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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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拉致問題のこれから

最近1日あたりのアクセス数が100件を軽く超えている。
2万件目前なだけに、なんともありがたいことだ。
でも、不思議と休日はガタっとカウンターが上がらない。先週の土曜日は53件、日曜日だって62件…。ってことはほとんどの人たちはオフィスからアクセスしているということか(なかにはモバイラーもいらっしゃるようだが…)。あるいは充実した週末に、好き好んでネットサーフィンなんかしないわい!ってことか。
かくいう私だって週末は日記の更新のときくらいしか見に行かない。別に充実しているからってことじゃないけれど、家事やらおでかけやらTVやら…、パソコンに注意が向かないわけだ。
…そんなことはどうでもいいのだ。いずれにしても、掲示板には登場しなくても、いつも私の日記を楽しみにしてくれている友人たちがいることはなんだか嬉しい。
『久し振り!』といっても、『いつも日記を読ませてもらってるから、久し振りって気がしないよ』といわれるのは、心強いという気持に似た心地よさを感じる。

昨日、リアルタイムで拉致されていた5人の帰国をTVで見て、帰ってから記者会見の様子をニュースで見た。『洗脳されている』といわれている割には、みな明るく感激ひとしおな様子。25年という想像を絶する時間を超えた肉親の絆の強さを見せ付けられたと同時に、北朝鮮の残忍かつ非道な思想への腹立ちを再び感じた。
<特殊工作員としての素養がなかったから、日本語教師などの職業につくことで、任務を終えての『処刑』から免れることができた人たち…>帰国した人たちが本当に工作員適正チェックというフィルターから落ちこぼれた人たちであり、それゆえに昨日祖国の地を再び踏めたのなら、すでに死亡したと伝えられている人たちを思うと、これ以上の皮肉はないような気がする。すばらしく優秀であったばかりに洗脳され麻原の手足となったオウム真理教の連中を『優秀だったばっかりにね…』と思った記憶があったけど、今回もまた、筆舌に尽くし難い理不尽を感じる。

でも、なんといっても、こんなことが25年も放置されたままだったことがシンプルに不思議だ。しかも5人が一時帰国したからといって、まだまだ拉致問題は先が長い。認定されていない拉致被害者がいるかもしれないし、北朝鮮が語らない真実の掘り起こしも必須だ。中国残留孤児のように、帰国はしたものの日本の生活に馴染めずに精神的に追い詰められる人だって出てくるかもしれない。
なんてとんでもない話しなんだろう。
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