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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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唐突ですが今こそ!の恋愛

歳をとってからの本気の恋愛って、宝くじを買う行為に似てる。
どうせ当たりっこないって思いながらも、それでも買わなきゃ当たらないと思って買う宝くじ。
また肩透かし、あるいは徒労に終わるんじゃ?…と思いつつも、いやひょっとして?やっと出会えた人なのかも?ここで引いたら後がないかも…とにわかに意気込む大人の恋愛。

恋愛こそ大人になってするものだと、私は思ってしまうんだがな。
若い頃は、それこそ人の痛みも思いも推し量ることなんかできないわけで、それゆえ傷つき傷つけあう。それが人を大きくするから若い頃は浅い深い取り混ぜて、いろんな恋愛をしたほうがいいとは思う。いいとは思うが、成就させなくたっていいとも思う。あまりに早くに成就した気になって結婚した挙句が、子供に苦労を強いる離婚という結果だったりする場合が多いからだ。バツイチの私が言えた義理じゃないんだが、子供がいなかった分だけ言わせてもらう。
で、それなりの経験を重ねた歳に至れば、少しは相手の気持がわかるようになる。恋愛の経験だけじゃない。仕事を通して人間ってものを学ぶことだって多いし、親や仲間を失うことでひとまわりでっかくなることもある。人を見てくれや肩書きだけで選り好みすることのナンセンスもわかってくる。
だから若かりし頃を過ぎても、じゃんじゃか恋愛はするべきだ。理性や知性や経験をストッパーに、脚を突っ張ってブレーキかけてるのはつまらん。理想的な人がすでに売れてしまっているのは、ものの道理からいって当たり前のことだが、残っている人たち(他にうまい表現が思いつかなかったのであしからず)の中からキラリと光かるキャラを見つけたときの感動がどれほど素晴らしいかは、想像に余りあろう。

とはいうものの、女房子供を泣かす浮気は論外である。
私の知る妻帯者の中で、「カミサンだけだよ!」という台詞が胡散臭くない男性はほぼゼロに近い。中には堂々と開き直って、さも女が放っておかないんだよといわんばかりの人もいる。何人もいる。
家庭という人生においての一番コアなステージをぶち壊してしまうのなら浮気じゃだめだ。離婚するだけの腹の据わった覚悟で望むくらいの潔さが必要だ。人んちのことだから、私が四の五のいうことでもないんだけど。

クリスマスまでボチボチ1ヶ月。輝いていたかつてのクリスマスを取り戻せない昨今にふて腐れるのもいいけど、歳相応の、でもちょっとドキドキする楽しいクリスマスをあえて演出するのもたまにはいいのかも。仕事やひとり酒に逃げるのも、逆にちょっと飽きたりしてないか?
だってみんなやっぱり楽しいほうがいいんだから。
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