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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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らららなお買い物

ららぽーとにお買い物に出かける。
GAPとUNIQLOとRIGHT-ONを節操なく回って
紅虎餃子房で小腹を満たす。
ここの黒胡麻坦々麺は唐辛子と胡麻醤に山椒が利いていて
食べ終えるころには口の中がジ~~ンと痺れてくる。
それを絶品の杏仁豆腐でやんわりとクールダウンさせるのが
なんとも快感。
最近肩掛けのバックだと背中が痛くなるので、ウエストポーチを物色。でもなかなかピピっとくるものに出会えない
。歩きつかれてKIHACHIのマンゴー&オレンジアイスで一服。ヒュー・グラント似の彼の顔(ブーイングは掲示板へ)を見ているうちに「ブリジット・ジョーンズの日記」が見たくなり、ららぽーと内の映画館へ移動。まだ封切りしたばかりじゃないのか?意外にも客席は閑散。天真爛漫なブリジットは すっごいチャーミング 恋愛行動パターンも私に似ていて高感度はハイレベル!さらに船橋競馬場駅近くの「テキサス」でステーキにかぶりつき、ビールとテキーラで幸せに浸ったのであった。よく歩きよく食べた爽やかな秋の1日…。かなり散財…。
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ふるさとが遠きにありて思うこと

暮らしのスペースが広くなると、必然的にモノが増える。20平米に満たないところから、倍以上の部屋に越してきた当初は、まだまだ収納スペースにも余裕があったけれど、ダンボールが減るごとに収納用品が増え、雑貨が増え、あれよあれよという間にフリースペースが減っていく。

父の転勤の都合で引越しが多かったから、幼い頃大切にしていたようなものはほとんど手元に残っていない。アルバムだけは写真好きな父のお陰で人一倍あるけれど、毎日だっこして寝ていたクマや、文通でたまった手紙の束、学校で画いた絵、部活で使い倒したバドミントンや卓球のラケット…、気がつくといろんな懐かしいものがなくなっていた。引越しってそういうもんだ。永くもっていても出番がないものは気が急く荷造りの勢いでどんどん処分してしまうのだ。

いつまでも幼い頃と変わらないところに実家がある人が羨ましい。
転勤族だった我が家には、実家とよべる家がない。今両親が暮らす家は、10年ほど前に父の退職を機に両親が東京から福岡に戻ってから新たに買い求めた家だ。帰省しても落ち着く居場所はない。そんな私を気遣ってか、両親は私がリビングでゴロゴロしていても決して昔のようには咎めない。歳を取るって、お互いに気を遣いあうってことでもあるんだな、なんて思ったりする。

ところで昨日飲んでいて話題になったんだけど、飲んだくれの連中の中で、実家が遥か遠く離れているのは私のほかほんのひとりふたり。実家で親と一緒に暮らす人、あるいは週末にちょっと時間を作るだけで楽に行けるところに実家がある人たちばかりだ。東京で暮らす連中だってほとんどが千葉や埼玉や、いわゆる東京近郊に実家がある。1ヶ月以上も前から安いチケットを狙って予定を立てて、海を越え山を越え半日がかりでやっとこさ帰省しなければならない自分が、なぜかひどく不運に思える。しかも東京に来たのは親の仕事の都合だ。歳を取れば取るほど、親の近くにいたいのにな…。
まぁ運命を呪ってもしかたない。帰省するたびに近くの海岸や山や高原や、もったいないくらいの非日常環境を楽しむことができるではないか。皆がうらやむ博多のごちそうを満喫できるメリットもある。悪いことばかりじゃない。何しろ家族がみな元気でいる限りは。

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