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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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充電

予告を見ただけで泣きそうな映画「I am sam」を観ようと、家を出たものの、「時空超え」のせいか疲れを感じ、結局船橋駅周辺をブラついて1時間ほどで帰宅。情けない。明日は仕事。充電の一日ってことにする。

2日に渡ってカラっとしない天気に、洗濯物もいつまで干してもなんだか生乾きのような感じ。
グターっとした身と心に喝を入れるべく、買っておいた湿気取りを、押し入れやタンスにどんどこ入れる。
冷蔵庫の中も掃除する。入浴ついでに、お風呂も磨く。
引っ越してきて1年。いろんなところの汚れが徐々に気になりだした。キレイ好きA型の母が、いつも家をきれいに保っていることに触発されたのか、なんだかにわかに気になる。
次の晴れ間には夏前の大掃除をしなくては。

夜は、福岡のスーパーで見つけたインスタントラーメン「評判の店 久留米屋」を食べてみる。戻したきくらげと紅しょうが、ネギ、胡麻、焼き豚と、基本のトッピングを完璧に用意した。
これが以外や以外。なんとまーうまかった。乾麺の限界はいたしかたないとしても、スープが絶品。マルタイの「棒ラーメン」なんかとは比べ物にならないコクがある。
次回のみやげはこれに決定!
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福岡土産に悩む

クライアントや会社に気を遣った挙句だけど、やっぱり3日はあっという間。こんなに晴れるなら、海にも行きたかったし、なおニンのヒーリング御用達「阿蘇・久住」にも行きたかった。
母も地物のスイカだの、牛タンのマリネだの、手作りパンなどなど、更なる「うまいもの」が出せず仕舞いだったと嘆く。やれやれ。
後二日滞在する弟と両親に福岡空港まで見送ってもらう。

福岡は、海がこれだけ近いのに、土産になる海産物が少ない。
辛しめんたいに、その座を独占されている。
1、2年前不漁により辛しめんたいが値上がりしてからは、「めんたいいわし」初め、辛しめんたいをアレンジした商品がさらに増えはしたけれど、どれもあまりおいしくない。
フグの一夜干し…好きな人は好きだろうけど。
いかめんたい…だったら辛しめんたいこの方がありがたいし。

それではと、とんこつラーメンの類。
ただこれは数が嵩むとかなりの重さになる。辛し高菜までサービスしちゃった日にゃあ大変だ。宅配便を使わないといけないハメに。東京とは明らかに似て非なるとんこつを味わってもらいたいのは山々なんだが。

だから結局お菓子系になる。
子供の頃から変わらぬサクサク感がおいしい「チロリアン」。「長崎物語」と瓜二つの「博多の人」。鶴の卵を模した「鶴の子」。甘いにも程がある「鶏卵そうめん」。最近のヒット商品「博多とおりもん」。ひとくちサイズでいくつでも食べちゃう「松露饅頭」。東京にも進出した「ひよこ」…。
迷いに迷った挙句、相方には私も大好きな風月の「雪うさぎ」を買った。
うさぎの形をしたマシュマロの中に、白あんが入っている。赤い目があいらしい。
14個中、2個私が食べ、ひとつをのり平にあげた他を全部ひとりで食べてしまった相方。しかも1日で、だ。あんぐり。

夕暮れの東京はじっとりと湿っていた。熱いのか寒いのか微妙ではあるが、晴れ渡った福岡よりも不快指数を高く感じた。

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家族揃っての朝昼晩

梅雨の只中だというのに、朝からピーカン。
「すごいな」父がつぶやく。
福岡に帰省するたび予報を覆して晴れさせてしまう私の神通力は、父も認めるところだ。

母が抽選で当たった5日間のパソコン教室も今日が最終日。朝9時、教室まで送り届けた後は、父と弟で新しいパソコンを物色しにいった。カタログを眺め、弟に質問をする父は真剣そのものだ。
今自宅にあるものに比べて、格段に省スペース高機能になったパソコン。でも、またどんどん新しいものが出てくるし…。いたちごっこにウンザリな様子の父。買い替えと同時についにインターネットデビューをする予定でいるだけに、頭の中がとっちらかっているようだ。

昼過ぎ、教室が終わった母を迎えにいく。
「卒業だから写真!」という父。照れて嫌がる母を、弟が無理やりデジカメで撮る。
お昼ご飯は、最近近くにできた「ピエトロ」へ。ドレッシングで有名な「ピエトロ」は、もともと福岡の企業。東京に店舗があるかどうかは定かじゃないが、赤と白で統一された店内は明るくてちょっとしゃれた感じ。パスタやサラダのバリエーションは豊富で、オリジナリティーに富んでいる。ランチセットに付いている選り取り食べ放題のパンもどれもおいしい。食後のエスプレッソもなかなか。

家に帰ると2時半。チュニジア戦まではまだまだだ。
「テーブルをどけて、みんなで寝転がってみるか」と父。
「そんな悠長な状態で観てらんないよ」と私。
結局、父だけが寝転がって観戦。もちろん私だけ片手にビール。
立ったり座ったり叫んだり説明したりで日本勝利!
一息ついたところで、両親行きつけの魚料理の店へ、1時間ほどクルマを走らせる。
お目当ては「ひつまぶし」だ。もともとは名古屋の料理らしいが、香ばしく焼いて刻んだうなぎを、タレといっしょにご飯に混ぜ合わせた料理。おひつの中で混ぜることからこの名が付いた。
食べ方は三段階ある。まず混ぜられて出てきたまま食し、つぎに刻んだシソとワサビをトッピングして食べ、最後にはそこへお茶をかけて食べる。節操のない組み合せを得意とする名古屋料理の中では、ダントツにうまい料理だ。
この店に初めて来たとき、母は店員に向かっておもむろに
「『ひまつぶし』ってなんですか?」とマジで尋ねたらしい。
まるでお約束のようなボケだ。
この母にして、この娘。貴重なDNAを授かったらしい。
私はますます恐いものがなくなった。

帰りがけ、7時を過ぎてやっと暮れかけた空を眺めながら、自宅近くの臨海公園へ向かう。花火やBBQを楽しむ人や、ただ海を眺める人、なぜかテントを張っている人、それぞれに海を満喫している。
三日月と金星が絵のように輝いていた。

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福岡へ

1年振りの福岡帰省は、スカイマークの割引き航空券往復18,800円也を利用。座席は狭いし、オシボリも出ない。ティーサービスではウーロン茶かミネラルウォーターしか出てこないし、ブランケットも使い古したヤツ。でも背に腹は帰られない。平日とあって、搭乗率50%程度のスカスカ機内がせめてもの救い。

この日の東京は異常に寒く、福岡とは9度もの気温差が。
身構えて空港の外に出てみると、案の定、のしかかるような湿度。雨が上がったばかりとあって、やや気温は下がっているものの、東南アジアを思わせる陽気だ。

夜は母の手料理。冷蔵庫には、待ってましたとばかりに冷酒が用意されている。お酒が好きな母だが、肝臓を患っている父とでは、すっかり飲む機会がなく、年に一、二度帰る私は絶好の飲み相手なのだ。でもいつもながらに許容範囲を逸したボリュームの料理をこなすほうが忙しく、私の酒量は一向に上がらない。

「時空を越える」といういい方が正しいのかどうかわからないけれど、何しろ空の旅はくたびれる。この日もお風呂から上がった途端に睡魔が襲い、ゆっくりと話もしないまま床に付く。

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ゴールデンゴールに思う

「ゴールデンゴール」。日本では「Vゴール」として馴染みがあるそれは、45分ハーフで決着がつかなかった場合、さらに15分ハーフのゲームを行い、その間、先に得点を入れたほうがその瞬間に勝ち越すというサッカーのルールだ。
一時は「サドンデス」、英語で「急死」を意味する言い方をされていたけれど、FIFAが嫌って以来、今では使われなくなっている。

でも、昨日のスウェーデンvsセネガルの延長前半の「決着シーン」はまさに「急死」そのもの。狂喜乱舞するセネガルピッチとサポーターに対し、まさに力尽きたスウェーデン組の脱力感が哀しい。
続くスペインvsアイルランド戦は、延長でも決着付かず、PK合戦にもつれこむ。こともあろうに3人もがゴールを外して破れたアイルランド。試合が終わっても、精も根も尽き果てて立ち上がれないでいる選手たちは、またまたドーハを彷彿とさせた。
あまりに残酷。
120分も闘ったのに、結局は5人のPKで白黒つけちゃうなんて。
サッカーってドラマ過ぎる。

これが日本だったらもう私は息絶えているんじゃなかろうか。
PK戦までもつれ込んだ場合、結果がでるまで正常な神経で観戦する自信がない。
お願いだから45分前後半で、決着をつけてちょうだい。

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