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なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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海のカリスマの死

ジャック・マイヨールが亡くなった。
親日家だった彼は、日本の海ではじめてイルカと戯れ、それ以来禅やヨガを通して奇跡的な呼吸法を身に付け、105Mの素潜り記録を打ち立てたフリーダイビング界のカリスマ。名前くらいは聞いたことがある人を含めれば、世界中で知らない人はいないといっても過言ではないはず。
彼をモデルにした映画「グラン・ブルー」を作ったリュック・ベッソン監督は、マイヨールに影響を受けて、自らフリーダイビングをはじめたほどである。超人的な身体機能があったとはいえ、彼の海に対する接し方、ひいてはその生き方は、多くの人をとりこにした。
大好きなイルカとクジラはじめ海と地球の自然のために「ブルー・ドリーム」計画というプランを推進しようとしていたようだ。
享年86歳だから天寿全うといいたいところだけど、自殺である。
あれほど世界中のダイバーといわず、海を愛する人たちから尊敬された人でさえ、死をもってしか乗り越えられなかった苦悩があったのだろうか。
グラン・ブルー完結編が、そのうち作られるだろうか。
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勝負パンツ

相手に見せてもいい、いや見せたいくらいの下着を「勝負パンツ」なんていい方をする。
パンツというけど、もちろんちゃんとブラもパンツとコーディネートされているものにするのはいうまでもない。
年始用の新しい下着を買いに行ったとき、相方にも付き合ってもらっていたこともあり、いわゆる勝負ものを買ってしまった。
週末のユニクロなら、パンツとシャツとセーターが軽く買えるくらいのお値段である。
いまさらどう勝負するつもりだ!
しかし気が緩むと、からだも緩むものだ。
彼氏がいない時期は、
「まだ売り出し中なんだから、オバサンになるわけにはいかないのよっ!」と、自らを叱咤激励していたのに、最近はどうだ。
この秋冬用の洋服が軒並みキツメになっている。
勝負ものを買ったわいいが、それを着たところでとても人様に曝せるバディーではなくなっている。人様どころか、相方にでさえ灯りの下では気が引ける。
まったくもって、勝負の意味がない。
単なる自己満足。
見えないところに気を配ってこそ、本当のオシャレだといってしまえばカッコはつくが、なんだかな。
着てみせて!といわない相方は優しいのか、失礼なのか、いったいどっちなんだろう。

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イブだっていうのに

朝からいい天気。
イブには似つかわしくないけど、日向はポカポカの陽気だ。
クリスマスプレゼントを買い足しに、ららぽーとへ出かけた。
途中の広場のインフォメーションを見ると、なんと1時間後に
あの「ダンスマン」ライブがあるではないか!
FUNK&GROOVE好きの私には、例えそれが空耳リメイクの
オンパレードであっても、観ないで帰るわけにはいかなかった。
ららぽーとに行ったときは必ず立ち寄る、お約束の「KIHACHI」でアイスを堪能して時間を潰しながら、500人ほどの人だかりに混じって開演を待った。
オンタイムでコーラスとDJに続いて登場したダンスマンは、当たり前だけど、TVで観るのと同じ出でたち。本人もいうとおり、
パパイヤ鈴木と間違える人が多いのもうなずける。
AW&Fやジャクソンズの曲を、オリジナルの歌詞で笑いを取りながら繰り広げるステージは、さすがにプロだ。
比べるほうがおこがましいが、この前子供相手に人前で歌った私の歌のお粗末さが如実である。
そもそもダンスマンは歌がうまい。歌詞だって空耳歌詞とはいえ、ちゃんと意味をなしている。大したもんだ。
タダでみるのが申し訳ないくらいな気になった。

船橋西武で予約していたクリスマスケーキを受け取って家に帰り、
相方とミートローフとアンチョビスパを作って、シャンパンで乾杯。
ケーキは「数量限定」と銘うったシロモノだけに、うなるウマさ。
ところがである!
「今年はダーリンと初クリスマスでうらやましいなー」などというメールが友達から入り始めてハタと気付く。
「ロマンチックなイブでしょうね!」…。
ロマンチック…?
何を隠そう、そうして周囲の羨望を集めているはずの私と相方は、
「九死に一生スペシャル」に、ハラハラしながら見入っていたのである。
なんてこった!である。
「なんでイブにこんな番組に見入ってんだろ…」という私の一言で、ふたりして爆笑したのはいうまでもない。
それでもTVを消すわけでもなく、最後まで見ちゃった私たちっていったい…。
毎日顔を突き合わせていると、こういうことになるのである。
初めてのふたりで迎えたクリスマス・イブ。
いかがなものか。

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地獄の家路電車

昨日は新宿で忘年会だった。
久し振りに店で会った常連さんも引っ張り込んで、飲んだ暮れたちのボルテージはどんどこ上がった。
ワインをオーダーしても5、10分でボトルが空いてしまう。
いったい何本飲んだんだろう…。
私はもちろん二日酔いをしないという「聖水」を持参。
チェイサー替わりにぐびぐび飲んだ。
店を12時頃に出て、総武線に乗り込んだけど、忘年会ピークデー
とあって、その混みようは朝の通勤時を超えていた。
ものすごいのである。体がまったく動かない。
そのうち、胸部を圧迫されたのが悪かったのか吐き気がしてきた。
決して背が低くない私でさえも、息をするのが苦しいほどに、
人に囲まれている。
もうだめだ。…。
結局、船橋に着くまでに2度途中下車して、「聖水」を飲み、深呼吸をした。
最後に乗ったのはなんと終電!店を早めに出て正解だった。
船橋に着くと、北口のタクシー乗り場から伸びた人の列は、駅ビル
を貫通して、南口まで伸びていた。
いったい何時間待つつもりの人たち?
もっと早く帰ればいいのに…。
首尾よく帰れた?もんだから、延々とタクシーを待つ人たちが、
とってもお気の毒に思えた夜だった。

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