なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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アカデミー授賞式に思う

一昨昨日になるのかな?
アカデミー賞授賞式を見てたんだけど、主演女優賞授与の時は、おもわずウルウルしてしまった。
相方が似ていると自負しているヒュー・グラント(まだいうか!)と共演した「ブリジット・ジョーンズの日記」のレニー・ゼルウィガーだったらいいなーなんて思ってたけど、単に映画がおもしろかったからっていうか、他の候補作品を見てなかったからっていうのもあったのだ。
まあそれはさておき。
受賞したハリ・ベリーいわく、黒人は未だに役なんか選べないとか。未だにそんなに虐げられているのか。
黒人はどのジャンルでもどんどん台頭してきているから、もう差別なんてなくなっていると思っていたのに。
今年は主演男優、女優が揃って黒人だったことで、革命的なアカデミーだったといえるわけだ。
そういえば私が好きなモーガン・フリーマンが、ノミネート止まりでとってないよなー。「ショーシャンクの空」では助演、「ドライビング・ミス・デイジー」なら主演とってもよかったんだが。
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キャパオーバー

元ダンはじめ、いままで付き合ってきた彼氏たちの中には、忙しさを理由に約束を袖にしたり、コミュニケーションを怠る人がいた。
いくら忙しかろうと電話の一本もできないなんて、一事が万事要領が悪いってことよねと、愛想をつかしたものだけど、人のことがいえなくなってきた。
何しろ忙しい。もちろん今までだって忙しいことはあったんだけど、今回はただ作業に時間を取られるだけでなく、クライアントとクリエーター間の交通整理をしなくてはならないため、機転やら気働きや、普段使わない頭をつかわなくてはならないわけ。
しかも問題山積みで、見切り発車状態。クリエーターは爆発寸前。
家に帰っても頭の中は静まらず、睡眠不足。
昼間は作業や延々と続く打ち合わせで、眠くなる暇もなく過ぎていく。しかも月末。ルーティンの仕事もドカっと手付かず。
こういうとき、家で仕事ができる人が本当に羨ましい。無駄な通勤時間もないし、ボスから野暮用を頼まれることもない。電話を取り次ぐ必要もないし、来客にお茶をだすこともない(最近ほとんど来客は見てみないふりしてますけど)。

こんなときに限って、ずっと保留になっていた仕事が再開したりする。もう手一杯。タコだってできやしない。

寝不足とかいいつつ、昨夜はサッカー日本代表VSポーランド戦みちゃうし。でもハーフタイムが終わる頃には、2点先取に安心して寝ちゃったんですけど。
なんだか粒が揃ってきたじゃん、トルシエJAPAN。
あまりの強気発言にタカくくってたけど、ありえなくもなくなってきた。
でも通訳なんかつけるから、誤訳されちゃったりするんだよ。
早く日本語マスターして欲しいわ。

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人は癒し系というけれど…

相方は、曜日はもちろん昼夜ないシフトを余儀なくされるシステム管理の仕事をしている。シフトが月初に発表されるごとに私が一喜一憂するためか、土日の意識はあるみたいだけど、祭日に至ってはまったくアンコンシャス。ゆえに昨日、こんなことがあった。

確か朝方、会社はいいの?と聞かれた記憶はあったものの、あまり気にもせず昼になり、夕方近く散歩に出かけたとき、友人を誘ってお茶でもしようという私に相方は、
「ヤツはこんな時間じゃまだ仕事が終わってないよ」
「ん????だって今日はお休みだよ?!」と私。

まず相方がびっくり。
そうして私はもっとびっくりした。
今日が祭日だと知らずにいた相方…。
じゃあなぜ私が仕事にいってないのさ…。
ここんとこの体調不良と、仕事のストレスで弱っている私を気遣って、休めるのならゆっくり休めばいいさと思ってくれたのか?
それとも…。
のんびりのん気にもほどがある。
癒し系でいいじゃない!と片付けられるのは他人だけだ。
大丈夫か?うちの相方。

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迷惑野郎の不思議

一時はネコも杓子も電車に乗るっていうとみんな揃ってウォークマンを聞いていて、そのシャカシャカ音で迷惑した人も多いはず。
マナー啓蒙が浸透したのか、最近はあまり耳にしていなかったけど、今朝久し振りに脳天気野郎に遭遇した。
シャカシャカと、しかもかなりのボリュームで聞こえてくる迷惑音。本人の脳には恐ろしいくらいの大音量で響き渡っているはずだ。何かがイカレているとしか思えない。電車が駅に停車して、車内がシーンと静まり返ると、そのシャカシャカ音はまさに独演状態になり、響き渡る。
よく聞くと、その曲はMAXの「トラ・トラ・トラ」。
なんで今MAXよ。しかもなんで「トラ・トラ・トラ」さ。
音の発信源の方へ目をやると、イヤホンを耳にしたその人は、もう30歳を過ぎているであろう男性。中途半端な長さの薄くなり始めた頭髪は限りなくだらしなく、たっぷりと肉がついた色白の顔にチョコンとある目は、度の強いメガネを通して意外にも強く一点を見つめているように見える。恐らく95%の女性が嫌悪感を抱くファーストインプレッション。ゾゾッな感じだ。
浦安でどどっと乗客が増えても、そのシャカシャカ音はボリュームが下がることはない。
すぐとなりに立っているおじさん。
ひとこガツンといってくれればいいのに。
私のために「いいのに」ではない。
言われた後のその迷惑男の反応に興味があるのだ(ある意味他力本願)。
そう思ううち、迷惑男は下車した。
ホームを急ぎ足で歩く男は、青いウインドブレーカーに、洗濯されて以来いったいどれくらいはきつづけているのか聞いてみたくなる(いや聞きたくない)ほどヨレヨレ、かつ寸足らずのコッパンをはいていた。
オタク系アイドル愛好者?
しかもMAX…?
気の毒だな。MAX。

といいますか、ああいう脳天気系迷惑人種たちはどうなんだろ。
もちろん赤の他人といえども、周囲からの見られ方ってものをイメージする能力はないのだろうか。
携帯電話迷惑会話しかり、車内メイク女、車内飲食輩、乳児泣かしっぱなし親等など、プライベートとパブリックの見境をけじめ付けることのできない人種には、怒りを通り越して呆れ&哀れな感がする。
なぜ?どうして?
アンビリーバボーな人種たち。

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帰り道、ふと見上げた空にきれいな月が出ていると、なんだか心が癒される思いがする。
神秘的な三日月とか、まさにまん丸の大きな満月だったりすると、思わず誰かに連絡したくなる。
「ねー。今日すんごいきれいな月がでてるよー」なんて。

桜もその感覚に似たところがあって、ひとつふたつ開き始めた頃や、満開をすぎて桜吹雪になった頃は、やっぱり思わず立ち止まって眺めてしまう。
どんな桜もいいんだけど、とりわけ幹のところからいきなり咲いている桜がお気に入り。枝から出ずに幹から出るなんて、ちょっとアウトローだな。
枝先に開く花だけじゃ足りなくて、幹からさえもその春の息吹をほとばしらせているようで、逞しくもあり、また愛らしくもある。
魅力的。
桜の花。

| 未分類 | 20:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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顔が物語る性格

忙しくてトイレもままならないって、ちょっとビックリ。
久々だわ。こんなことって。
外はウララカ。早く桜の木からこぼれ落ちる陽射しにあたりながら、ビールをかっ喰らいたい。

野村沙知代、容疑を認める…。
やっぱり悪いことは見つかるんだよね、絶対。
でなきゃ、やってらんないもの。
性格って顔に出るっていうけど、あの人は本当に悪党の顔だもん。
私だって、決して温和で善良な人間じゃないから、ぱっと見怒ってっていわれるんだろうし。まぁサッチーといっしょにされたかないけどさ。
相方と付き合いだして、顔が柔らかくなったっていわれるんだけど、これはマジで相方ののほほーんとした男だてらの癒し系キャラのお陰なんだと思う。夫婦の顔が似てくるっていうのは、そういう気とかオーラの行ったり来たり効果なのかもしれない。
心は表情に表れるっつーお話し。

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お花見秒読み

土日ほぼ安静にしていたお陰で、腰の激痛はかなり和らいだ。
でも通勤やデスクワークでは、やっぱり腰を使う。
「うっ」とか「あちゃっ」とかいう瞬間を騙し騙しなんとかお仕事。

駅からオフィスまでの桜並木が薄ピンクになりつつある。
週末はどこも花見客で賑わいそう。
飲んだくれチームもご多分に漏れず今週末はお花見。
毎年正午ごろから夜遅くまで場所やお酒を替えつつ飲みつづけるお花見は、数ある飲んだくれイベントの中でも、一番の長丁場酒びたりデーとなる。
こんな体調がやや不安。でも腰痛と入れ替わりに風邪は抜けた。
うれしいんだかなんだか、もうよくわかんないわ。

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病は気から 気は病から

またおっかなびっくり歩きながら出社。
いまからまた外出が待ってる。
つくづく健康がありがたいと思うよ。
ここ1ヶ月くらい、体調がまともだったことがない。
こんなんじゃ長生きしたくないなー。
なーんて書くと、桃花さんに叱られそうだけど。
でも何やってモチベーション上がらないし、食べ物も酒もおいしくない。
なんだかなー。
気候がよくなるのが、かえってうらめしい。

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風邪の次はぎっくり腰

ひとごとだと思っていたぎっくり腰にまさか自分がなろうとは。
昨日の朝、突如痛みに襲われ、クライアント先で打合せなどするうち悪化。今朝はやや落ち着いたものの、咳をしたハズミでいまだかつてない痛みに。
腰を気遣うと動きがこんなに緩慢になるとはね。
会社がもっと近ければなー。
強い鎮痛剤とシップとコルセット。
当分手放せない。
じっと寝てたいよ。
花見は大丈夫か?

| 未分類 | 14:33 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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電磁波過敏症患者を増やさないための署名にご協力を!

パソコンが普及しだして、どこのオフィスにも導入されだした頃、パソコンから放出される電磁波が体にえらく悪影響を及ぼすという話しが取りざたされて、電磁波カットエプロンとかモニター用のフィルターが売られた時期があった。
でも、身近にある電磁波は、なにもパソコンに限った話しではなくて、テレビや電子レンジ、オーディオ、加入電話器、そして代表選手の携帯電話などなど、知られているだけでも一般家庭に必ずある家電からも放出されている。
その電磁波がアレルゲンとなって引き起こされる電磁波過敏症という疾患がある。症状はさまざまだけど、なにしろ電磁波を出すもののそばにいられない。要するに、現代的な生活が送れないのだ。

私の高校時代の同級生のひとりが、2年前からこの電磁波過敏症になっていたらしい。発症してから郊外に住まいを移し、冷蔵庫や電子レンジやテレビのない生活を送っている。
彼女をよく知る私の親友の昨日の電話によると、ワイコムという北海道の通信会社が、無線インターネットサービスを始めるにあたり、今後3年間に1000ヶ所もの基地局を道内各所に設置する計画を立ててるとか。これ以上の電磁波による健康被害を拡大させないためにも、
1.電磁波が人体に与える影響について研究し、情報を公開してほしい
2.学校、病院、住宅、公共施設、商業施設、幹線道路周囲500m以内の基地局設置を禁止してほしい
3.健康被害を受けている電磁派過敏症患者にどのような救済処置を取るのか説明してほしい
4.電磁波被害に関する疫学調査を実施し、結果を後悔して欲しい
(「北海道電磁波問題を考える会」 代表 黒嶋恵)
以上の旨を厚生労働省、総務大臣、道知事、札幌市長に提出するための署名運動に協力してくれないか、そういう電話だった。

実際携帯電話はじめ、インターネットだってより早く、より便利になればいいと漠然と思っているけれど、その開発によって、最低限の日常生活さえまともに送れないような人たちがいるとすれば、やはり見てみぬ振りはできない。快く署名に協力したい。
併せて、署名運動への協力を惜しまない方がいれば、氏名と住所をメールで送って欲しい。
飲んだ暮れメンバーの中でも、もし手を上げてくれる人がいたら、同じくメールで(署名は直筆の必要はないので、先方にまとめて送ります)。

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鼻をいくらかんでもお肌にやさしいティシューが欲しい

まだ風邪が完治しない私。昨日、打ち合わせのため出かけたんだけど、待ち合わせ場所で待つ間にティシューを忘れてきたことに気が付き、近くにあったコンビニへ。3種類ほど並ぶポケットティシューの中から、「しっとりすべすべ保湿、ローションティシュー」と書かれたやつを選んだ。
花粉症がお盛んになってから売り出されて、見栄えを気にする女性たちを中心に売れてる商品。
手にとると、確かに肌触りがよくて、前からある某社の「カシミアタッチ」に似た感じ。ローションってニュアンスは言い過ぎじゃないのか?しっとりっていわれても、別に湿ってるわけじゃないし。どうなんだろう。こういう表現でOKなのかな。
例え引き始めからこれで鼻かんでても、今のようにカサカサに皮が向けた無残な鼻になってたと思うんだが。
いくら鼻をかんでも、皮膚にダメージを与えないすぐれもんのティシューを考えてくれ。

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四万の旅 一夜明けて

まだ暗いうちに、川の音で目が覚めた。
隣に寝ていたCちゃんが早くも朝風呂に行くらしい。前日相方の看病で早起きしたせいもあって、さすがにまだ起きられない。
8時ごろ、やっと起き出した男子組と連れ立ってバイキングの朝食へ向かう。
よくある和洋バイキングだけど、なにしろ和食のお惣菜の種類が豊富。それも、地のものであろうキノコや山菜を使った和え物や煮物が、それだけでも10種類近く並んでいる。お皿にすこしずつ盛っているうち、なんだか食欲が湧いて来た。「おんたま」もお約束的にいただいて、特産の刺身こんにゃくも忘れずに。毎日こんなナチュラル&ヘルシーな食事がいたければなー。田舎暮らしはいつになっても、ちょっと惹かれるちゃう。

部屋に戻って、チェックアウトまでの間、また最後のひとっ風呂。さすがに湯疲れしたのか、なんだかだるくて動きが鈍い。駅までのバスで、すでにうたた寝。
昼食は、幹事が事前に調べておいてくれた中之条駅近くの若い御主人が切り盛りする蕎麦屋へ。昔の蔵をかたどった店は人気があるのか、10人分の蕎麦はもうないとのこと。仕方なく、ざるうどん組などにわかれて、ほぼ店の蕎麦を食べ切ってしまった。わざわざそば粉を溶いて作っているという蕎麦湯は濃度があって絶品。ビールのつまにみには、揚げた蕎麦が出てくるし、大当たりのうまい蕎麦やだったのだ。
吾妻路

夕方17時。終着駅上野で飲んでいくという連中と別れて帰途に着く(相方の手前、さすがに行けないでしょ)。家では熱が35度代の平熱まで下がり、お風呂も入ってこざっぱりした相方が、きちんと片付けも済ませ待っていた。、四万でできずに心残りだったマッサージを楽しむため、イトーヨーカドー家電売り場にいつも置いてある26万のマッサージチェアに座りに行く。はー、いい気持ち。
2日間お粥やうどんだけだった相方のために、ステーキ肉を奮発。ミキサーしたたまねぎを煮詰めてポン酢を加えたソースがすごくマッチ!四万温泉で買って来たお漬け物もおいしい。いやー、よかったよかった。これで相方が虫の息だったりしたら、えらいことだった。
ただ、旅の着替えと、熱で大量の汗をかいた相方の着替えやシーツ。ものすごい量の洗濯ものを、見てみぬ振りしてしまった。明日遅番の相方がやってくれるよ、きっと。

上野で別れた飲んだ暮れ7ニンは、最終まで飲んだらしい。
17時から終電まで?すごい体力。
せっかく安く上がった旅だったのに、一番の出費だったのでは?

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長篇四万温泉旅日記

朝方、トイレに起きた相方が布団に戻るとブルブルと歯の根が合わない程に震えている。おいおい、もうそんなに寒くはないでしょ。まさかと思って計ったら38度近い熱が。
本人もびっくりしてるから、もう一度水銀体温計で計ったけど、やっぱり確かに熱がある。
今日は四万温泉に出発なのにぃ。
解熱剤を飲ませて、5時から7時まで様子をみたけど、熱はさがるどころかとうとう39度に。
私の風邪が移ったにしては、熱が高すぎる。一週間くらい前から、鼻声ではあったけど、いまごろこんな熱が?
私はどうすればいいのだ。
高熱の相方を置いて、ひとり温泉三昧に行くのか?
一度にふたりのドタキャンは、みんなに悪い気がするけど。
でも行けなかったというストレスを相方にぶつけちゃうことになるくらいなら、いっそ行っちゃった方がいいよな。
そーだそーだ。
結局後ろ髪引かれながら一路四万へ。

昼前に、相方から入ったメールによると、医者の診断ではインフルエンザらしい。
もう終わるころの時期ですがね、といわれたとか。
性格がのんびりしてるからかなー。ウイルスに対する反応ものんびりしてるんだわ。夕方には7度前半に解熱したようだし、一安心。

さて、四万温泉での珍道中はといえば、群馬の中之条駅からバスに揺られること40分。バス終着駅から長くのびた坂道の先にわらぶき屋根の「四万たむら」が佇んでいた。飲んだ暮れ御一行10名の本日のお宿だ。
四万たむら
坂道の右側には、営業しているかどうかがすぐには判断つかないようなさびれた商店が並び、左側はわずかにブルーがかった美しい清流が岩の間を流れる川がある。
この温泉地に惚れ込んでいる今回の幹事akiさんについて、右側の路地を入ると、飲食店や土産物屋、射的屋、スマートボール屋が並ぶ商店街になっている。宿に行く前に、まずはうまい蕎麦で遅いお昼。名物さらしなそばはもう品切れ。みなもりそばやざる、そばがきしるこ、豆腐田楽をビール片手に楽しんだ。
チェックインを済ませ、宿のゆかたと羽織りに着替えて、桧風呂「御夢想の湯」、大浴場と回る。部屋に戻ってうたた寝をする間に、夕食の時間に。
女子組5人の部屋は男子の5人部屋にくらべると、格段に造りに情緒があったらしい(男部屋は覗いてないので不明)。二間をぐるりとL時型に囲む窓側の廊下や、年期の入った欄間、網代織りの窓の細工などなど、歴史の古い宿ならではのよさがある。

さて、夕食はなにがなんでもと、幹事がこだわった「個室」で始まった。20畳程の座敷きに、銘々のお膳が置かれ、料理が並んでいる。なんかすごくない?芸者よろしく、冷酒のボトル片手に、男性陣についでまわってりして。傍らでひとり遊びしているアイボを見て、中居さんはびっくりしちゃうし。思いのほか酒量そこそこに夕食を終え、唯一の歓楽である射的とスマートボールをしに、昼間の商店街に向かう。
化粧の濃さでは、今すぐ舞台にでも立てそうなおばちゃんが営む射的とスマートボールが楽しめる店のBGMは、懐かしいマイケル・ジャクソンの曲。が、なぜか早回し。まだ痩せてた頃の吉川くんのポスターが貼ってあったり、なんだかタイムトリップ感にあふれている。おばっちゃんの趣味であろう鉢植がところ狭しとおかれ、ギャラリーいる場所がほとんどない。それに、何がびっくりって、射的の景品だ。普通はジッポとか、ウイスキーのミニチュア瓶とか、キャラメルとか、「なんとかなるもの」が多少はあるもんだ。
そこの店は、直接狙って倒すものが景品としてもらえるわけではなく、当たるとおばさんの印鑑が押されたカードが渡され、その枚数によって、壁にずらっとぶら下げられた、まるで魅力のないぬいぐるみ達が手渡される仕組みらしい。
昼間行った男性陣は、ピンクのおたまじゃくしのようなぬいぐるみをゲットしたらしいけど(ゲットというにはしょぼすぎ)、私達はカード3枚に対して、ハリセン4本…。
まっ、景品はどうでもいいってことだ。わーわーいいながら、狙った標的に当たるかを純粋に楽しめばいいのだ。
スマートボールも初めて見るタイプ。かなり古めかしい。

部屋でトランプ大会やるから集合しろという、幹事の声が気になりつつも、缶チュウハイを羽織りのたもとに隠し、外気に震えつつ露天風呂まで小走りして(10万坪の宿は、部屋からお湯までがなにしろ遠い)、冷えたからだで飛び込んで、で乾杯しちゃうと、もう布団が恋しくなる(っていうか湯当たり寸前)。川の流れの音を聞きながら、あっというまに眠りについた。

| 未分類 | 12:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熱発 再び

また今日もまだ暗いうちに目が覚めた。
昨日は旅の疲れも手伝って、11時前に床に着いたから仕方ないのかもしれないけど。
珍しく、またトイレに起きた相方が、また布団に戻ると寒がっている。まさかと思いながら一応の検温。あんぐりの37度。
もー。ウイルスまだ飼ってるじゃんか!
安心して、マスクもせずにいっしょにいた私はどーなる!
今度は本気のインフルエンザか?
通算一ヵ月の風邪っぴきになったらどうしよう。

確かにね。
39度が一日で平熱になるっていうのも、嘘くさいよね。
安心したあたしがバカだった。っていうか、お風呂とか入っちゃった相方が一番悪い。

通勤電車沿線には、桜がちらほら。
もう花見企画しなくちゃだわ。
早くみんなして健康になろうよ。
そんな感じ。

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女だって地図くらい読めるんじゃい!

女は地図が読めないなどと、昨年のベストセラーをきかっけにいわれるようになって、「どうせ読めないから」みたいな差別扱いを受けることが多々ある。
私はこれまで付き合ってきた歴代のクルマ付き彼氏とのドライブでも、正しく地図を読めたし、ちゃんと目的地に誘導できた。立派なナビだ。
ただ、先だってプライドを傷つけられたことがあった。
その日も、とある目的地目指して地図を読んでいた私は、横にいる相方に呆れるようにいわれた。
「なにぐるぐる回して地図みてんだよ。逆さにみてわかるわけないじゃん」みたいな。
ほっとけ!正しくクルマが走れば問題ないじゃんか。
他の人は知らないけど、私の場合は、北に向かって走っているときはいいんだけど、それ以外の方向になるとその方位に合わせて地図を回さないと、右左がわからなくなるのだ。
だから道を曲がるたびにグルっと地図を回転させて、地図の方位と進んでいるリアルな方位とを一致させているのだ。右折左折がすぐにわかる。
でも相方曰く、今までそんな地図の見方をする人間に出会ったことがなかったらしく、ある種鼻で笑うような反応を見せたのだった。
みなさんどうなわけ?地図を回したほうがわかりいいでしょ?
回さなくても見れるほうが男らしい!くらいのこと思ってんのかしら。

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大手企業本社にGパンはいて行った気分

昨日、急な打ち合わせで某大手化粧品会社の本社にでかけた。まだ本調子でないことをアピールするつもりじゃないんだけど、オフィスにはめったにはいていかないGパンを珍しくはいていってしまっていたもんだから、大きな吹き抜けのある本社ロビーにはまったく似つかわしくなく、
「クリエイターらしくていいですよ」という代理店の人の言葉も単なる気休めにしか聞こえなかった。

こうしてちっぽけなオフィスで、まったりと仕事をしていると、たまに大企業の本社ビルなんかに行くと身の引き締まる思いをする。胸元に、フォルダー入りのIDカードなんかぶらさげられっちゃった日にゃあ、底しれない精鋭ぞろいの企業なんだろなーなんて勘違いしかけてしまう。ものごとなんでも、カタチから入るのがモットーの私としては、たとえ見かけ倒しだろうとカッコよく思えて仕方がない。
帰り道、化粧品会社のくせしてミーティングルームがかなりたばこ臭かった点は、いまどきいただけないなどと思いつつも、とてつもなく「仕事」をしてきた気分に浸った。

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まるで花粉症

昨日の夜は、あまり咳き込まなかった。徐々に回復に向かっている感じ。でも依然として鼻はフガフガ状態。嗅覚、味覚ともにまだオンチ。
まさか、なし崩し的に花粉症デビューじゃなかろうなぁ。
街を歩いても、マスクしている人が目に付く。
花粉症、大変だな。
母も弟もデビューしてるし、私も近いうちに憂き目にあうんだろ。

一昨年の10月。
1ヶ月近く鼻かぜに見舞われていたら、行きつけの飲み屋のママに
「それ、ブタクサのアレルギーよ!!私も同じ症状だもん。そーよ!熱もでるのよっ!ぜったいブタクサよ!」といわれ、とうとうやられたかと思った。
去年の秋、憂鬱な気持ちで待ち構えていたんだけど、風邪すらひかずに終わって、やっぱりあれはただの鼻かぜだったことが判明。
やれやれ。
人って周囲を自分と同じチーム分けにしたがるものよね。
あなたも?あら、あたしもよ~っ!みたいな。
みんなで患えば恐くない的意識かな。
みんなで患っても、症状が軽くなるわけじゃないのに。

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無神経なり!朝日の勧誘

昨日限りで朝日新聞の購読をやめた。
信じられないことなんだけど、今日さっそく、しかも昨日付けでやめたばかりの朝日の勧誘員がやってきた。いつもの勧誘員とは別の人だ。
おいおい。いったいどういうことだよ。
わざわざご苦労さん!って、今日からまた購読始めるとでも思ってるのか?それじゃあやめた意味がないだろ。
しかも
「昨日で契約終わった朝日ですが…」っていってるし。
ちょっと神経疑っちゃうのよね、そういうの。
いわゆる「ダメモト」とは訳が違うと思うんだけど、どうなの?
まさにあんぐりしちゃって、文句いう気にもならなかったわよ。

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死の消化の仕方

今日は、昨年亡くなった友人の誕生日。
雛祭りの一日前なんだ?と、初めて彼の誕生日を知ったときにいったのが思い出される。
そんなに頻繁に会えてなかったから、亡くなってもその距離感はあまり変わらなかったけど、さすがに3、4ヶ月も日が経つと、もう2度と逢えないし、連絡もとれないという事実を認識しながら、「死」という現実に行き着く。
彼を思い出すたびに、その作業を繰り返す。
これから先、親しい友人や家族の死をいくつも経験していくうちに、そんな作業をしなくても、無意識のうちに「死」を受け入れることができるようになるのだろうか。

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少子化に思う

うちの近所には、小さな子供がほとんどいない。
うちの下に暮らすご夫婦に、生後半年の赤ちゃんがいるけれど、それ以外に、子供の声を聞いたことがない。
一昔前は、あちらこちらに子供がいて、公園にいけば、元気に遊ぶ子供の姿が普通に見られたのに。
私が小さかった頃は、友達の家に行っては
「○○ちゃん!あーそぼ~ぉ!」と大きな声を掛けて回ったもんだ。狭い路地を走り回ったり、ボールをよその庭に投げ込んでしまってこっそり拾いにいったりしならが、どこにどんな人が住んでいるかはだいたいわかってた。
いつの頃からか、そんな元気印の子供の姿は見なくなった。
混んだ電車にじっと乗っていられない子供にうんざりする時くらいしか、子供を見る機会がなくなっている。
よくよく考えれば、空恐ろしいことだ。
こんなに子供の数が減っているのだ。
向井亜紀が人工授精をしてでも子供を産みたいといっているのが、少子化への貢献のためとはまったく思わないけど、勝手ながら産める人にはせめてひとりは産んで欲しい。産んでみよう。失うものもあるけれど、きっと得るものの方が多いと思うのよね。子供を持つってことは。
女性は子供を産むと忍耐力が半端じゃくなるし(私の周りの女たちはみんなそう)。
し~んと静まり返った休日の昼下がり。
外に聞こえやしないだろうかと、鼻をかむのさえ気を遣いながら(どんな安普請の家だ!)、そんなことを思うのであった。

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雛祭り

今年はお雛様が例年以上にバカ売れしているらしい。少子化の折り、バカ高いブランド服を子供に着せる時代だ。雛人形くらい売れて当たり前だ。
雛祭り。「女の子の節句」。
いったい何歳まで、「雛祭りだから…」なんてことを言っていいんだろう。
独身の頃は、雛祭りは独身女性のものだと、漠然と思っていた。
3日を過ぎたらすぐに片付けてしまわないと、嫁に行きそびれるという言い伝えは、どこの家でもあっただろう。そんなことから、独身女性のものだという意識があったのかもしれない。
でも、バツがつき、いわゆる「雛」というニュアンスからどんどん遠ざかる歳になっても、やっぱりいつまでも「雛祭りだーねー」といいつつ、口実にして集ったり、飲んだりしている。
さすがに雛人形は飾らなくなってしまったけど、その日だけはちょっとばかり気持ちだけでも女の子ふうになれたりするのは、悪いことうじゃあないと思う。
実家には、母が大切にしているお雛様がある。
祖母から受け継いでいるから、かなりの年代もの。デフォルメされた細い顔立ちが好きで、何セットかあるお雛様の中から、いつもそれを選んで飾っていた。
そんな歴史が裏打ちしていることも、雛祭りをいくつになっても大切におもいたい理由のひとつなのかも知れない。

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平日昼間の過ごし方

先週の月曜日に発症して以来、ヤブ医者の薬が効かずどんどん悪化した風邪は木曜日には咳及び発熱に至り、金曜日は欠勤、土日の養生で少し楽になった。
月曜日からは出社しようと思ったものの、咳とともにウイルスを撒き散らすのが気になり、さらにヘビースモーカーの坩堝ゆえの空気の劣悪さ加減も憂鬱に思え、これまた欠勤。
しかし熱もない。時折発作のように咳き込むときは辛いけど、後は鼻水と闘うくらいのもんで、洗濯やら掃除はできるわけ。新聞も読み尽くしてしまうとまるですることがない。平日の昼間なんて、ろくなTV番組もやってない。横になろうにも、寝すぎの腰痛で、起きてたほうが楽なくらい。
暇だ。
結婚後、子供もいないのに専業主婦におさまる女性がいるけれど、大した広くもない部屋の掃除と、たったふたり分の洗濯なんて、ダンナを送り出してからはじめれば、10時には終わっちゃう。
いったい何をして過ごしてるんだ?
なんてことを考えながら、まったりと過ごした月曜日であった。

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