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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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うまくなった缶チューハイ

最近、缶チューハイがウマい。果汁の処理に各社競って工夫を加えているせいか、非常にフレッシュだ。かつてのような妙な甘さもないし、酒飲みの喉をも満足させるウマさに仕上がっている。
私はもっぱらキリンの「氷結果汁」を愛飲している。
缶のボディーが細かな三角形の凸凹になっていて、リングプルをプシュっとあけると、空気が入って凹凸がくっきりする。中身にどういうメリットがあるのかどうかはしらないけど、インパクトは強い。
味はというと、いずれも果汁が控えめであっさりとしていて、さら~っと飲めてしまう。炭酸も強くない。すべからく当たり障りのない印象。そこが売れてる理由って気がする。ちょっと前までの缶チューハイにありがちだったベタ甘さがないから、男性をはじめとする酒好きにも受け入れられているのだ。
「凍結果汁」の新顔は「アップルヌーボー」。初摘みアップルを使った冬限定商品だ。ボトルカラーもシルバーと赤のツートーンで、限定らしさを醸し出している。味もそれこそりんごジュースと間違えるほど、果汁っぽい。あっさりだ。

日本人ってのは、この限定に滅法弱いね。
いまだけ!ここだけ!これだけ!といわれると、手に入れないと気がすまないところがある。よほどウマんだろうなぁ…、もう二度と口にできないかもしれないなぁ…という、食いしん坊精神をみごとにつかんだ商品企画力の勝利ってところだ。デパチカに続いて、ホテイチなんてのがOLや主婦でわんわん混んでるのも、限定感に踊らされている証拠だ。丸ビルの日本初出店のイタリアンでは、この先何ヶ月も予約が入れられないのも、そういうことだ。
そんなに繁盛しているなら潰れることもなかろうし、ゆっくり食べに行けばいいのにね。どうしてみんなそんなに生き急ぐ…、いや食べ急ぐんだろうか。

急ぐだけじゃなくて、食に金を惜しげもなくつぎ込む人もいるね。
恵比寿ガーデンプレイスにあるタイユバン&ロブションなんてディナー一回で8万は飛ぶわけで、それでもあしげく通っている人がいたりする。もちろん普通のサラリーマンで、だ。それに比べたらうんとお安く3万程度で済む新宿パークハイアットのニューヨーク・グリルだって、「あの夜景込みと思えば安いもんだ」とかいいつつ、ここもリピーターが多い。みんなゴージャスだよな。経費で食事代を落とせる時代もどこへやらの昨今じゃ、ねだりもできないっつうの。
とりあえず、ボスのロト6が早く当たるのを待つしかないな…。
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