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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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修学旅行

3月から延々とやっている某化粧品会社の仕事。納期が先方都合ですでに2ヶ月延び、もうスタッフ一同モチベーション下がりっぱなし。口にはしないけど、みんな「もう、どうにでもして!」って雰囲気だ。理不尽きわまりない打ち合わせに通う足となる「ゆりかもめ」さえ、もう乗るのはうんざり。

でも、昨日の帰りがけのゆりかもめ車内でこんなことが。
小学生がずいぶん乗ってるなーと思いつつ眺めていると、そのうちのひとりの女の子がつつっと寄って来て、
「今、ちょっと時間ありますか。私は新潟の○○小学校ですが、修学旅行で東京にきています。いくつか質問に答えてもらえますか」と、ノートにかかれているのであろう文章を台詞のように一息にしゃべった。
構わないというと、東京のいいところはなんですか?東京は便利だと思いますか?どこの出身ですか?と、3つの質問を浴びせ掛けられた。東京のいいとこは、情報がたくさんあって、何をするにも便利なところ。東京は仕事をするには便利。出身は私といっしょにいたライターが「静岡の清水です」と答えた。
特にメモる様子もなく、
「質問は以上です。ありがとうございました」と言い残し、他の子たちの輪の中に戻っていったが、充分な答えになっていたのか?せっかく3人いたんだから、もっとたくさん答えてあげられたのに。
最近の小学校の修学旅行では、そんな「課題」が与えられるんだろうか。私たちの頃は、ただひたすら遊んでいればよかったような記憶しかないんだけど。福岡の小学校時代は阿蘇と宮崎へ。札幌の高校では、京都・東京へ。それぞれ在校中最大のイベントだったことはいうまでもない。特に高校の修学旅行では、連日隠れて酒盛りをしたし、新幹線の男子車両まで女子5人で侵入した(普通は逆だわね)。未だにあの頃の同級生との話しネタに、修学旅行の話題は欠かせない。
あの子達にとっても、生涯心に残る旅になるといいな。
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