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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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戸隠キャンプ

あまりに熱帯な夜。
寝苦しさは今年一番か。

今年の4月にお邪魔した、黒姫別荘オーナー佐藤氏の発案による戸隠キャンプは、朝5時半上里SA集合。2時までとるつもりの仮眠は暑くて眠れず諦めた。集合場所に先にいってみんなが来るまでの間にとればいい。眠気で緩慢になりつつも、上里にひた走って到着。でもやっぱり眠れない。昔っからの布団じゃないと眠れない性質は、こういうとき実に厄介。疲労に拍車をかける。今週はJリーグ観戦に、ブルーノでの飲み会と、ちょっとばかり遊びすぎ。昔の私ならへでもないスケジュールながら、伝書鳩生活が板に付いた今となっては疲れが溜まっていないはずはない。

その後上里を6時に出発。湯の丸で遅刻常習犯のHOQが追いつく。途中、黒姫別荘に立ち寄り佐藤オーナーの機材をピックアップ後、9時戸隠キャンプ場に無事到着。
「テント張るの面倒だから、このまま別荘ステイにしようよー」と執拗に食い下がる若干1名を聞き流す。誰の気持ちの中にも、それでもいいなーって気持ちがちょずつはあったのだ。迂闊に取り合っているうちに、
「ねー。そうしない?もうここでいいよ」なんて、自分も言い出さないとも限らないくらいに、眠気と倦怠感に見舞われていたのだった。

小川が流れる緑に包まれた広大なキャンプ場のオートキャンプサイトは、すでにキャンプ客でにぎわっていて、受付にも行列ができている。うまい具合に木陰を利用した芝生エリアを確保し、タープを張り、テーブルといすを並べたところでお待ちかねの乾杯。小川の水は驚くほど冷たく、足をつけると1分もしないうちにしびれてくる。ビールを冷やすにはもってこいだ。
下調べまでして予定していたそば屋にいくには、すっかり腰が落ち着いてしまい、カメラマンのカンちゃんが持ってきていたおそうめんをすする。外で食べると薬味がなかろうとなんでもウマい。

寝不足に昼間のアルコールが効いて、さすがの私もみなに混じってうたた寝。なんとも気持ちよく1時間ほど眠ってしまった。昨夜は結局一睡もしていないのだから、一時間では足りるはずもないのだが、なんだかすっきり。夕食の準備にとりかかる。
今夜のメニューは、
ラタトゥイユのショートパスタ添え
牛ステーキのハーブミックススパイス焼きとガーリック焼き
豚三枚肉のにんにく焼き
ビックサイズウインナーグリル
キャベツのすっぱい博多ドレッシングかけとコチュジャン味噌添え
きゅうりの一夜漬け
とうもろこしとしいたけの炭火焼
なんて感じ。
段取りに失敗してパスタが先行してしまい、お肉はややあまる事態に。
こういうときの「うまいもん」は、足りないくらいがちょうどいいのに、ちょっと反省・・・。
腰の重い男性陣の尻を叩いてテント設営完了。だらだらと、グビグビと宴は続く。でもお酒はあまり減らない。いや減っているんだが、バリエーションと量が多すぎて減ったように思えないのだ。
楽天「ワイン館」で仕入れた4本のワインも、最初の「美空ひばり」ラベルの一本がそれでも残っている。ワイン好きの森川さんがいればよかったのに…。まぁ引き取ってもすぐにうちで飲んじゃうからいいんだけどさ。
日本酒、焼酎、ウイスキー、テキーラ、ビール48本、缶チューハイ、ワイン。こんなに節操なくお酒があっても、逆にちゃんぽん悪酔いが怖くて飲めないっつうの。

戸隠近くの野尻湖では、運良くこの日花火大会が開かれていたようだが、方角的にまるで見えない。仕方なく近くのお酒やさんで買った花火を楽しむ。話し込んでいる半数のメンツにはまるで無視されたが、いくつになってもなんだか夢中になっちゃう線香花火。楽しければ楽しいほど、最後の一本が終わったときの喪失感に似たあっけなさにため息がでる。

眠不足の影響か、11時前にはお開きに。
夜中の3時にトイレに起きたときは、その道すがらがかなり怖かったけど、朝6時まで熟睡。
ろくに思い出せないような取り留めのない話しで大爆笑しつつ、かなり楽しいアウトドアでの「飲み会」。
星はこぼれんばかり。
熱帯夜から、しばしの開放。
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