオ構成の上でもかなり難しい作業だろうが、同時に「老け」演出にもかなり気を遣うはず。特殊メイク技術が進歩して、大抵の扮装は楽になったとはいえ、毎回違和感を感じない程度にすこしずつ老けさせていくテクニックはひょっとしたら大河ドラマクルーのお家芸といえなくもないのかも。回想シーンを見ながらつくづく実感。うまく老けさせたものよ。
ただね。一箇所だけあらら?と思ったところがあった。いよいよ臨終のシーンで、側室の淀が握り締める秀吉の手が、やけに若かったのだ。若い上に妙に手入れされた風な手で、香川照之って手がきれいな役者なんだ…などと、手フェチな私はちょっと気が散ってしまった。
それにしても、昔は点滴やら電気ショックなんてものがあるはずもないわけで、ただただ弱り、死に逝く様を身内は何日もずっと静かに見守りつづけるしかなかったわけだ。断末魔の苦しみは想像に余りあるけれど、周りも大変だ。あのころは安楽死なんていう考え方はあったのかしらん。

さて来週からは、いよいよ利家と家康の天下取りの攻防が始まる。家康役でいい味だしてる高嶋兄ぃの演技も、気持悪いけど結構好きだったりして。
ただ一度きり見逃しただけであるがゆえ、最後まで是が非でもすべて見届けたきものなり。

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愛子様満一歳

今朝の10時までに返却しなくてはならないビデオを持って、朝の駅前に散歩がてらでかけた。まだ店も開いていない時間だというのに、駅前はいつもと変わらないくらいの人が行きかっていて、休みだからと家でぼーっと過ごすのは、私くらいのものなんだろうか…なんてちょっと不安になったりして。パチンコやゲーセンの前にも、行列ができている。どうみてもアクティブな風情には見えない、ジャージに寝癖頭の連中。目当ての台狙いで、早起きするんだろうか。ギャンブル魂って、なんとも理解できないな。

そういえば、愛子様が満一歳を迎えた。「すくすく」という形容が、こんなにもドンピシャはまる子がいるだろうか。いつ見ても愛らしい笑顔を振りまき、この一年、病気といった病気もしていないらしい。女の赤ちゃんは強いというけれど、アトピーの気配もないし、喜ばしいことだ。そんな愛子様を見守る皇太子の表情も、これまた絵に描いたような「でれでれ」である。愛子様の愛らしさと、皇太子のでれでれ顔。世間の不況をよそに、なんだか幸せまっさかりな皇室だ。

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