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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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それぞれの『北の国から』

今朝、母に電話を入れた。
誕生祝いを含む諸々が、昨日母から届いたからだ。
添えてあった手紙の話し…
父がとうとうVAIOを買って、インターネットデビューすること、祖母が宅老所に入ってからの生活の変化、洋裁デビュー後遅々として進まない私の作品製作へのアドバイスなどなど、久しぶりに長電話する。
『北の国から』は観てた?と聞くと、もちろん観てたとのこと。なんだかうちの家族とどこか似てるわよね、なんて母がいう。いつまでたっても情けない不肖の娘、息子のことか…?
『北の国から』が連続ドラマとして始まったころ、私たちは4年間の札幌での生活を終え、名古屋で暮らしていた。たどたどしい純の語りといい、どこを切り取ってもまるで絵のような懐かしい北の風景といい、我が家では家族揃って楽しめる数少ない番組だったような記憶がある。
純や蛍や正吉が成長し、五郎や中畑のおじさんや雪子おばさんが歳をとってきたのと同じように、我が家でも時が流れたことを思うと、感慨深いものがある。子の世代、親の世代それぞれがそれぞれの視点で感動してしまう、そういう力、そういう凄さがあのドラマには凝縮されているのだ。

そんなことを言っている割に、昨日は酔っていたこともあって、ろくすっぽ集中して観ていないのだ。嫌な予感がして、直前にビデオ録画をオーダーしたアワワから来週テープを借りるまで、最後の感動はお預けなのだ。ちょっとダサいやね。

それはそうと、今日はダッチオーブンのシーズニング第一弾ってことで、蓋の慣らしに挑戦した。案の定、部屋には煙臭さがこもったけれど、焼きを繰り返すごとに深くなっていく鉄の渋みがなんともイイ感じ。本体はキャンプ場でやるとしよう。何しろ来週は晴れますように。
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雨と宇多田に打たれた日

いっそ天気予報なんてもんがもともとなければ、空を見、風を聞き、湿り気を体感しながら、その日一日の天気予報くらいアナライズできる能力が発達したんだろうに。現にそうやって自然と対話しながら生活している人たちはまだまだ存在するんだし。

昨日の雨をひきずって、今朝も朝からどんよりとしていた。
でも天気予報によると、降水確率は20%。降ったところでたが知れていると、誰だって思うだろう。私だってそう思ったさ。だから傘もカッパも持たずに、ららぽーとから津田沼界隈をぐるっと巡ってお買い物をしたのだ。
夜、津田沼のり平宅で『北の国から・遺言』を見終わり、帰ろうとしてたまげたね。半端ない雨だったんだ。
傘を借りて船橋駅にたどり着いた時は、雨脚はさらに激しさを増して、稲光はするわ、遠くで雷鳴とどろくは、なんかもう酔いも手伝って半べそ。おニューのバックスキンのショルダーバッグが、試行錯誤の末、濡れずに済んだことがせめてもの救いって感じ。どこが「20%」だったのさ。酔いも醒めるって。

宇多田ヒカル嫁入り。
ただでさえ刺激が多いあの業界にいれば、人一倍価値観はめまぐるしく変化するはず。なのにもう、生涯の伴侶を決めてしまったわけだ。無謀。浅はか。勝手ながらそう思わずにはいられない。旦那の実家が長者番付の上位に名を連ねてるってところも、なんだかあらぬ憶測を呼びそう。金のあるところには、金が集まるんだね。まぁなんでもいいんだけど。記録更新が十八番だからって、スピード離婚の記録まで塗り替える必要はないからねっていっとくか。

しかしなんだね。掴み取る女っていうのかな。なんでも手に入れてしまえって風には見えないけど、才能、金、名誉…んでもって家庭の温もりっていうか永遠の愛ですか、そこまで欲しいわけだよね。工藤静香、松嶋菜々子、黒木瞳などなどには、飽くなき『幸』への貪欲さみたいなもんを感じてしまうわ。魅力的なんだから、嫁に行くのも苦労しないんでしょうけど、何にもないからせめて質素でも暖かな家庭を持ちたい…って思いながら悶々としている凡人を尻目にとっとと嫁入りされちゃうと、自分はいちいち『脇役』な人間だよなって、漠然とした劣等感を感じちゃいますよね。
彼女らの『勝ちに行く』度みたいなもんが、運を呼び寄せるってことなのかな。
簡単にいっちゃえば、ある意味羨望を通り越したやっかみ?だったりして。あぁやだやだ。みっともない。

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