なおねおなおん -naoneonaon-

いつか振り返る日のためのワタシメモ

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あれから1年

ダブヨン乗りのかおちゃんが北海道ソロツー中だったりもして
ふとブログを読み返すと、
1年前の今日は翌日からの北海道ツーに胸躍っていて。


まだ1年?
いや、もう1年…?

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| 2011北海道ツーリング | 14:13 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 網走~旭川 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

旅の5日目、北海道入りして4日目の朝。

昨夜の雨はすっかりあがって薄日が差す陽気。
空調を効かせた部屋の窓を開けると、
期待した涼しさはなくむしろ蒸している。
それでも予報から雨マークが取れることはなく
干しておいた合羽はとりあえず軽くたたんで
すぐ取り出せるようツーリングネットの中に入れて出発。

元々の予定では、この日は北端宗谷岬を目指すはずだった。
走行距離は行程中破格の800キロほどにもなる予定で、
まさに旅のクライマックスと呼べる一日を期待していたんだけれど、
なにしろ天気予報が無情に過ぎた。

そこそこ疲れも溜まっているはずのこのタイミングで
雨の中海岸線をひた走るのはキツくはないかと
Docroさんが出してくれた3つの選択肢の中から、
一番短いルートをチョイスしたぶらっくさんとワタシ。

三人三様の想いはあれど、
一番無念だったのはルートの吟味を重ねてくれていた
Docroさんだったはず。
でもそんな様子はお首にもださず
ぶらっくさんとワタシのショートカット希望を
すんなり受け入れてくれたのだった。



走り出してすぐ、2本目となるブルーフラッグを
のとろ湖沿いのホクレンでゲットしてサロマ湖で休憩。
5サロマ湖2

奥の方に写っているのは湖に面したキャンプ場。
ただただうらやましいロケーション。
次はキャンプツーもいいなぁと思わせる魅力たっぷり。
ただ風があると相当に難儀しそう。
5サロマ湖

何気なく地図を広げるDocroさん。
私たちが写真を撮ったりトイレへ行ったりしている間に、
次のルート確認やナビ設定を道中ずっとしていてくれて。
今さらながら頭が下がる。
5名ガイド


この先はサロマ湖の先を左に折れてDocro邸のある旭川へ。
961号から333号へ入り遠軽を抜けて
無料の旭川紋別自動車道を快走する。

白く曇った空にはところどころ黒い雲。
道の延びる方向と雨雲の具合をちらちらとみるうち
とうとう雨が降り出した。
たまらず路肩に停車して合羽着用。
結局このままパラパラと降られながらDocro邸到着。

時間は2時頃だったっけ。
お昼の旭川ラーメンを求めてDocroさんの車に乗り換えて出発。
ここでもやはり順番待ちの方がいたけれど、
さして待たされることもなく暖簾をくぐったのは旭川ラーメンよし乃
Twitterでは名前を間違えて写ツイしてしまったけれど、これが正解。

味噌、醤油、塩それぞれにある「月見」が気になって、
味噌月見をオーダーしてみたら、
ピリ辛のスパイシーな味噌味にまったりとした黄身が絶妙にマッチして
とっても美味。
麺のコシもしっかりあってワタシ好み。
5旭川ラーメン
奥に写っているのはDocroさんの味噌?チャーシュー。
迫力の盛り!


お腹がいっぱいになったところで向かったのは旭山動物園。
動物たちの生態系を生かした施設造りで有名になって
今やカリスマ的存在になっているあの動物園だ。

東口から入ってすぐのモニュメントで
ちっちゃい子どもたちをよそに記念写真。
5旭山動物園

ここでもDocroさんは、職員顔負けのガイドっぷり。
ここの象は死んじゃっていまいないんですよとか、
いついつ狼の子どもが3匹生まれたとか、
は虫類館が新しくなったとか…。

次にDocroさんがツーリングに訪れてくれたとき、
ワタシが案内できるところなんかあるだろかと
かなり不安になったのだった。
ぶらっくさんにまた甘えるしかなさそうね。

それにしてもこの動物園、
元気一杯な動物たちや、意表をつく遊具の設えは
従来の動物園のイメージを覆すものばかりで。

有名なあざらしのマリンウェイ(円柱水槽)は
薄暗くてシャッターのタイミングが合わず、
こんな画像しか撮れず。
5あしか

振り向いたらそこにいてびっくりした愛らしい
レッサーパンダはこちら。
5レッサーパンダ


そろそろ行きますか?
なんてノリになった頃、今回の旅中最強のどしゃぶりに見舞われて。
諸処諦めたのは残念だったけれど、早めの旭川入りは正解だったと納得。

この後はワタシがうっかり洗濯物といっしょに送り返してしまった
スウェットを買いにシマムラへ寄りつつスーパーで買い出しをして
Docroさんオススメのやきそば弁当なる北海道限定焼きそばを発見して
急遽会社への土産に発送したり…、
5土産
なんて顛末を経て、
Docroファミリーのみなさんといっしょに楽しくっておいしい
鉄板焼きを堪能させていただいたのだった。

ようやく風が涼しく感じられる夜。
明日も雨らしい。



走行ルート

Docroさんのこの日のレポと、豪雨の動物園とおいしいもの

| 2011北海道ツーリング | 19:57 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 札幌~釧路 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

旅の3日目、北海道入りして2日目の札幌の朝。

ロビーでぶらっくさんと8時に待ち合わせて早速出発。
Docroさんと落ち合うべく夕張へ向かう。

土曜のせいか、中心部も交通量は少なくて
ぶらっくさんのナビに導かれて順調に走る。
3信号待ち

中高4年間をと過ごしたとはいえ、
子供ゆえ道の知識などたかが知れていて。
1時間も走らないうちに北海道らしい風景が現れたのには
正直驚いた。
3_274号

でも意気揚々と右手を煽れたのは由仁のあたりまで。
そこから夕張までの20キロかそれ以上に渡る
片側一車線の道が大渋滞になっていたのだ。

ダラダラと続く渋滞は、完全に停まるでもなく
超低速で動く始末。
否応なく禁断走行の策に出て、
一度は荒れた路肩にハンドルを取られてアワヤな冷や汗を
流したりしながらも、約束の10時にちょっと遅れて
やっと夕張メロード着。

ブログでしか見たことがなかったDocroさんのバイクが
凛々しく佇む姿を発見したときの安堵感と言ったら…。
3Docroさんとmeet

たった一週間前に新橋で一緒に飲んだのに、
今日はバイクに跨がって夕張で落ち合っている不思議。
なんだかおもしろことしてるね、私たち。

メロンでも食べてくださいというDocroさんの薦めで
カットメロン300円也をいただく。
甘くてさわやかでジューシーで渋滞と暑さによる疲れが
かなり癒された。
3メロード

渋滞はココまでですよ。
そういうDocroさんの言葉通り、ここからは快走。
3Docoroさん
それぞれがそれぞれの走りっぷりをなんとはなしに確認しながら
いよいよ3人旅が始まった。

日高の道の駅でちょいと休憩。
夕張もだったけれど、ここもトイレが大渋滞。
3日高

緩いコーナーを上って着いたのは十勝平野の絶景を望む日勝峠。
3日勝峠

3日勝峠1
いやはや、ここも暑かった。



今回の旅の大きな目的のひとつに掲げていたホクレンフラッグ
由仁では売り切れていたのでイエローがゲットできず、
最初にゲットできたのは、日勝峠の先の十勝清水。
3フラッグ1本目
イエローエリアを過ぎてすでにグリーンエリアに入っていた。

さて、この日のランチは帯広名物豚丼。
のはずだったんだけれど、人気店ばんちょうへ行ってみたら、
あろうことかの大行列。
3ばんちょう

どうする?
いや、無理でしょう。
だったら六花亭でサクサクスイーツでも…と
すぐそばの本店へ行ってみればここの喫茶も
名前を書いてお待ちください状態。

この小さくて静かな帯広の町にいったいどこからヒトが
湧いてくるのやら。
お盆と花火大会とでタイミングが悪かったにしても、だ。

帯広から抜け出したい!
渾身のプランが打ち砕かれて傷心気味のDocroさんが
夕食にと考えていてくれた釧路の海鮮を目指して
ランチ抜きでガンガン走る。

3まっすぐ
こんな景色があれば、ランチ抜きなんてぜんぜん平気さ。

…なんていいってもさすがにねってことで立ち寄ったのは
浦幌の道の駅。
夕食に障らない程度にと、
ワタシはオーダーしてから揚げてくれる芋もちをいただく。
3遅めのランチ
香ばしい甘辛タレが絡んでとっても美味。

さてもうひとがんばりと再びアクセルオン。
走り続けてきた38号線が海岸線に沿い始めて、
いよいよ釧路が近くなってきた。

「大楽毛」ってなんて読むんだろ。
「Otanoshike」
ここの人たちはみな毎日楽しいだろうなぁ…なんて思ってる間に釧路着。
和商市場に乗り付けてわらわらと入場。

店に入るなりあちこちのお店の人から
勝手丼?勝手丼かい?と声がかかる。
まずご飯買って、ご飯。あっちだからあっちでね。
まるで東南アジア並みの活気ある営業パワー。

どんぶりによそってもらったご飯を手に
これまた客引き合戦たけなわのエリアへ戻り
お店を決めてネタ選び開始。
3勝手丼

さんまは?イカは食べないとだめだよ。
うには二種類あるよ、エビは4種類。あ、ぼたんエビね。
ホタテにしめさば…、めんめってなに?
いくらはいいのかい?あぁいくらはいいです。
まぐろもひとつ欲しいなぁ。
おまけだわ、ふたつ入れてあげる。

とかなんとかやりながら、ご飯を少なめにしてもらったワタシが
一番ネタが多かったような気がしなくもないこちらで
〆て1,350円。
150円のカニ汁も奮発。
3勝手丼2
ワタシの勝手丼、どーん。



言葉がないおいしさ。
空腹に耐えて走った甲斐あり。
激安というわけではないけれど、鮮度はあり得ないほど抜群。
さんまはゴリゴリしてた。


満腹状態で釧路駅前のホテルにチェックイン。
翌日は天気が怪しいのでこの後ルートの打ち合わせしましょうか。
と、打ち合わせと称する宴をシャワーですっきりした後開始。

会場はまさに釧路なおもむき満点な、その名も岸壁ろばた
3岸壁ろばた1

この日は順番待ちがデフォルトだったので
ここでのそれも苦にはならず。
それよりも岸壁に停泊しているイカ釣り船とか
炭火焼の匂いとか煙とかが醸し出す雰囲気に
がつんとやられて。
まだ食べられないやーと思ってたのに、
大通り公園で500円だったエクストラコールドが
450円だったのを見た瞬間にオーダーしてた。
3岸壁ろばた2

ここではDocroさんのお友達でカブ乗りのかぶじろうさんが宴会のみ参加。
道内の道を知り尽くしている感のある方で、グルメネタも豊富。
氷下魚や本物のししゃもを解説付きで振る舞っていただいた。
3岸壁ろばた


盛りだくさんの3日目。
翌日の雨予報が気になりつつ、
しかし最終日の美瑛は晴れマーク。
降らないと信じて眠りについたのだった。


Docroさんと合流してからの走行データ

Docroさんのこの日のレポと、釧路の宴

| 2011北海道ツーリング | 17:09 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 釧路~網走 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

旅の4日目、北海道入りして3日目の朝。

息子さん宅に泊まったDocroさんとホテルで8時に
待ち合わせ。

準備万端のお二人をお待たせしつつ
ワタシは替えのグローブを探してた。
なんと前日にHitAirの左手人差し指の先に
穴が空いてしまったのだ。
2シーズン目にして北の大地で破れるとは。
4穴空きました

なもんだから、寒かったときのためにバッグに入れた
レザーグローブを
ばたばたと探してみたんだけど結局このときは見つからず、
発見できたのはこの日の夜だった。

気を取り直して向かったのは釧路湿原。
横道に入って簡易舗装の道をいくらか不安な心持ちで進む。

出発前に、ダート道、砂利駐車場、Uターン、切り返しは
できる限り避けてくださいなんていう無理を
オーダーしていたせいで、
Docroさんも道中かなり気を遣ってくれていて。
このときも途中で、これだとキツいですか?と。

許容の範囲だったのでそのまま展望台そばまで走って、
歩いて林を抜けた先に広がったのはこんな眺めだった。
4釧路湿原
やや霧がかかっていかにも湿原らしい絶景。

どこかで一走一宴Tシャツ着て撮りましょうという約束を
この絶景を前に果たす。
4釧路湿原2

ここからまたまたまっすぐな道をひた走ると、
なにやら前方のかわいらしい小山の中腹に「牛」の文字が。
出発前からネットでチェックしていた中標津モアン山の牛文字。

松明を灯すとかお祭りに使うとかいう目的ではないらしく
本当は「牛乳」にしたかったんだけど難しかったという説も。
なにしろユニーク。
4牛文字2

そしておっきな空をバックに。
今回お気に入りの一枚になったショット。
4空

まだきれいだったWOOさんのフロントフェンダーの写り込みに
Docroさんが気づいてこんな一枚も。
4フェンダー


そんなこんなですっかり気分上々になったワタシ。
乗ってみる?というぶらっくさんのオススメで
ちゃっかりスポに乗らせてもらう。
4スポ体験

跨がった段階ですでに股ぐらから立ち上る熱気に
ビビったのはいうまでもなく、
アクセルをちょっと開けるとズドドドドドーっと
カラダが置いて行かれそうなパワー。
ニーグリップができないのにどうやって曲がるのかしら…とか
走り出して少しの間はおっかなびっくりではあったのだけど、
感じがつかめてくるとなんとも楽しい。

ポジションもラクチンだしウインカーはオートキャンセルだって。
その後は後遺症のようにウインカー付けっぱなし症候群に
陥ったんだけどそれはおいとて。
初めましてのスポ体験はゴキゲンなひとときだったのだ。

そうして着いたのが地球が丸くみえる開陽台
4開陽台

展望台に上ればほぼ360度の大パノラマが広がる。
どこまでもただただ広く果てしない田畑や森や草原が続いている。

こんな撮り方もしてみたくなるってもの。
4開陽台2

絶景撮影スポットはその先にも登場。
あまりに有名な北十九号だ。
直線道路がアップダウンしながら続いている。
まさに北海道ならではの一枚。
4北19号

今日イチのWOOさんショットが撮れるようにと
その先の茂みにハケてくれていたDocroさんに
この旅最大のハプニングが訪れていたのは内緒だけど
これでワタシの厄払いもできちゃったような気も。


さてさて先を急ぎますかと走り出す一行。
時間は11時半を過ぎている。

着いた先は羅臼の純の番屋
昨日のばんちょうほどの大行列はないものの
車はそこそこ停まっている。
4純の番屋

名前を書いてメニューを決めて外で待機。
順番が来たら、伝えておいた携帯番号に電話をもらう仕組み。
思いのほか早く名前を呼ばれて席に着く。

大漁旗や「北の国から」のドラマ資料などが並ぶ店内。
ワタシが選んだのはうにかに丼。
かにも美味だったけれど、うに最高。
1,980円なりをペロっと完食。
4純の番屋うにかに丼

言い忘れたけれど、羅臼はすでに知床半島に位置している。
4らうす

その先から334号のワインディングを上って休憩したのが知床峠。
4知床峠

世界遺産エリアを走るなんて、感無量。
さらに知床の魅力に触れるべく、
知床横断道路をから逸れて向かったのは知床五湖。

駐車場手前からは数百メートルの車の列が続いていたけれど、
バイクは優先させてくれるという粋な計らい。
いくつかある散策コースの中から、一湖を見て戻ってくる
一番短い40分の木道コースをチョイス。
柵の外に熊避けの電線が張られた木道も、
なんだか絵になる。
4知床五湖1

途中の道路にも親子の姿があったんだけれど、
ここにも愛らしい鹿があちこちに。
4知床五湖
熊の姿を気にするあまり、黒っぽい岩が何度も熊に見えたっけ。

溢れんばかりの緑の先には知床連山、
振り向けばオホーツク海。
こんなに贅沢なツーリングがあるだろうか。
4知床五湖2

しかし徐々に空は暗転してこのあと雨に。
とうとう合羽を着て網走湖畔の宿にチェックイン。

翌日が晴れから急遽雨予報に変わったことと
地ビールに惹かれてまたまた“打ち合わせ”に。

ホテルのフロントマンに相談の結果、
チョイスしたのは網走駅前の喜八

東京の飲食店と比較しても遜色のない設えと
充実したおしながきは素晴らしい。
知床鶏や白レバー、お刺身などと
ここはやはり網走ビール。
4網走ビール

この後、北海道らしいものをとお願いしたら出てきたのが
ジャガイモ焼酎北緯44度。
産地の緯度に合わせて度数も44度というユニークなこの焼酎は
度数の高さをまったく感じさせないまろやかな飲み口で、
せっかく用意してもらったチェイサーは最後まで必要なかった。
4北緯44度

連日よく食べよく呑んでいるれど、
体調はすこぶる快調で。

ただ大量の汗を始終かいているせいで特にパンツが蒸れて
痛痒い湿疹に悩まされていた。
メッシュパンツとはいえ、腰周りはパットがあるし
風が抜けるのは太ももとスネだけ。
想像を絶する暑さだったとはいえ、
パンツのチョイスを完全に間違った結果。
ぶらっくさんが持っていた抗生剤入りの軟膏に救われたのだった。

飲んだ後の帰り道はざざ降りの雨。
明日の朝も合羽スタートかなぁと、
ちょっとブルーな気持ちで眠りについた。


走行データ

Docroさんのこの日のレポと、踏みにじった網走の夜

| 2011北海道ツーリング | 17:05 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道ツーリング 旭川~苫小牧 「☆バイクでツーリングに行こう=3=3(4034)」

旅の6日目、北海道入りして5日目の朝。

道内最終日のこの日は、やはり雨のため
美瑛を経由した後はサクっと苫小牧へいくだけ。
ゆっくり起き出して、
Docroさんの奥さん手作りのカレーとクラムチャウダー、
大好物のお米パンをいただく。

外は弱いながらも雨。
目的地の美瑛方面もかなりの雨予報で、
雷や大雨注意報が出ているエリアも。

名残惜しいDocro邸に別れを告げる。
今度はお庭でBBQをね。
6シャーっ

走り出してすぐのホクレンでブラックフラッグゲット。
店員さんにコーヒー飲んでってと言っていただいくも、
先を急ぐのでと気持ちだけいただいて出発。
しかしいい人たちだ、この大きな大地に暮らす方々は。

20分も走らないうち美瑛着。
Docroさんの暮らすすばらし環境に感動すら覚える。

有名なケンとメリーの木と。 
Docroさんがデジカメが濡れるのも厭わず三脚立てて撮った一枚。
両サイドのふたりはなんだかおかしなテンション。
6ケンメリ

雨でもこの眺め。
悪くないと思うのは負け惜しみじゃなく。
路面に写り込んだバイクがまたよいではないの。
6美瑛

6美瑛のWOO

しかし雨の降りは断続的。
美瑛の道の駅に立ち寄って、合羽のパンツから雨が滲みていることを確認。
嫌な感じはしていたけれど、買って4年も経つと防水性が落ちるのも
致し方ない。

グローブはドライのインナーにゴム手袋をしていたけれど、
ジャケットやロンTの袖口は盛大に濡れいてて、
髪の毛先からはしずくが垂れるわそりゃもう濡れ雀。
座ることもできず、3人で濡れた合羽やメットを
ひとところにまとめて置いてトイレへ。

3人の合羽は図らずもシグナルカラー。
6濡れ合羽

ランチは富良野の町を抜けてザザ降りの中到着した占冠の道の駅で。
食べ終わったらほとんど上がっていたのには驚いたけど、
その後もパラパラとは降り続く。
途中の川はどこも濁流になっていて、
周囲で相当な降りになっていることが想像できる。

濡れたウエアに熱を奪われて体が冷え始めた頃、
寒くないですか?とDocroさんがコンビニに寄ってくれてまたトイレ。
今回初めてホット缶コーヒーに手が伸びた。

さらに日高国道をどんどんと南下して
平取のホクレンで最後のイエローフラッグをゲット。
そしてそして、4日間フルにお付き合いいただいたDocroさんと
お別れの時がきた。

旅のコンプリートを記念しての一枚を店員さんにお願いして。
6コンプリート

このドクロさんの拳挙げはいいな。
すれ違いのときも、このガッツポーズのようなサインが効いていた。

ご存知のように北海道では
旅のバイク乗り同士がすれ違うときピースサインを交わすんだけど、
最近はこのピースが多様化してきていてるようで。
ただ手を上げる人、会釈する人(特にスポーツ系の方)、
左右に軽く振る人、手がちぎれんばかりに大きく振る人
(特にタンデムカップルの方々)などバリエーション豊富。

ワタシは一期一会をいいことに
ピースの指を閉じてこめかみのあたりに出して
軽く首を左に傾けるというぶりっ子スタイルで通した。
メットがあればコワくない。


さて話は戻って。
Docroさんとのお別れ後、1時間ほどで苫小牧港に着いて
しかし雨はパラパラと小降りながら降っていたので
バイクを降りるまで着替えるにも着替えられず。
お出迎えに続き、ついでがあったからとお見送りにも来ていただいた
Ponkoさんとお話ししながら乗船を待って。

5時の乗船予定からずいぶんと待たされて乗り込んでお風呂で暖まって
行きと同じくラウンジでぶらっくさんと落ち合って
最後の祝杯を挙げたのはもう7時前だった。
6最後の祝杯

真っ暗な夜の海に時折目をやりながら、
ぶらっくさんと6日間を振り返る。
翌日もあるからめでたしめでたしにはちょっと早いけれど、
ここまでの無事に安堵しながら。

それじゃあ明日!とぶらっくさんと別れてから、
今回1回しか食べていないうえに、
食べたカボチャソフトを撮り忘れていたワタシは
どうしてもソフトのカットを撮りたくて
船内でメロンソフトを食べたのだった。
6メロンソフト

これが侮るなかれ、かなり美味な夕張メロンソフトで、
己の決断に軽く拍手したくなったのだった。

もう9時半だったけど。




Docroさんのこの日のレポ

| 2011北海道ツーリング | 17:00 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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