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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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おそまつ東電と老人医療

先日の台風による停電普及作業中のミスで、家電製品のことごとくが過電圧で使い物にならなくなった相方の実家を訪れた。
電話で話しを聞いたとおり、実家の周囲30世帯ほどの電圧をコントロールしていたトランスは、作業を見守る付近の住民の目の前で爆発し、その衝撃はかなりのものだったらしい。相方の両親曰く、きっと作業員が100Vと200Vの線をつなぎ間違えたのはないか…と。
火災だとか怪我人が出ていないから表沙汰にはなっていないが、その作業ミスが事実であれば大チョンボだ。
相方の実家だけでも、すでに修理が終わった冷蔵庫は修理代が2万円以上かかっている。ウォシュレットやシーリングライトに至っては、部品が揃わないとかで買い換えるしかない。東電は果たして買い替え分まで補償してくれるのだろうか。道理からすれば補償して当たり前ではあるが、その製品を何年使っていたかとか、そういうことを考慮に入れる話しになれば、かかった費用の100%が必ずしも補償されるとは限らない。となれば両親ら年金生活者に取って…、というよりも万が一うちが被害を受けていたとしても、とんでもない突然の大出費だ。
どうする気だ、東電。成り行きをゆっくりと見せていただこう。

ところで今朝着た父の手紙に取り上げられていた老人医療改正。10月1日から実施され、70歳を過ぎた人には「医療受給証」が配布されたらしいが、これには2種類あるらしい。637万円以上の稼ぎがある医療費2割負担の人用と、それ以下の1割負担者用だ。通院のたびに持ち歩く保険証と対になるこの「医療受給証」ひとつで、金持ちか否かが一目瞭然というわけだ。世の中、「金持ち風」「貧乏くさげ」と雰囲気で推し量るケースはいくらでもあるけれど、この受給証ほど、貧富の差があからさまに、しかも否応なく露呈してしまうものが他にあるんだろうか。
日本って国のこういう部分のセンスのなさが、本当に嘆かわしい。
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