なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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あっけに取られるほどタカピシャな医者

ものすごく辛いっす。
こうも辛い状態が続くもんでしょか。
失恋ならいざしらず、たかが喉と鼻の風邪。
もう4日目だっつーのに、一向に喉と鼻の奥の腫れが引きませんな。

月曜日。WEBで捜した京橋の内科、A医院に行った。
耳鼻科がよかったんだけど、近くになくて。
そこはかなり古い設えの病院の割に、先生がまだ50歳前って感じだったから、きっと2代目かなんかなんでしょう。
患者は私のほかには待っている人がひとりいるだけで、すいていた。診察室に呼ばれて入ると、先生が顔もろくにみずに
「どうしましたー?」って。
「喉が腫れてます」
「ん?黄色い鼻水でます?」
「はい」
「喉は?」
「ヒリヒリ痛みます」
「あー。ヒリヒリって程度か。…。じゃあ耳鼻科だねー。はい。あーって口あけて喉見せて。…。もっとひどくなったら、そこの○○の先の○○先生ね」
「え?」
「うなぎの○○しらない?」
「知りません」
「じゃあ地図かくから。炎症を止める薬と。うがい薬もだすから」
…。
この間、1分かかった?30秒かも?
「ヒリヒリ」っていう表現を大したことないと受け取られたあたりから、ムカっときてたけど、あまりに無駄のない手馴れた無愛想さと、文句は死んでも受け付けるもんかといわんばかりのまくし立てるような質問攻めともの言いには、さすがの辛口カバチタレを自称するなおニンでさえ、気が付いたときは病院の重い扉を押していた。しかも、耳鼻科の地図なんてもらってない。
誰がいくか!あんな医者と連携とってるところなんて。
ちなみに、彼が処方した消炎剤は、私の症状をまったく軽くしてはくれませんでした。
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彼女以上嫁未満のしのぎ方

喉の腫れと鼻の奥の痛みに耐えかねて、急ぎの仕事がないこともあって思い切って欠勤。一日中寝てよう。

ところで、週末に倒れて緊急入院した相方のお父さんのお見舞いに昨夜行ってきた。お父さんはすっかり落ち着いて、血色もよく、安心…?っていうか拍子抜け。仕事が休みだった相方と、相方のお母さん、おばさんも先に来ていて、ベッドを囲んでしばし歓談。話題はもっぱら病気談義。私もあと20年もすれば、こうして病気の話しに花咲かすのかな(咲かしたかないよ)。
面会時間の終了をきっかけに、寂しそうなお父さんを残して撤収。船橋駅まで向かうため病院前に待機していたタクシーに乗り込む。
すると運転手さんが、待ってましたとばかりに
「病院、人がいっぱいいたでしょ!」と意味不明なことを聞いてくる。
「え?」。なんのことやらフリーズする私たちの反応を見て、
「武豊が入院してるみたいですよ。さっきは玄関のところにもすごい人がいたんですけどねー」と続ける。
「え?骨盤骨折したタケユタカが?」と、身を乗り出す私。
「あー。中山だったから、ここに入院したんだ?
乗ってた馬が脚の骨折って、他の馬も転倒して乗っかられたりして骨折したんですよ」なんて、お母さんとおばさんに説明までしちゃった私。これですっかりゴシップ好きミーハー女の烙印が…。初対面のおばさんはどんな反応を…?
「かわいそうだよねー。こういう職業はね。それなりにもらわないとねー。でもそれにしたってね。寝たきりになったりしたらねー。」
話に乗ってきたおばさんとお母さんに、かなりホッとしたりして。
相方はなーんにも感じない風で、みんなで食事にいく店を思案している様子。聞いてなかったならそれでいいんだけど。

4人で食事をして、っていうかお母さんにごちそうになっちゃって、ユニクロに一度も行ったことがないという竹ノ塚からきているおばさんを、ヨーカドーのユニクロにお連れして…。なんだか気を遣うシチュエーション。相方の距離感はどんな感じで?相方のお母さんはなんて呼べばいいんだ!?何度も会ってるのに、いままで呼ぶ機会がなかった。よく結婚前の彼氏が彼女のお父さんに向かって「お父さん」なんていうと、
「オレはまだキミのオヤジじゃない!娘と結婚もしていないくせに!」なんてお約束の決め台詞があったりするし。でも、そこにおばさんがいる以上、どっちも「おばさん」って呼ぶのは変だろ。
面倒臭がりの私は開き直って「お母さん」と呼ぶ。ずうずうしと思うなら思ってくれ。それが私だ!一度呼んじゃえば楽なもんだ。ふー。別に気にもしてなさそうで、逆になんだかすっかり嫁風情。
帰ってどっと疲れたのはいうまでもない。
結婚する前から、結婚を思いうんざりするのだった。
2度目のくせして。

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小さな春を捜しに

父から譲り受けたニコマートを持って、小さな春を撮りに散歩に出かけた。
でもちょっと早かった。梅がよその庭先にちらっとあったり、ぼちぼち終わりの椿が咲いている程度で、桜のつぼみはまだまだ固く、せいぜい公園に植えられたパンジーが申し訳程度に咲いてるのが関の山。

撮影は諦めて、船橋東武で開催中の福岡物産展に行ってみる。
明らかに便乗組みと思われる健康食品の類は別として、お馴染みからし明太子や長浜ラーメンのほかに、てんぷらやおきゅうとや柳川のせいろ蒸しなど、懐かしいラインアップ。替え玉ができないのを残念に思いつつ長浜ラーメンを食べて、焼きたての梅が枝餅を買って帰る。大宰府天満宮にお参りに行くたびにほおばっていた梅が枝餅。表面のパリっとした食感と、微妙に潰したあんの具合は独特。やっぱりうまいな。
結局、今日の「小さな春」は、梅が枝餅で思い出した「飛び梅」、ってことで、お後はよろしいようで。

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電話で後悔した話し

去年まで、荻窪でずっとひとり暮らしをしているときは、イタズラ電話に悩まされることが多かった。たぶん掛けてくる相手はふたりいて、ただ黙っているやつと、ひとりで勝手にその気になって陶酔してるやつのふたり。文句をいおうが、叩き切ろうが、懲りない。その対策にと、ナンバーディスプレイ機能付き電話を買って、掛けてきたやつに速攻で逆電して、無言電話をしてやったら、それ以来ぱったりと掛けてこなくなった。
船橋では、イタ電がないかわりに、間違い電話がやたらと多い。
知らない人からの留守電メッセージに辟易する。応答メッセージは私の声で入れているのだ。それでも間違いに気が付かないオタンチンな人たち。たまには自分を疑ってみることも必要じゃないのか?(人のこと言えないか)。
そんなこともあって、見覚えがない番号や、非通知には出ないようにしている。携帯電話も同じことだ。

そんな習慣がアダになった。
昨日の夜中に家の電話が鳴った。もう寝ていたけど、起きていって表示を見たら非通知。そのままにして眠ってしまった。サイレントにしていた相方の携帯も鳴ったようだったけど、それも公衆電話からのコール。立て続けにかかってきた電話の意味を考えるには、眠すぎた。
今日になって、相方の携帯電話の留守電に、相方のお父さんが倒れて入院したというメッセージが入っていることに気が付いた。
幸い、命に別状がなかったからよかったけれど、夜中に倒れて苦痛にのた打ち回るお父さんを見、医者から万が一のことをある種脅しのように説明されて不安になったお母さんからのコールだったと思うと、申し訳なくて切なくなった。

世の中なんでも良し悪しだ。たかをくくってはいけないのだ。
「良し」だけに浸っていると、思わぬところで「悪し」の洗礼をうけることになる。

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また風邪ひきました。

今暮らしている家は、やはり寒すぎるんだろうか。
また風邪をひいたらしい。
喉がはれまくっていて、鼻の奥もひりついている。
金欠による粗食で栄養が欠乏したか?

今朝の通勤電車。となりに座った女性がどうやら花粉症らしく、ふたりして交互に鼻をすすることになってしまった。甚だ近所迷惑。いっそ思いっきり鼻をかんでしまえば、私も回りも幸せなんだがな。なかなかできないんだな、これが。

やれやれ。
春はもうそこまで来てるのに。
やっと給料日だっていうのに。

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日本一の不公平!NHK受信料徴集 「NHK受信料!!(58)」

今日は初めてテーマ付き日記にTRYしてみます。

去年まで10年間暮らした荻窪で、初めてNHKの徴集係りがやってきたのは暮らし始めてもう7年くらいたった頃だった。
あまりセールスが来なかったこともあって、うっかりドアを開けてしまったから仕方がない。伝票に名前を書いて、それでも何かしらの抵抗がしたくて、1000円だけ払ってお帰りいただいた。
だけど、追い返してからだんだん腹がたってきた。
これまで7年もの間、徴集にこなかったのはNHKの怠慢以外のなにものでもない。たまたま未契約者を発見したので新規徴集しました!ってことだろ。過去の7年分を払わなくても問題がないのなら、これからの分だって払わなくたっていいじゃんか。法律で罰せられますだ?ふざけんじゃないわよ。そういうことは、やることやってからいいなさいよ。こちらの不手際なので、今までの分はサービスってことで…ってつもりかもしれないけど、それ自体がおかしいでしょ。
1000円払って以来、居留守を使い、時々送られてくる振込用紙の額がどんどん増えてっても払わなかった。NHKに勤める友人に、この行為の処理のされ方を聞いたら、運悪く簡易裁判レベルになったら負けるけど、滅多にないらしい。「悪質な場合」と彼はいったけど、どういう場合が「悪質」に相当するのかは、彼の口からは聞けなかった。
未払いが犯罪行為くらいのことをいうのなら、もっとシビアな徴集体制にすべきだと私は思う。行政の転入手続きとNHK徴集を連携させるとか、メディアを使って啓蒙するとか、やり方はいくらでもあるはず。あの人は生まれてこの方ずっと払ってるのに、こっちじゃ一度も払ったことないって、そんなことがまかり通るのっておかしい。それでも国営か?納得がいかないものに対してお金を払う程、今の生活は豊かじゃない。

船橋に越して来て半年。未だにNHKはやってこない。

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しつこい朝日から、朝刊だけの産経へ

実家の購読紙が昔から朝日新聞だったこともあって、私もずっと朝日をとってきた。読売は団員まがいな勧誘員に恐い思いをさせられたことがあったし、日経とるほど経済のことわかってない。だからずっとこのまま朝日にしておくはずつもりだった。
あの朝日の執拗なまでの「契約継続のお願い」攻撃があるまでは…。
2月末で切れる購読契約の継続のお願い訪問は、1月半ばくらいから、私がいそうな夜や休日を狙って行われる。
「検討していますから、決めたらこちらからご連絡します」といっても、どうやらまったく通じないらしい。日本語わからんのかい!黙っていればそのまま継続したものを。やれビール券だ、Wカップチケットだって、そんなもので客が釣れる時代じゃないんだよね。
そんなこんなで、長らく続いた先祖代々(?)の朝日の歴史に幕がおり、夕刊がなくなって1ヶ月2980円だかになった産経新聞へとバトンは渡ったのだった。確かに家にいる時間が短くて、朝夕刊をマメに読む時間が取れないのは事実。だからって朝刊だけにしても、さして金額がかわらない。それにコラムや情報系ネタは夕刊のほうが充実していたりする。だったら産経にしたほうが何かと合理的なのだ。
昨日、産経にオンライン申し込みをした途端に、早く朝日のにーちゃんがこないかなーと。なんといってお断りしようかしら。
思ったとおりのことをいうつもりだけど、言いすぎて家に落書きなんかされない程度にしなくっちゃだわ。

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いわゆる政治力ってやつ

ソルトレイク五輪は、フィギャー審判の不正発覚をきっかけに、その後も日本のショートトラック選手失格ジャッジでもめてるし、看板にしているスピリチュアルな香りやなんかが払拭されちゃった感じがする。選手のドーピングなんかは、まだかわいいほうだ。主催者サイドがこれだけ汚れてくるとお話にならない。考えてみれば、招致に何億というお金を掛けることからしておかしいし、今回これだけメダルが取れない日本が、自国開催だった長野で10個もメダルが取れたのだって、すごく不思議に思えてくる。審判の感性で優劣が左右される競技には、多かれ少なかれ政治力が影響するものだってことくらい当たり前でしょってことなんだろうか。

いろんなことに裏があるってことがわかってくると、いちいち醒めた感覚でものごとをとらえがちになる。
でもだからといって、そんなの当たり前じゃん!なんて、人生全部わかってるふうな人間にはなりたかない。
諦めとか納得とか悟りとかいう感性は、その人間のあり方に意外と影響を及ぼすだけに、そのバランスは難しいところだ。

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タナボタ名誉な居酒屋「権八」

昨夜、小泉総理がブッシュ大統領夫妻をもてなしたのは、西麻布にある「権八」という居酒屋だった。お忍びっていったって、TVカメラも入るわ、個室でもなさそうだわ、これってお忍びっていえるのかしら?
でも一人前1万円程度なんて、今のどん底不況日本のホスピタリティーとしてはなかなか好感がもてる。そこんところも小泉くんの狙いだろうか。
しかしながら気になるのはゲストサイド。
ここまでローコストのパフォーマンスをしなくても…なんてことを、腹の底では思ってたりして。和食はいいにしても、せめて個室を用意して、食べるときくらいは人目から隔離されたところで落ち着かせてあげる気配りは必要だったんじゃなかろうか。

ラッキーなのは「権八」だ。
ただ「VIP」としか知らされてなかったらしいから、ブッシュ連れの小泉首相が来たんだもん。動転したに違いない。でももこれからぐっと客が増えるだろう。ブッシュがコイズミと食事をした日本の「居酒屋」ってことでニュースで名前が出たからには、ある意味世界にその名が知れ渡ったわけだし。大統領が食べたのと同じメニューを!とかいう客が増えて、そのうち「ブッシュコース」とかいう限定メニュー組んだりして。ありがちな展開だ。現にミーハーは私はすでに行ってみたくなっている。一軒家の店構えという設えに弱い私にとっては尚更だ。まちがっても「ブッシュコース」はオーダーしないけどね。

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突然の贈り物

私が新卒で入社した港区溜池にあるその会社は、その後豊田商事などのお陰で、悪徳商法の代名詞となった海外先物取引の会社だった。
NYやロンドンからの前日の外伝を翻訳し営業ツールに仕上げて、9時の営業部の始業時間に間に合わせるため、朝7時からの早朝出勤を4年間続けた。二日酔いだろうが、熱があろうが、とにかく自分がいかないことには方々へ迷惑がかかる。そんな責任感を持ちながら、よくも4年間も通い続けたものだ。我ながらあっぱれ。朝10時の出社さえかったるい今となっては、まちがってもできやしない。
そんなかつての私のがんばりが買われ、5年の在職中の後半は社長秘書を兼務しつつ、社長からはゴルフの手ほどきをうけたし、専務からはいつも目を掛けてもらい、新しい資料づくりなどがあると声をかけてもらったりした。

その専務から、昨日突然宅配便が届いた。
私がその会社を退職して15年あまり。その後専務も引退。
以来、年賀状だけのおつきあいになっていたのに。
不思議な気持ちで荷をほどくと、中からは雛あられと甘酒が現われた。
でもなぜ急に?
さっそく伝票にある専務の自宅へ電話をかける。
少しも変わらない張りのある声にちょっとびっくりしつつも、おひさしぶりです!という私に、やったな!と返す専務。
え??っといいつつ、なんとなく察しがついた。
毎年専務の年賀状には
「きみなら大丈夫、きっといい人が…」とか「今年こそはいい報告を…」とか、他のOG達と同じように幸せな家庭生活を願う想いがいつも込められていて、だからもう心配かけまいと、やっと見つけました!と今年の年賀状に書いたのだった。
「君にもやっとまた春がきたなーと思ってさ。早く籍入れて、こどもをひとり産んで才能を残せよ」。
後半は聞き流すとして、こんなに無沙汰しているにもかかわらず、いつまでも見守ってもらっている心強さと、優しい心遣いが嬉しくて、感謝を伝える言葉がみつからなかった。
がんばっていれば、どこかで人はみていてくれるってよくいうし、励ましワードの常套句っぽいけど、こういうことがあると、納得してしまう。
変だとか、変わってるとか、分別がないとかいわれることもあるけど、でもこれでもいいのかなって。またまた妙な自信を持っちゃうのはまずいけど?、これからも今の自分でいっちゃおうと。
なにしろとても久しぶりにあたたかな気持ちになった一日だった。

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TO MY BRO.

弟と逢って話しをすると、必ず昔話になる。
楽しかったことがほとんどだけど、切なかったり、悲しかったりした話しももちろんある。
いっしょに暮らしていながら、そんな彼の気持ちに気が付かずにいた自分にショックを覚えたりする。
人が見ると、異常といわれるほどに仲がよくて、なんでもわかりあっているようでいて、幼かった頃の彼を意外と理解できていなかったことが多々ある。
昨日、ふたりで飲みながら例のごとく昔の話しになったときも、それを実感した。
サイレントドラムセットやクルマや、値の張るものを親に買ってもらっていた弟に、「なんでアイツだけ…」と嫉妬した記憶があったけど、そこに至るまでは、彼の並々ならぬ努力と粘りがあったのだ。
クルマの時は、最後は父親の前で土下座までしたらしい。
私はというと、たった一度だけアメリカへ語学留学に行かせて欲しいと、ねだったことがあった。
でも、そんなお金がどこにあると思ってるの?という一言で話しは
終わってしまって、私もその後二度と口にすることはなかった。
A型で、自分の生き方やスタイルにとことんこだわる弟。
B型で、流れ流されお気楽な私。
はやり性格は人生を大きく左右するもんなんだ。
takky
ところでドラムの話しは後日談がある。
練習用のドラムセットを弟がめでたくゲットするまでの長い間、彼はもっぱら漫画本や電話帳を叩きまくっていた。のべつ幕なし隣りの部屋から聞こえてくるその音に堪忍堪らず、何度怒鳴りつけたかわからない。
弟の強烈なスティックのパワーで原型をとどめないほどにボロボロになった電話帳を眺めては、なにが楽しいのかと呆れたものだった。
ところが2年程前、バンドをやろう!という話が私の周囲で盛り上がって、それじゃあと弟を呼んで貸しスタジオで練習をしたとき、彼のドラムの音に、本気で鳥肌がたった。
力強さプラス、ブラック系のリズム感をも持つ彼のパフォーマンスは、電話帳をボロボロにして来る日も来る日も叩きまくったあの練習の賜物である。
うるさい!なんて怒鳴り散らしたかつての自分が恥ずかしくなったのはいうまでもない。
来年は相方のベースも加えて、またセッションできるのが楽しみで仕方ない。
私にとって弟は、もっとも付き合いの長い、もっとも仲のいい男友達なのかもしれない。

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落ち着きのない人←私

なーんにもしない一日が欲しい…なんてことを、生活に疲れた人たちがいったりするけど、実際なーんにもすることがないと、それはそれでなんだか落ち着かない。ってことは、私は疲れていないってことなのだろうか。
昨夜深夜まで飲んで騒いだ割には珍しく元気な朝である。
一応胃を気遣っておくか!っていうか、面倒なのも手伝ってささっと雑炊で中途半端な朝ご飯を済ませ、洗濯ものを干すとすでに昼近い。天気はちょっと怪しめだ。掃除機を掛けて新聞に目を通し、あっちこっちとTVのチャンネルを変えながら見ていると、バリの海でゲイン・コスギと出川(ずいぶん根拠が不明なキャスティング)が素潜りのタコ獲りに挑戦中。
タコ…うまそーだ。→たこ焼き食べたいなー。でも家じゃ無理。→じゃあお好み焼きだ。
ソースが切れていたので、相方をコンビニまで走らせる。
山芋なんかなくたって、小麦粉で充分うまいお好み焼きはできる。
大皿に2枚分のお好み焼きはペロリとなくなる。
それからまたTV。
WOWWOWでフレンチコネクションの途中からと、パート2を立て続けに観る。でもパート2は麻薬密輸団に拉致られて3週間麻薬を打たれた続けたジーン・ハックマンが助け出されて、禁断症状と戦いつつ復活する様子が、まるで闘病記録よろしく延々と続く。そのくだり長すぎ。ついうたた寝。でもジーンはまだラリってる。早く立ち直れよ!とイラつく。飽きて途中でコーヒーを入れたり、なんやかんや動き回る。
夜はちゃんとお米が食べたくなったので、ジャガ芋とにんじん、ナスとひき肉を炒めて、豆板醤と豆チ醤を加えて煮込んだもの(命名はまだ)と、もやしと竹の子とピーマンと豚肉の細切り炒め、いわゆる青椒肉絲を作る。こっちは淡白めにガラスープをちょっと加えたあっさり味。「青」は青い野菜、「絲」は細切りの意味だ。青もの野菜が入ってて、細切りなら牡蠣ソース使わなくたって青椒肉絲には変わりあるまい。じゃあ「椒」は何の意味だろう。興味深々。でもわからず。中国語辞典は引越し以来お目にかかってない。
ついでに冷凍庫でずいぶん寝かされっぱなしだった鶏ささみを酒蒸ししてほぐし、根昆布とほそーく切ったにんじんにも参加いただき、春雨サラダも作った。平日には考えられない豊富な品数。未だまともなダイニングセットが買えず、いつまでも酷使されているかわいそうな我が家の折りたたみテーブルには乗り切れない。給料日1週間前に、こんなに食材使っちゃっていいのか?いいさ、あしたのお弁当のおかずにもなるし。自問自答は果てしなかった。
悩みついでに(いうほど悩んじゃいない)開き直って、残り2本となったワインもあけちゃった。なーんにもしなかったわりには、ちょっと食べ過ぎの休日。
カロリーカット剤を念のため飲んでおく。
ささ、「情熱大陸」始まる前にお風呂にはいらなきゃ。
来週はいよいよもって金欠の給料日直前枯渇ウィークエンドだ。どう過ごせというのか。今から憂鬱。家でじっとしてると、病気になりそうだ。
やっぱり、なーんにもしない一日は、私には必要ないらしい。

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初のゲリラ船橋会

昨夜は、当日突然召集をかけて初のゲリラ船橋会を開催。突然の、しかも金曜日だというのに、8名も集まった。他に予定ないのかよ!いや、ありがたかったし、うれしかったんだけど。
場所は船橋駅南口から1分。薬やの二叉路を右に入ったビルの2階。女性もちらほらいるけど、掘りごたつ組は脱いだ靴をビニール袋に入れて自分の席まで持っていくっていう、ちょっと懐かしい適度な放任主義の大衆居酒屋だ。つまみもまぁまぁだし、お約束の気風のいいオバちゃんもいる。焼酎のボトル2本がサラっとあいて、升酒を空けた後、カラオケへ。
MISIAの「果てなく続くストーリー」は思いのほかスローテンポでアラが露呈することが判明。あゆの「DEAREST」は案の定血管が切れそうになるし、その他サビしかわかんない曲続出。
3時間歌ってお開きに。その後、隣町の津田沼の自宅まで歩いて帰った挙句、バイクで夜の闇を切り裂いたやつがいた。歩きすぎて筋肉痛になったというから、よほど遠回りをしたと思われる。バイクにまたがった頃は夜が白々明けていたのでは…。
いつになく酔いが浅かった私は、たまに見る飲んだ暮れの有様が結構おもしろかった。

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立派なキッチンドランカー

自宅界隈では、今日が空きビンと空き缶ゴミ収集日。
キッチンの隅にまとめておいた空きビンを見て、ちょっとビックリ。1.5リットルのマグナムボトム1本のほか、ワインの空きビンが4本も。今週は来客があったわけじゃない。毎日うち飯しだったから、要は「晩酌」で飲んだだけ。相方はたしなむ程度しか飲まないから、ほぼ7、8割が私の胃袋に流し込まれたことになる。ちょっとスゴ過ぎ。かなり飲みすぎ。ひとりのときは、料理しながらもう栓を抜いちゃうから、新手のキッチンドランカーだ。
先週末、楽天のワインショップで買った6本3,000円のワインが届いて、それが残り2本だからな。勘定はちょうど合うわけだ。
あればあるだけ飲んじゃうタチ。安いからって、まとめ買いするのも考えものだ。

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チョコに群がるおんなたち

クリスマス前の銀座ティファニーもすごいけど、昨日の夜の船橋西武もすごかった。バレンタインチョコ特設ワゴンブースに群がる老若女性たちで、肝心のチョコを物色する余地がないほどだ。
「1万5千円~になりまーす」とかいう店員の声に、客の方を振り向くと、ロングコートのおばちゃんだった。
今どき、どこへばらまくんだろ。義理チョコも数が嵩めば結構な出費だ。そんなゴージャスなおばちゃんをよそに、義理チョコは500円以内と決めている私は千円でおつりが来る程度にとどめ、実家の父と相方分を地下の食料品売り場に物色にいく。それぞれをマキシムでゲットして帰ると、
「あっ!マキシム・デ・パリだっ!」と喜ぶ相方。
おいおい。いくら英語もおぼつかない外国語音痴つったって、有名ブランド名くらいちゃんと覚えようよ。「デ」じゃなくて「ド」だろ!
知ってていってるとは思うけど、ちょっと確認するのがこわかった。                      

夜中にわざわざ起きて視たラージヒル。
船木が飛ぶまであと10人と、ご丁寧に画面右上にテロップが。眠い目をこすりこすりみんな起きてるのに・・・。
そうはいってもやっぱり船木には期待してたのに・・・。
もう団体も結果は知れてるな。  
やれやれ。                                     

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白髪を抜いちゃいけないわけ

最近白髪が目立つようになった。
10年くらい前から、普段は見えないところに隠れている白髪を偶然見つけることはあったけど、最近は生え際や分け目部分に見えかくれしている。やばい。悲しい。
以前から、白髪を見つけるたびにことごとく抜いていた。
抜くのはいけません!と一般的にいわれるし、抜いてもまた白髪が生えてくるんだけど、少なくともその時点で根こそぎとってしまわないと気が済まなかった。
ところが先日、なぜ「抜いてはいけません」といわれるのか、その根拠をかかりつけの美容師さんに教えてもらって、いけない理由がはっきりした。
日本人の毛根は断面がもともと正円らしい。でも一旦抜いてしまうと、次に生えてく毛の毛根は徐々に楕円の断面をもった毛になってしまう。毛根が楕円であるということは、黒人が生まれつきそうであるように縮れ毛、要はウェーブヘアになってしまうそうだ。いわれてなるほど、時々見つける白髪の中には、くねくねとウェーブがかかったものがある。おまけにピーンと立ち上がってたりする。
白髪まみれのしかも縮れ毛スタイル・・・。ベリーショートにするしかなかろう。でもきっと、それが似合うようなシャープな顎のラインなんてもんは消え失せているに違いなく・・・。ああ無惨。
だから白髪は抜いちゃいけないのだ。
最近のマジで納得な話しであった。

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水道コックの多種多様ぶりにひとこと

商業施設のトイレの水道コックがまぎらわしい。
あたらしめのところでは、手を蛇口の下にもっていくと自動的に水がでるタイプが多いけど、そうとばかりはいかない。
同じようなかたちをしているのに、レバーをはね上げるものがあれば、下に押し下げるタイプのものもある。

今日行ったヴィ-ナス・フォートのトイレ。
自動式だと信じて疑いもしなかった私は、洗面台の鏡の中の自分をみながら、蛇口の下に手をのばした。一向に出てこない水を不思議に思い目をやると、レバー式のコックだった。
しかもそのレバー。押し下げても水がでない。レバーを右にやると水、左だとお湯が出るタイプだった。
こんな私でさえ戸惑うんだ。お年寄りじゃあわかるまい。
以前、自動式の出始めた頃、蛇口をいじり倒しながら水を出そうとしているおばあさんに出会い、手を下に持っていくとセンサーが感知して水がでるんですよと教えてあげたことがある。レバー式だって、これだけ千差万別だとわかりゃしない。
自宅の蛇口じゃないんだ。たまに出会うだけの商業施設のトイレの蛇口だけど、とっさにわかりやすくないと閉口する。パブリックスペースにおけるデザインとは、美しさ以上に使いやすさやわかりやすさが必要なんじゃないのかい?そんなに何種類も作る必要があるのかね?

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いつまで欲しいのよ バレンタインチョコ

バレンタインデーがいつごろ年中行事化したのかは知らないけど、私が子供の頃は、大好きなたったひとりだけに、口から心臓が出そうな思いでそっとチョコを差し出したもんだ。
あれからうん十年。ずいぶん様変わりしたもんだ。
たったひとりのひとり分じゃあ売れないからってんで、義理チョコだの、ついでチョコだのがメーカーの戦略から生まれ、今に至ったわけだけど、そうわかっていても世の男性はやっぱりチョコが欲しいらしい。
それはある種の「気にしてもらってる度」あるいは「男として認知されてる度」のバロメーターであるからして、身近に女性がいる生活環境において、ひとつもゲットできない状況は、はやりショックなんだろう。
時々義理チョコを渡すと「今年はひとつももらえないかもしれないと思って、昼過ぎくらいから落ち込んでた」という情けなくもかわいいヤツがいたりする。
結婚してようと、ラブラブな彼女がいようと、やっぱり欲しいんだね、チョコレート。
そのくせ、そんなにありがたく思えたチョコのお返しをばっくれるってとこが解せないところではあるけどね。

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雄弁なホームレス

幸いなことに、不況不況といっても実生活に如実にあらわれるのは、ボーナスカットや、低金利くらいのもので、毎日の衣食住に事欠くことはほとんどない。それなりに食べられるし、指をさされるようなダサい服を着ているわけでもない。
だからショックだった。
今日の昼間にやっていた大阪西成地区のホームレスのドキュメンタリー。
かつては身を粉にして働いて高度成長を支えた人たちが、路上生活を余儀無くされている。ここ1、2年のさらなる不況により、日雇い仕事にさえもありつけない状況なのだ。
やりきれない思いを紛らわすために酒に逃げ、肝臓を病み、病院代もなく、路上で息絶える人たち。1、2日倒れていても、寝ていると思い込まれ、そのまま放置されてしまうケースが後を断たない。
そこに写し出されたすべての人たちが、みな悲しく、切なく、静かな諦めの中で、やがて訪れる死を待っているかのように見えた。
ホームレスは雄弁だ。その有り様を見れば、日本の経済が見える。
悲しすぎる日本の現実。
そんな国に安穏と暮らす私。
悶々とするばかりで、何もできず、かといって諦めもできない私。

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五輪にみる現代っ子の喜怒哀楽

ソルトレイク五輪。
なんかいま一つ期待外れ。
連休中も五輪モードでテレビを観たけど、なんだか興奮度がちっとも上がらない。
すごいと思ったのは、モ-グルのメダル贈呈式をやった会場のステージの仕掛けくらいか。
近年の五輪で競技が終わった選手にインタビューすると、決まって「気持ちよかったんで」とか「結果じゃないんで」とかいっちゃう。流行りなのか?惨敗して泣き崩れる選手も見ててつらいけど、それでこそそこに至るまでの選手生活の過酷さが伝わってくるというものだ。
お気楽ドライに見せておいて、さらっとメダリストになってしまうのが現代っ子アスリートたる姿なんだろうか。
昨日K一1日本代表決定トーナメントをやってたけど、優勝した魔裟斗もいわゆるハングリー精神一辺倒のファイターの中にあっては異色だ。
オフは六本木で飲み歩き、ファッションモデルもやれば、シルバーアクセサリーのデザインもやっちゃう。男に応援されるより、女の歓声の方がうれしいなんて堂々というし、全員KOしますって言い放つ。で、実行しちゃう。

恐いとか、不安とか、悔しいとか、情けないとか、そういう気持ちが非常に見えにくい若者世代が、ちょっと恐い気がしてしまう。

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避妊失敗にゃあ変わりあるまい

和泉元彌出来ちゃった結婚否定会見。
あほか!と思ったのは私だけではなかろう。
「できちゃった婚」の定義とは、結婚なんかまったく、あるいは当分のあいだする予定がなかったふたりの間にたまたま子供ができて、それじゃあってんで前倒し入籍するってことで、一般的にはコンセンサスが取れている。
和泉元彌は「妊娠がわかる前から準備していましたので、できちゃった結婚じゃありません」という。あたらずも遠からずじゃないの?「できちゃった」という言い回しから感じられる「図らずも」とか「計画外」っていうイメージを払拭しのかもしれないけど、避妊失敗ってことにはかわりない。
入籍の前に子供を作るってことを、最初から計画していない限り「ありません」って言い放ったところで、誰も頷きゃしない。
「避妊には失敗しちゃいましたが、宗家の手前、お願いですから『できちゃった結婚』という認識だけは勘弁してください」といって頭を下げたほうがまだいさぎいいよな。
二言目には「日本の伝統を継承するため…」って始まるし、芸能人の嫁はどうのって、ステージママ気取りのお母様はいうけど、だったらCMに出たり、CDデビューしたり(PVに姉ちゃんたちまで出演させんなよ!)、紅白の司会やったりするのっておかしいんじゃないのか?
バランス悪いぞ宗家!

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寝相がバレちゃう枕の跡

今朝は目覚ましを止めて、1時間以上も二度寝してしまった。
はっと気付き、慌てふためいて飛び起きて鏡を見て唖然。
見事に頬に枕の跡がついている。
だからといって、蒸しタオルなんかあててる時間もない。
とりあえず化粧したけど、こんな顔で電車に乗ってる人に出会ったことはない。恥ずかしいじゃないか。
この人、今朝はうつぶせ寝してたんだわ…って思われちゃうじゃないの。でもやむを得ない。
「枕の跡が消えてから会社行きます」…。うちの会社的には結構笑えるエクスキューズ。でも、これ以上のオバカの上塗りはよそう。
そんなことを考えつつ、ほおばったトーストを牛乳で流し込み家をでた。
歳を取るにつれ、枕の跡は取れにくくなる。肌の弾力性がなくなるから当たり前だ。寝相が決していいとはいえない私は、しばしば枕の跡がつく。今日はそれでも会社に着く頃にはきれいになくなっていたけれど、この先、昼になってもうっすら残ってるなんてことが起こるようになると、打ち合わせでもあった日にゃあ笑いもんだ。1分で枕の跡が消える「即効枕の跡取り隊」とかいう新商品でないかな。このネーミングからいって、小林製薬に期待したいところだけど。

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雪印の大罪

雪印の牛肉詐欺事件が尾を引いて、どんどん余罪が暴かれている。
あれだけの企業が何食わぬ顔でやってきたこととしては、もう常識なんてものを飛び越えている。消費者をここまで小ばかにしてどう許されるんだろう。
でも、雪印に限ったことじゃないらしい。
週刊誌の車内広告には
「他にもあった!大手食品会社ラベル貼り替え工作!」的な見出しが目に付く。
こうなったらもう何も信じられない。
「これなら大丈夫だっ!」と判断をくだす自分、そう!ある意味自分自身を信じるしかない。ちょっと恋愛に似てたりする。
そのせいで、ここ1、2週間、我が家の生協オーダー率が激増している。
「まさか生協オリジナル製品に限って…」と、これも信じるしかないんだが。先週の商品カタログに混じって、雪印製品の取り扱いを見送りますとのチラシが入っていた。そりゃそうだろ。この時期、生協が雪印製品を扱っていたら、それこそクレームの雨あられに違いない。加入者の出資金で成り立っている生協は、クレームに滅法敏感だ。ドライアイスが足りずに冷凍食品がちょっと溶けかかっていたというだけで、新しい製品を持ってくる。小さなことでも、気付いたことはなんでもいってください!というのが、生協の姿勢だ。そうなると、自称クレーム女王の私は逆に文句を控えてしまう。根っからのサディスティックか?

その話題は後日にまわすとして、こう口に入れるものが信じられなくなると、料理のバリエーションに変化が現れる。
肉じゃがや牛丼、コロッケなど、牛肉ならではの風味が身上だったメニューは、ちょっと違うものになってくる。
しかもすでに豚や鶏だって汚染されている!なんて話しも囁かれているのだ。いったい何を食べろというのさ。アトピー患者だって、食品添加物を多く摂取した時代に育った親が産んだ子供に発症する割合が多いという。確かに粗食で育った私たちの親世代には、まったく見られないのは事実。
おいおい雪印。あんたがたがその原因の一端を担ってるんじゃなかろうな。思わず身震いしそうな恐怖だ。
そのうち自然食材は全部NGになってしまって、宇宙食やらサプリメントやら、そんなものしか口にできない時代になるんだろうか。
子供を産むのはいいけど、これから先はどんどん生きにくい時代になるわという母の言葉を思い出した。

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さんまに惹かれるわけ

明石家さんまはお好きかしら?
嫌いっていう人が結構いるから、控えめにいうけど、私は好きだ!っていうよりも、あの人の番組が好きだ。
「あっぱれさんま大先生」以外はほぼチェックする。「踊るさんま御殿」は録画予約までして見ることもある。1クールに一回ある特番の「踊る!踊る!踊るさんま御殿」は絶対ハズさない。相田祥子の大天然ボケぶりも、杉田かおるの傍若無人ぶりも、志垣太郎のかわいそうなくらいのおっちょこちょいぶりも、黒沢年雄のよそでは見られない超三枚目ぶりも、すべてはさんま御殿があったからそこ垣間見れたタレントの「素」だ。「さんまのまんま」然り、タレントの「素」を引き出すさんまのテクは黒柳徹子をはるか越えている。ともすると自分のことをやたらとしゃべりだしちゃうタモリはもっての他。
「からくりテレビ」は酔っ払いサラリーマンやら、おとぼけ老人のキャラに拠るところが大きいとしても(ヤラセの噂もあるけど)、大ボケ浅田美代子や絶望的な長島一茂をいなすさんまのツッコミはならではだ。
(ただ「恋のからさわぎ」だけは、最近の出演者があまりにアーパーでパープーな女ばかりなゆえ、ムカつくから観ていない。元スッチーの島田律子がレギュラーだったころはそれなりに小気味よかったのに)。
自分の不幸ですらネタにしてしまうあたり、ある意味私と通じるところがあったりして。基本的に文句や言いがかりが出るのが人一倍早いところも、人の事は強烈に突っ込むくせに、逆に突っ込まれると言い訳も口答えもできずに笑い転げるところも似ている。
そういうことなのか?
私がさんまに惹かれる理由って。

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福はいつ来る?

20代前半で家を出るまで、毎年実家では2月3日に豆まきをしていた。
幼い頃は、父が鬼の役をしていたけれど、後半は
「私が今年は鬼よ!」と、母が鬼の面を付けていた記憶がある。
窓と玄関を開け放ち、そうはいっても近所迷惑では?と躊躇する私と弟を尻目に
「節分だからいいのよっ!」と、結構な声をあげて豆をまく母。
まき終わると、みんな歳の数だけ豆を拾って食べた。
年末のお掃除の時には、家具の裏から豆がよく出てきたものだ。
もう節分に豆をまかなくなって久しい。

今日が節分だと気付いたのは、どこぞの神社で豆をまく関取連中の様子が、夜のニュースでオンエアされたときだった。

間違いなく実家でも豆まきなんかやってないだろう。
それくらいのモチベーションがあれば救われるんだけど。
電話をしてみようかな…と思ったものの、先日の母への電話の余韻をまだ引きずっていて、できなかった。

毎年、あんなに豆をまいたのに、鬼が家に入ってしまったんだろうか。

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なおニンの「たぬき」度

動物占いで、私は「たぬき」。
根拠のない自信だけで、強く逞しく生きていく女だ。
当然思い込みが激しい。
「なんで?」「どおして?」が口癖なのも我ながら頷ける。
今日観にいく予定にしてた「スパイゲーム」が、先週までで終わってるなんて思いもしなかった。
言い出しっぺの私が行こう!といっているのだ。
連れの相方やのり平が疑うはずもない。
唯一救いだったのは、のり平との待ち合わせ時間を決めるために、映画上映時間を映画館に確認したことだ。
「先週で終わりました…ってさ」。
ららぽーとの映画館への電話を切った相方の言葉に、
「へ?」っとしか返せなかった。
やれやれ。
不思議なもので、じゃあ替わりにって他の映画を観る気にはならないもんだ。
「ワサビ」もジャン・レノ様が出るから観たいけど、ヒロスエがやたらにわぁわぁこざかしそうだし。「地獄の黙示録」もずいぶん長そうだから、ラグジュアリーなスカラ座あたりで観たいし。「オーシャンズ・イレブン」?…勉強不足でよくわかんない。
それでもららぽーとに出かけて、買い物をして、やっぱりライオンでビールをかっ喰らうのんびりオフだった。

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ばかップルの仲間入りか?

かつて、お定まりのハワイハネムーナーといえば、そろいのトレーナーなんか着ちゃったりして、しかも間違いなく似合ってなくて、いわゆる幸せボケだと鼻で笑ったもんだ。
結婚してたときだって、たまたまふたりともGパンで、たまたまふたりともブルー系のTシャツを着ていたりしたことがあったくらいで、わざわざ同じものを買って同時に着ようなんてことは考えもしなかった。
ところがである。
最近、私がかなりカジュアルアイテム一辺倒になったことも手伝って、ユニセックス商品を物色していると、相方と同じものを気に入っちゃうことがある。
年末に買ったユニクロのツイードセーター然り、昨日ABCで買ったホーキンスのスニーカー然り。
もうハワイハネムーナーを笑えない。
いくらあの人たちとは違って、かっこいいペアルックだと自称してたって、端から見れば寸分違わない。
人間ってつくづく勝手なもんだ。

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「エッチ」じゃないでしょ

深夜の番組で、島田信介がいっていた。
「耳とか鼻に指を入れたとき、気持ちええのは穴の方。指が気持ちええはずない。そやからセックスは女の方が気持ちええんや」と。
屁理屈ながら、その発想に思わず笑ってしまった。
どっちが気持ちいいか論になると、100%女性の絶頂感の方が高いっていわれる。たぶんそうなんだろう。
女性は出産で地獄のような苦痛を味わうから、その分セックスの時には、男性よりも強い快感を神様が与えてるんだなんていう話しも聞いたことがある。
じゃあ子供も産んでない私のような女性は、おいしいとこ取りってわけだ。申し訳ない。
ところで最近、セックスを「エッチ」と言う傾向がある。
もともと「エッチ」とは、状態を表す言葉じゃなかったのか?
エッチな本とか、エッチなこと、とかいう使い方だったのに、今は「エッチする」とかいう。すんごい軽くて、かつ淫らーな風に聞こえる。そこに愛は感じられない。
セックスフレンドとの行為ならそれでいいけど、大切な人とのことにまで「エッチする」を流用するのは、嫌いだな。
セックスに対して、なんだかすっかりお手軽感が定着してしまっている今の若い輩は、ある意味可愛そうだと思う。
もっとデリケートで深くてありがたいものなのに。
「やりたい」とか「したい」とかよりも、「抱きたい」といわれただけでグッとくるように、精神性の高いもんのはずなのに。

世の中なんでも「新感覚」流行りだけど、そうじゃいけないものもあるはずだ。

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